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可夢偉のリタイアで冷めました。

ホンマ、たのむで～シューマッハおじさん！

レース自体は見所も多く、面白いレースでした。

序盤のバトンとマッサのバトルなんか最高！

ウェバーとベッテルも、ハミルトンとマッサもそれなりに見ごたえ十分でした。

バトンのリタイアはかわいそうでしたね。

ロリポップ係はしっかり見ていないと。

可夢偉のロリポップ係もちょっと判断があやしかった。

全体を見て一瞬で判断しないといけないロリポップ担当。

上げるのが1秒早くても1秒遅くても、その週のスタッフ全員の仕事も、へたすりゃ何億というお金も水の泡にもなりかねない・・・

簡単そうでかなり深い仕事ですよね。

ペレスが7位に入ってるだけに、可夢偉にとっては悔いの残るレースだったに違いありません。


次戦、ニュルブルクリンクに期待しましょう！




Siouxsie & The Banshees1982年 Slowdive

久しぶりのQ3進出！

しかし前にフォース・インディアとウイリアムズがいるのが気に入らない。

ディ・レスタは評判どおりとしても、マルドナドまで・・・

Q3いったはいいけど、タイヤがなくて決勝ダメダメってことはないよね～(＞▽＜；；

レースは雨降ればいいのにな～ρ(´ε｀*)

この状態から午後の走行時までに修理したんだから、メカニック、スタッフ、すごいよね！

野村證券がヒスパニア・レーシング・Ｆ１チームを買収？

転売のため？

まさかチーム運営をするとか・・・？

予想外の方向から日本の会社の名前が聞こえてきました。

まもなく発表らしいけど、どんな内容でしょうね～





Yellow Magic Orchestra 1979年 TECHNOPOLIS

高校2年時代の教室が目に浮かびます＾＾；

ハミルトンと可夢偉がＦ1の「ベストオーバーテイカー」だって（;´▽｀A``

最近のハミルトンは失敗が多いけど・・・

可夢偉のドライバー、マシン交換のアイデアにハミルトンが「キミの車には乗りたくない」と言ったらしい。


それぐらい目に見えて遅い車でレースしているということですよね。

この前のバレンシア予選でもハミルトンの1分37秒3に対し可夢偉は1分39秒5。

1周で2秒以上も違えば単純計算でレース終了時には2分近い差がついていることになります。

こんな条件で勝てるわけがない・・・

雨でも何でもいいから今年中に最低1回表彰台に上れれば、トップチームに行くチャンスができるかも。

できれば2回ぐらい上がって、可夢偉の取り合いになればおもしろいのに。

取り合いは言いすぎか…(;^_^A

ペーターおじさん、NECからでも「可夢偉のため」とか適当なことをならべてお金を出してもらって、もうちょっといい車に仕上げてはもらえないでしょうかね～

バレンシアを見て、ザウバー大丈夫なの？と思っている人、私だけじゃないと思うんですけど・・・





Seal 1991年 Crazy

プロデューサーは"あの"トレヴァー・ホーンです！