THE SMITHSのブログ一覧

新型911ポルシェターボ発売。

うわさのトリプルターボは今回採用されなかったようですが…

ターボSの560psもすごいけど、これにアイドリングストップっていうのがもっとすごい！

今やターボタイマーなんてなんのこっちゃの時代ですか。

タービン、バリ回しの後はさすがにストップはしないとか？


ホンダですらN-ONEのターボ車はアイドリングストップ付けてないのにね～

ただダイハツもスズキもターボ車にアイドリングストップ付いてるので、ここは「ホンダ、お前も頑張れよ！」といったところでしょうか。

しかし技術って進歩するもんですね！


かっちょいい～(ﾟ・ﾟ* ﾎﾚﾎﾞﾚ




Dodgy - U.K.R.I.P. 1996年

ドッジー、再結成知らなんだぁ～
最新アルバムAmazon発注完了(￣＾￣ゞ
しかーし！最高位全英76位はびみょ～か？

少し前、ニューフォーカスを見に行ってきました。

これもかなりカッコイイ♪

外観もだけど、内装も凝った作りでおしゃれな印象です。

ヨーロッパフォードはいい仕事しますね～。

しかしウインカーレバーが右側にあったのには少しビックリ。

ステアリングがどっちだろうがウインカーレバーは「左」が世界基準ですから。

日本車からの乗り換えを目論んでいるのか？

最近の日本人はハイブリッド車か軽自動車でしょ。

燃費を重視する今のご時世では、ディーゼルにする人はいても「フォード」の「ガソリン内燃機関車両」をあえてチョイスする人がそんなにたくさんいるとは思えません。

むしろ既存のフォードファン、フォーカスファン、もしくは大まかに輸入車好きをターゲットにした方がいいんじゃないの？

だとしたらこの右ウインカーレバーはもしかしたらそんなに歓迎されないかもしれない。

あと価格がちょっと高い。

これに293万円出すんなら269万円のV40いっちゃうかな～？

どっちも6速DCTだし。

やっぱしフォーカスはST待ちですかね。

これのSTだったら間違いなく「ステキ」に仕上がるでしょ！

でも金額も「ステキ～|)ﾟ0ﾟ(| !!」になりそうですけど(;^_^A ｱｾｱｾ･･･










Everything But The Girl - The Spice of Life 1984年

このエブリシング・バット・ザ・ガールの1st"EDEN"はいいアルバムでした。
のこアコースティックなボッサな音がたまらなく良かった。
後半はデジタルなハウスサウンドに変わっちゃいましたが・・・

ランチを食べに行った帰り、ボルボのニューカー「Ｖ４０」を見てきました。

実車はかなりカッコイイ。

デザイナーの「がんばりました！」って感じがひしひしと伝わってきます。

ボルボなんてまったく気に留めたこともなかったのにね＾＾；

どこかに書いてあったけど、素の269万円も安いとは思いますが、セーフティ・パッケージと歩行者エアバッグをオプション扱いせずに、安全装備てんこ盛りにして300万以下のほうがインパクトあったようにも思います。

セーフティ・パッケージ、中身濃いっすからね～

ＤＡＣ、ＬＫＡ、ＢＬＩＳ、ＬＣＭＡ、ＣＴＡ、ＲＳＩ、ＡＨＢ…等等なんのこっちゃわからんぐらいすごい！

歩行者エアバッグもわざわざ6万円余分に出してまで付けるかな～？

人をはねる機会なんて、普通一生に一度ないでしょ＾＾；

これこそ標準装備にすべきじゃないかと。

1.6リッター4気筒直噴ターボ、6速ＤＣＴ、アイドリングストップ、エネルギー回生システムなど、車としても最新のものに仕上がってるし、かなり「あり」な車だと思います。

燃費もＪＣ０８モードで１６．２ｋｍ/Lとまあまあ。

Ｃセグメントの中ではかなりお気に入りです。

ま、あくまで嫁の車としてですけどね。

個人的弱点は地味なカラー。

もっと派手なカラーでも十分映えそうなデザインだけに残念でした！










Would-be-goods - The camera loves me 1988年

一時ひそかなブームになった「él」レーベルから。
「él」所属アーチストは「Cherry Red」レーベルのアーティストらとともにさわやかアコースティックなサウンドが新鮮でした。

ブリヂストンが発表した新しいコンセプトの低燃費タイヤ（詳しくはコチラ）。

タイヤを細く、大きく、内圧を高くして転がり抵抗も空気抵抗も減らそうというもの。

細くなって横幅分接地面積が減るので、その減った分をたて面積で補うためにタイヤを大きくしたらしい。

イメージとしては長方形の接地面が正方形に近くなる感じ？

メーカーは175/65Ｒ15タイヤと同等のグリップ性能と発表しています。

タイヤ径がデカイわけだから、こいつをはくには当然これ専用にデザインされた車両が必要になります。

しかしなんと1年以内にこのタイヤを装着した車の発売は決まっているそうです！

1年以内で低燃費が売りの車といえば・・・次期フィットでしょ。

全然違う別の新型車かも知れませんが。

このタイヤ、低燃費が大前提だけに19インチホイールは軽量なもの必須です。

鍛造アルミか？

まさかマグネシウムとか！？

もしフィットだとすればそんな高価なホイールは無理ですよね～。

19インチで、しかも内圧が高いとなると乗り心地も心配。

なんにしてもえらいものが登場してきた！という感じです。







The Smiths　- The Headmaster Ritual　1985年

スミスの2ndアルバムのオープニング曲。
カッコイイでしょ？

連日のジュネーブモーターショーのニュースを見ていると、やたら行きたくなってきますね～

アルファロメオの4C、パガーニのニューカー、フェイスリフトしたシトロエンC３、マクラーレンP1、BMW ALPINA B3 BiTurboなど見てみたい車がたくさん！

８６のオープンモデルやP1にくっついてくるらしいペレスはいらんけど…

フェラーリもエンツォの後継モデルを発表するらしいけど、エンツォですらカッコイイんだか悪いんだかわからん形だったのに、今度はどんなん出してくるんでしょう。

残念ですが東京モーターショーよりずっと中身は濃そうです(´＿｀｡)





Noel Gallagher's High Flying Birds - AKA... What A Life! 　2011年

解散したオアシスの大黒柱、ノエルのソロアルバム。
やっとレンタルして聴きました。
意外にも（？）かなりいい出来で嬉しい誤算。
オアシスも後期はダレ気味だったから、作曲し尽くしたか？と思ってたんですが、まだまだいけそう。
この意味不明のPVは３分半過ぎてやっと曲が始まります。
歌の歌詞とはじめのおしゃべりの意味がわかると全体が理解できるのかな？
後半に登場する本人も何をしてるのかよくわからんぞ！