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これ、乗ってみたいです。

モーターのトルクが加速時に有効に使われていればかなり出足はいいはずなんですが、発表されている0－100kmが9.7秒なので全然速くありません。

ただホンダがスポーツカー的ポジションで発売したわけだから、なにか「おっ！」と言える部分もあるんじゃないかと期待してしまいます。

モーターの最大トルクが78Nmというのがショボいかな～(;^_^A
プリウスのモーターで207Nmですから・・・

フォード『フュージョン・ハイブリッド』

見事2010年の北米COTYの座を射止めました。

ですが…
いまいち良さがわからない…

デザイン的にはエクステリアもインテリアも地味な普通のセダンで、目新しいところはどこにもありません。

昨年燃費チャレンジで世界記録を出したそうですが、34.65km/リットルという数値もプリウスやポロ･ブルーモーションなら出せそうな気がします。
確かに2.5Lの車としたらすごい数字ですけど。

アメリカの賞ですからアメリカの車が受賞するのは自然でいいことだと思います。
でも、もうちょっと目新しいアピールのある車は無かったんでしょうか？




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フュージョンといえば、高中正義でしょ！

2011年に発売が噂されている新型M5。
Car Magazine に予想CGと予想スペックが出ています。

☆4.4リットルのV8ツインターボエンジン
☆578馬力
☆0－100km/hが4.4秒
☆最高速は300km/h

顔の予想は難しいためか無難なリアのCGが登場。

とうとう"M”もターボ車でしょうか。
335等に搭載されている3Lターボの高評価を考えると十分ありうる話ですね。

E60 M5の0－100km/hは4.7秒なので、当然速くなっています。

V10のエンジンはなにか別の車に使うのでしょうか？
E60 M5だけで償却できるはずもなく、ボツにするにはもったいないですよね～＾＾；

発売されたらぜひ運転してみたい車です！

英BBCのトップギア。
Lexus LFA 日本語字幕入りがありました。

こうして走っているとなかなかカッコよかったりします＾＾；

あちらでは日本で買うより1400万円ほど高くなるんですね～

重量はLFAが1480kgでランボルギーニ・ガヤルド・スーパーレジェーラが1330kgなのでチト重いかな。
しかもガヤルドはAWDですから…

でもウエットでのタイムは歴代1位だそうでヨカッタヨカッタ♪

絶好調とはいえ、いつ壊れてもおかしくない我が家のC3。
お金もないし、急に走行不能になった時にお安い車がないかな…と昨日中古車情報をいろいろ見ていました。

そこでふと目に止まったのがオペル･メリーバ。

5速のいわゆるシーケンシャルミッションの小型のSUVです。
その「イージートロニック」はトラブルが気にはなりますが、トルクコンバータがないので燃費は有利なはず。
価格も50万円台だし、う～ん、ありかも～(^_^;)と思っていた矢先に新型のお知らせが！

普段、頭の片隅にもない車なのに…

で、この新型車はドアが観音開きだと。
大き目の荷物は４ドア車はリアにスッと積めてとても便利ですが、たくさんあって前と後ろに積み分けたときに開いたリアドアがじゃまな時があります。
しかし観音開きならそこにドアはないので積み替えなどもスムースに出来そうです。
人の乗り降りにはたいしたメリットはないように思いますが、もしかしたら使い勝手はいいのかもしれません。
ガラスルーフも採用してスタイリッシュですけど若干重そうな感じ？

でもまぁ、なんやかんや言ってもオペルは日本法人がないので、並行物しか買えないんですけどね～(^▽^;)