THE SMITHSのブログ一覧

最近通勤コースの変更で高速道路の走行が増えたため、コース上からガソリンスタンドがなくなってしまいました。
やむを得ず途中のICで一旦降りて、前から時々利用していたGSにわざわざ立ち寄って給油をしています。

昨日もいつものようにGSに向かっていると、あと100mぐらいのところでタコメーターが「0」を指しバッテリーランプが点灯。

ガス欠です(〃ﾟдﾟ；A　ｱｾｱｾ・・・

しかぁし！惰性でスタンドに入ることができギリギリセーフ！

あわや数ヶ月前の二の舞になるところでした。

今回は3のぞろ目写真のため途中でトリップメーターをリセットしたので走行距離がわかってなかった…
1回の満タンで983kmも走れば、そらガソリンもなくなりますわな。

期せずして燃料タンク容量を知ることが出来はしましたがヾ(´ε｀*)ゝ

ヘタすれば高速道路上で止まっていたかもと考えると、ゾッとします。

昨日のGSは前回のガス欠の時にも立ち寄ったGSで、
「前、この道歩いたよな～」
「歩くと結構な距離やけど、車だとあっという間やな～」
と回想にふけっていた瞬間の来事でした。

早め早めの給油を心がけるようにしないと・・・




The Go Find　2010年　Lottery Man

久しぶりのアップです。

POLOの走行距離が33333kmになりました。

きっかり予定通り、年間走行距離5万㌔ペースで推移しています。

今の時期は気温が低くて低燃費走行には厳しいのですが、なんとか20km/Lは堅持してがんばっています。

仕事場を移転したため高速道路の利用距離が増えたおかげでの数値ですけど。

峠では寒い日、いつもよりギアが1段落ちることが多くなるのはナゼ？？




Glee - It's My Life

アメリカで大人気のテレビドラマ「Glee」
主人公のレイチェルことリア・ミシェルが本日開催のスーパーボウルで独唱予定など、えらいことになっています。

やはり予想通り、寒くなると燃費が伸びません。
エンジンを温めるまでの暖機運転でガソリンを消費するものだと思われます。

今週もかなりがんばって20.56km/Lでした。

まだ気温が高く、時々エアコンを入れていた時よりちょっと悪い感じ。
この前、嫁なし一人運転で23km/Lを久しぶりに超えた日がありました。

嫁が重いのか？

というか、一人運転だったらもう少しいい数字になりそう。

初代インサイトの燃費数値を拝見すると、リッター50km(！)とか走っている人がいます。

やはり重量は燃費には大きなファクターですね。
インサイトも初代と現行で380kgぐらい重量が違いますから！

初代インサイトはNSXと大差ない設計思想で、片や1000万、片や200万円台ですからホンダがあまり売る気が無かったのもうなづけます。

POLOも1,100kgなので、内容を考慮すればがんばってる数値なんですけどね！

とりあえずコンスタントに20km/Lはオーバーしているので、良しとします…（;´▽｀A``




John Lennon 1974年 Whatever Gets You Through The Night

もうすぐジョンの命日です。
これは全米No.1にもなったヒット曲。
オリジナルバージョンはどれもリクエスト無効だったので、別バージョンで。
ブライアン･フェリーもこの前発表した新作でカバーしていました。
全然違う感じになってましたけど・・・！

さっき達成♪

今朝は寒かった～

フロントウインドウの朝露を拭いたら少し凍っててビックリ！

走り出すとすぐに「ポ～ン」と警告音が鳴りました。

外気温が4.0℃以下で鳴るようです。

結局私の確認した今朝の最低気温は2.5℃。

いっちゃん気温の低いであろう峠道では燃費表示だったので、もしかしたらそこでは2.5℃以下だったかも知れませんが…

気温のせいか、多少のヒンシュクもごめんなさい！しながらの低燃費走行にもかかわらず、職場までの燃費は21.7km/L。
今朝のコンディションなら暖かい時期であれば確実に23km/Lはクリアしてたはず。

と思いつつ、意外に今回最高燃費が…と毎回思ってるんですけどね～(；´Д`A ```




Elvis Costello 1989年 Veronica

ポール･マッカートニーとの共作でベース演奏もポール。
イギリスでは重鎮ともいえるコステロですが、アメリカではこの曲が唯一といっていいヒット曲(19位)です。

POLOは横から見ると若干うしろ上がりのデザインです。

リアハッチはそのラインでガラス下部と鉄板上部が分けられています。
要するにリアガラスの下のラインが、少し高い位置にあるわけ。

そのせいか、バックで駐車してある車にぴったり引っ付けようとすると、後ろの車のボンネットが隠れてしまうくらいまで下がらないと、うしろ車両との間隔が開いてしまいます。

これが結構勇気が必要というか・・・

普通に「こんなもんかな…」と止め確認すると1㍍も開いていて、ちょっと驚くと同時に恥ずかしくなります＾＾；

写真の状態で間隔は約20㌢。
うしろの車はE39の5シリーズですから、ボンネットはそんなに短くはない車です。

運転席からはもう完全に当たってしまっている気分なんですけど・・・

あまり後ろの車にピッタリ付けることはないかもしれませんが、誰かに見られて「あいつ、へたっぴー」と思われる前に練習した方がいいのかもしれません！

C3では全然余裕だっただけに、自分の運転技術の未熟さというか車両感覚の無さがイヤになります・・・




Queen 1978年 Fat Bottomed Girls

メタリコさん、この曲ボン･ジョヴィのラスト14曲目、Put the Boy ～と似たところないですか？