THE SMITHSのブログ一覧

画像は昔乗っていたPOLOです。
黄色にオールペンしてあります(*￣∇￣*)ｴﾍﾍ

POLO君今回の燃費は19.64km/Lでした。

嫁が何度かエアコンを入れて走ったので、まあこんなものでしょう。

ガソリンはいつもハイオクとレギュラーを半々に入れています。

ヨーロッパのガソリンは95オクタン前後と言われていて、日本のはハイオク98～100、レギュラー90～92オクタンと聞くので、その半々でいいんじゃないか？という安易な発想からここしばらくハイオクとレギュラーを半分づつ入れているわけです。

もっともこれは、メーカーサイドの「ハイオク指定」というのを無視してのことなので、これが原因で何かあってもメーカーに食ってかかる気はさらさらなく、あくまでも自己責任の上でやっていることです。

しかし今のところこれといった異常も無く、燃費の点でも悪くはないのでこれからも続けていくつもりです。

いろいろ調べていると、レギュラー仕様にハイオクを入れてもメリットは無く、ハイオク仕様にレギュラーを入れるとエンジンにあまりよろしくない、と言う意見が多い感じです。

確かに理屈で考えても、きれいに圧縮された混合気に火花を散らせてドン！と爆発させて始めて本来の性能を発揮できるように設計してあるエンジンなのに、圧縮過程であちこちからチリチリ勝手に燃え始めて、火花を散らす頃には「すでにちょっと燃えた後やし！」ではエンジンもイライラ、ストレスもたまると思います（←ハイオク仕様にレギュラーを入れたときの話しです＾＾；）。

この鈍感な私もフィットでハイオクとレギュラーの違いを体感したことがあります。

フィットはもちろんレギュラー仕様でしたが、ゆるい上り坂は必ずカリカリとノッキング音を発しながら走る車でした。
CVTだし、それで問題があるのならメーカーも少し回転を上げるとか何とでも出来るはずなのにこのセッティングで販売しているということは、これはこれでいいんだろう、と自分に言い聞かせて乗っていました。

事実走行30万㌔過ぎてもトラブルは一切なく、燃費も22km/Lを維持していました。

しかし一度ENEOSでハイオクを入れた時はお約束のノッキング音はしなかったのです。

だてにハイオクを名乗ってないな～と感心した瞬間でした。

ガソリンのオクタン値はメーカーの言う数字を鵜呑みにするしかありません。
例えば私が今利用しているJAなどはオクタン値の発表はしておらず、ハイオクもJIS規格の96はクリアしているのでしょうが実際はいくつかはわかりません。
個人経営のスタンドではないので、いわゆる粗悪ガソリンではないとは思いますが、レギュラーに関しても同様のことが言えると思います。

ハイオクとレギュラーは価格差が1L約10円あり、満タンで400～500円違ってきます。

せっかく燃費のいい車に乗っていても、いつも400円も余分に払っていては意味がありません。
ましてや一週間に千㌔も走る我が家にとっては非常に大きいポイントです。
と言っても200円は余分に払わなければならないんですが、200円なら許せるかな、と考えています。

この差額の200円でエンジンに何か発生したらただのバカなので、そこのところは常に気にして走っているつもりです。

ヨーロッパでも92オクタンぐらいのガソリンは販売しているところがあると聞いたので、メーカーもある程度の幅は持たせてあるだろう、と期待してのハイオク、レギュラー半々給油なんですけどね。

エンジンオイルもそうですが、まわりに誰もチャレンジする人がいないので自分でチャレンジしています。

これで何かあったら「やめておけー！」とレポートしたいと思います(;^_^A ｱｾｱｾ･･･




Louis Philippe 1987年 You Mary You
懐かしい名曲です♪

やはりGTIは高かった。

294万円というとうちのTSIより81万円も高い！

もちろん装備も違うので当然そうなってしまうのでしょうが…

HIDランプが価格に入っていないのも「？」でした。
12万円ほどするみたいなので、表示価格を300万円オーバーにはしたくなかったのでしょうか。

HIDは「なし」だと納期は遅れます…というみんな付けるのが前提のような…＾＾；

いくつかオプションも付けて、だいたい諸経費込みで350万円ぐらいだそうです。

LUPO GTIがそうだったようにエンジンは別物なんでしょうが、ちょっとお高いですよね～





Difford and Tilbrook 1984年 Picking Up The Pieces
イギリスのバンド、スクイーズが一旦解散した時のユニット、ディフォード＆ティルブルック。
スクイーズのほぼ全曲を作っている二人のユニットなので、スクイーズとどう違うの？という感じでしたが、出来上がった音は少し趣向は違えど、最高のポップミュージックでした！

昨日揃いましたヽ(=´▽`=)ﾉ

トリップまで揃えようとすると100mしか猶予がないので、結構たいへんです。

うまく撮れてよかった～(≧ω≦)ｂ OK!!




Earth, Wind & Fire 1978年 September
残暑厳しい“September”ですが・・・

POLO君、今回の燃費は20.94km/Lでした。

昨日の最高気温が37℃と、あほみたいに暑い日が続いています。

それでも朝夕はエアコンOFFで走っていますが、嫁が暑い時間に少し運転するのでそのときだけエアコンONで走行。

一般道では70km/hを上限に運転しています。
ただ通勤時間帯では車が多くてそんなにスピードは出せません。

とはいえ、計算すると平均48km/hぐらいで走っているようなので、都心部で運転している方には考えられないペースだと思います。

最高燃費は10月になるかもね～(≧ω≦)ｂ




Bananarama 1987年 I Heard A Rumour
典型的なストック、エイトキン、ウォーターマンによるシンセサウンドです。
リック･アストリー、デッド･オア･アライブ等み～んなおんなじ音♪
このウルトラポップなダンスミュージックはバブル絶頂期を思い出させます。

画像はGTI。

やっぱり白がイメージカラーなんですかね。

赤ラインと赤キャリパーを強調しないとね！

赤いステッチ入りの革巻きステアリングはちょっといい感じ。


ウチのPOLO君、今回もなかなかの燃費でした。

20.25km/Lはエアコンを入れての走行があったので予想以上です。

フィットの時のようにオールエアコンOFFで自分一人乗車での燃費が計れたらいいんですが、基本嫁の車なのでそれは出来そうにありません。

現状での最善を尽くしたいと思います。




Heaven 17 1981年 Penthouse and Pavement
自分たちが作ったヒューマン･リーグを後から加入したヴォーカルのフィリップ･オーキーに追い出されたマーティンとイアン。
British Electric Foundation という企画ユニットで勝負に出た第一弾がこのヘブン17でした。
この1stアルバムはファンク系なアルバムでしたが、そんなことよりこのバカテクベーシストは誰だ!?と話題になりました。