THE SMITHSのブログ一覧

Orchestral Manoeuvres In The Dark のサードアルバム（1981年）から Souvenir です。
アルバムとしては個人的には彼らの最高の作品だと思います。
PVもありましたが音質等悪かったのでジャケット固定画像バージョンで。




The Damnedのギタリスト Captain Sensible のソロ作品 Happy Talk (1982年)。
もとは1949年に発表された曲のカバーですが、見事UKチャートで1位になりました。
パンクバンドのギターとは思えないポップな曲です。
この曲の収録された Women and Captains First はとてもよく出来た作品でした。




Bow Wow Wow は Adam and the Ants が先頭に立って起こしたジャングルビートムーヴメントにのり、奇才マルコム･マクラーレンが手がけた当時話題満載のバンドでした。
この Chihuahua (1981年)が一番好きでした。
ドンドコ♪どひゃどひゃ♪いってますがメロディーはとてもキャッチーです(^-^)v



このアルバムジャケットにはボーカルの若干15歳の女の子が裸で写っており、向こうからは丸見えやん（//･_･//)と興奮した(?)ものです。
たしかイギリスではジャケットが変更になったような記憶があります。

今日は車が少ないですね。
みなさん、今日ぐらいは家でゆっくりしているのでしょうか。

昨日のドライブの途中キャンプというかテントを張っているのを何ヶ所かで見ました。
これだけ天気がいいと楽しいでしょうね～ヽ(*^^*)ノ

エアコン入れて建物の中にこもっている場合じゃないよなーと思いました。

私は普段車ではエアコンは使わないのですが、前は普通に使ってました。
使わなくなったのは、夏は暑いものだと考えるようになってからです。

風のない家の2階とかでは無理ですが、車では走り出すと風が発生します。
外気温が30℃以下であればこれはなかなか「涼しい」感覚で運転ができます。
停車中だとそうはいかないと思うので、信号待ちの多い街中では無理かもしれません。

でもわが町は田舎です。ほぼど田舎です。
普段は長時間の信号待ちとはまったく無縁なのです。

たとえ外気温が33℃ぐらいあっても汗はかきますが、走っていればそんなに苦痛ではありません。
でもこれぐらいの状況で窓を開けている人はもちろん誰もいません。

サーファーはたまに開けています。
おー！わかっとるやん！と勝手に共感しています。

今でも朝は湿度も少なく窓を開けるととても快適ですが、もう最初からエアコンONだからなのか、
ほとんど誰も窓を開けている人はいません。

朝晩ぐらいは窓を開けて運転してみてください。
きっと気分がよくなるはずですよ。

その究極がオープンカーなんですけどね。
というか、直射日光が暑すぎるか･･･ (^▽^;)/~~