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THE SMITHSのブログ一覧

2009年06月26日 イイね!

S2000 の魅力

S2000 の魅力S2000に乗っている皆さん
それぞれここが好きというところがあると思います。
VTECエンジン、FRレイアウト、オープンだけど高剛性なボディなどなど。

私の場合はエンジンの搭載位置に最も惹かれました(^▽^)/

サーキットに行くとみんなボンネットを開けて走行前のチェックをしています。
そこでたくさんのエンジンルームを見た中で、一番感心したのがS2000でした。
行きつけのショップがBMWお得意ショップなのでBMWのエンジンルームは時々見せてもらいます。
50:50の重量配分が売りのBMWですから長い直6エンジンも上手に載せてあります。
しかし、お店の元デモカー Z4Mクーペのエンジンは奥のほうに妙に余裕がありエンジンのほぼ真ん中(3気筒目と4気筒目の間)にサスペンションのぼっこん部(アッパーの付け根?)があるのです。しかもエンジンが高い位置にある?
もちろん理由はあるのでしょうが、ぱっと見、がんばっているように見えないのです。
思わず「なんでこんなにエンジン前につんどるんやろ?」と答えれるはずもない質問をY社長にしてしまったほどでした。
もちろん運転すればそんなことはぜんぜん気にならない楽しい車です。
でもその辺がサーキットで限界走行したとき、アンダーステアなどにつながるような気がするのです。

FDなどロータリー車もフロントミッドシップ!みたいな感じですが、運転したことがあまりないのと、エンジンルーム見ても、どれがエンジンなん?あれ?ふーん…
となぜかあまりピンときません( ̄~ ̄;) ウーン

そこへいくとS2000。これ以上奥に押し込めるか!?と言わんばかりのエンジン搭載位置。
完全にサスペンションのぼっこん部までにエンジンが納まっています。
もちろん直4でしか成しえない芸当です。
日本人ならではの理詰めの設計というか、こだわりが感じられます。
そうなるとフロントのオーバーハングが無駄な気もしますが、デザイン上か安全上か必要だったのでしょう。

なんやかんや言ってもサーキットに持ち込んでないわけですから、
だからどないやねん?と言われると、それまでですけど(-。-;)

鈴鹿ではすごいタイムで走っているS2000もいて、ストレートはそんなに速い車ではないしS字とかでタイムを稼いでるのかなーと勝手に思っていました。
もしかしたら、あるプロドライバーが言っていた
「自動巻きの腕時計をしていたらしばらく腕を振らなくてもいいくらい」
テールスライドコントロールをしているのかもしれませんが(;^_^A アセアセ・・・

まぁこれが、S2000いーなーと思い始めた第一歩でした。

購入してから感心したのが、6速トランスミッションの出来の良さ。
長すぎず短すぎず、コクッコクッととても気持ちのいいシフトフィール。
ホンダ内製?いや~いい仕事しています(≧ω≦)b
あと私はM3でしかヒール&トゥがうまく出来ないので、練習しなければなりません。
BMWはほぼトゥ&トゥなのでS2000のペダルレイアウトに順応できないのです。
サーキットだと全開走行ですからつよめにアクセルをふかせば大体回転数も合うのですが(自称、やみくもヒール&トゥ)、街乗りではそんなに高回転でコーナーに飛び込むこともないので、なかなかうまくいかない。

練習します。

もっとS2000に乗ってお気に入りポイントが見つかったら
また報告したいと思います。

それでは~~~ヾ(*'▽'*)o マタネー♪
Posted at 2009/06/26 10:16:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2009年06月25日 イイね!

HONDA Fit(初代)

HONDA Fit(初代)先代Fitです。

いい車でした。
30万kmをオーバーし知人に、
LUPO手放す時期がきたら売ってね黒ハート
とお願いしてあったために我が家を去ることになったFitでした。

5年間でのトラブルはエアコンのコンプレッサーを2度交換したのと
お約束のCVTのジャダーだけでした。

コンプレッサーはエアコンをほとんど使わないせいだと思うのですが
異音がしていますねーとディーラーのサービスマンの言いなりで交換しました。
別に換えなくてもよかったのですが、クレーム処理(保障対象)で本社に請求できるのか、換えたそうだったのでOKしました。
当然お金は払っていません。
ジャダーは直りませんでした(>_<;)
CVTオイルを交換すると1,000~2,000kmはおとなしかったかな?
冷えた状態でいきなり急な上り坂を4人乗車で上がろうとすると
ドドドドッと音と振動が車内に響き渡りました。
でも個人的にはたいして気になりませんでした。

燃費は最高25km/L 最低19km/L 平均22km/L (*'-')b OK!
30万km中20km/Lを下回ったのは3~4回です。

仕事のため深夜に一般道を85km、70km/hをMAXにアクセルはほとんど戻すことのない運転。
帰りは明るい時間帯でしたが、やはり85km往復170kmほど毎日走っていました。

燃費計が付いているのでどんな運転をすれば燃費がよくなるのか
いつも考えながら運転していました。
さすがのFitも発進時は一桁の数字。
ゆるい下りでかるーくアクセルを踏めばいい道だと35km/Lみたいな表示が出ていました。
25km/Lを記録したときは1,131km止まるまで走ったのですが、携行缶からガソリンを補充して走り始めてからかなりの時間インジェクションのチェックランプが消えませんでした。二度やって、二度ともそうだったのでエンジンには決してよくないことなんだと思い、それ以来やめました。

メンテナンスも結構がんばって自分でやりました。
エンジンオイルは15,000kmごとに純正の0W-20を。
CVTオイル、ブレーキローター、パッド、フルードも自分で交換しました。
まあ、簡単な作業ばかりです。
大変だったのは、LLCとサーモスタットの交換。
20万km超えていたので、一緒にサーモも交換しようとオートメカニックのDVDを見て勉強しました。
DVDはヴィッツでしたので簡単に交換していましたが、Fitのは大変でした。
8時間ぐらいかけて何とか成功。
足りない工具を買いに行かなければならなくなるし、だんだん暗くなってくるし、
エンジンルールはバラバラになっているように見えるし…
ほんと、泣きそうでした (ノ◇≦。) ビェーン!!

タイヤもこういう運転だとなかなか持つもので10万km近くいけました。
すべての消耗品にお金のかからない車でしたね。
燃費については文句なしのFITでしたが、それなりに気を使わないといい数値は出ません。

低燃費運転は
①ブレーキをかけない運転。
ガソリンを燃やして前に進んだ力をブレーキパッドを削って殺してしまう。何もいいことがありません。エンジンブレーキでの減速は、一定回転数を超えれば燃料をカットしてくれますから減る物がなく減速できます。
赤信号が目に入ったら速いめにアクセルOFFしましょう。ただし、後続の車に気を使い、うっとうしがられない程度にしないとヒンシュクを買いますから注意が必要です。

②なるべくいちばん左側の車線を走る。
やはり右側の車線は発進でアクセルを踏まないとあおられることがあります。発進時のアクセルワークはゆっくりやさしく。

③高速道路は燃費が悪い。
100km/hも出したらガソリンの消費はかなり増えます。山の中を走っている道も多く、上り坂ではアクセルを踏まざるを得ません。もし走るなら、下りでちょっとがんばって、上りはなるべくがんばらなくてもいい運転を心がけましょう。

④エアコンはなるべく使わない。
夏は?私は使いませんでした。はい、汗だくです。でも走り出すとけっこう涼しいものですよ。

あとはタイヤの空気圧とか、トラックの後ろを走るとか、一般的によく言われていることも効果はあるかと思います。

インサイトとか一ヶ月ぐらい借りて燃費測ってみたいですねー ヾ(^_^)マタネー
Posted at 2009/06/25 16:38:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2009年06月25日 イイね!

お金持ち

お金持ち23日にテレビ放送されていた「魔女たちの22時」

この番組に青山さんというKRH&COMPANY,LIMITEDの社長が出ておられました。

時々テレビには出られる方で、「世界バリバリ★バリュー」とかにも何回か出ていたように思います。

←画像は関係ありません。M3のおなかです。

この方は私のかかりつけのショップのお客様でもあるようで、私は直接絡んだことはないのですが、Y社長から時々話を聞くことがあります。

超セレブで超車好きのようで、LUNA SEAの河村隆一さんとレース活動もやっておられます。

ずいぶん前ですが、Y社長の店に青山さんの赤いF50が置いてありました。
オイル交換かなにか、かんたんな整備をしに来ていたようでした。
作業も終わりリアのカウル(カーボン製?)を閉めようとしていた店長のKさん、うまくカウルを閉められないようでちょっとあたふたし始めました。
「青山くーん!カウルがうまく閉まらないんだけど…」
「あ、それ?いつも閉まらなくて、走ってるうちに自然に閉まるから大丈夫ですよ」
さらっと言っていましたけど私的には「えーっっ!そんなもんなん!!??」
とかなり驚きました。
当時、億はいってなかったかもしれないけど、間違いなく数千万円はしていましたから。
その車はBest Motoringとかで日本初上陸みたいに紹介され、ガンさんもドライブしていた固体らしく、のちのちホワイトにオールペンして結構長い間所持されていたように思います。

また数年前、まだポルシェの997が発売されたばかりでその辺の道路であまり見たことがないとき、鈴鹿サーキットにいきなりカップカーを持ち込んでテストしていました。
カップカーなんて、そんなに早く手に入るの?
と驚きましたが、それより驚いたのがそのテストを担当した服部尚貴選手が
車をクラッシュさせたことです(;^_^A
私も走っていた走行会に混ざってのテストドライブだったので当然素人さんもいました。
その中の1台(S2000)と接触したということでした。
たくさんのプロドライバーが走るのを見ましたが、素人混走の走行会でプロがクラッシュさせたのは始めて見たし
(130Rを鈴鹿のマーシャルカーでまっすぐ突っ込んだプロは見たことがありますが…)、
しかももしかしてシェイクダウン?という車を壊したのにはほんとうに驚きました。
ヘアピンで接触、まっちゃんでバースト、スプーンで走行不能だったような( ̄ω ̄;)
S2000が予期せぬ動きをしたらしく、服部選手の落ち込みようは半端なかったです。

ちなみにそのとき来ていたトレーラーにはF430のカップカーもありました。

青山さんはドライビングテクニックも相当なものらしく、Y社長がフェラーリでレースをした青山さんのタイムを聞いて「たいしたもんだなー」と感心していました。
そのレース前に筑波サーキットを貸し切りで土屋圭市プロにドライビングレッスンを受けたと聞きました<(; ̄ ・ ̄)=3

本物のフェラーリF1も持っているほどのお金持ちですが、そんなに偉ぶらない好青年という感じです。2~3度しか直接は見たことないですけど。

河村隆一さんも一度鈴鹿にエリーゼを持ち込んで走っていました。
これまた、さわやかなふつ~のおにいさんでした(←失礼?)。
カシオトライアングル侵入でオーバーステア→フルカウンターでたち直す、というなかなかのドライビングスキルで「師匠はドリキン土屋さんですから、カウンターステアは得意です」となるほど、さすが~みたいな感じでした。

いやーお金持ちって、うらやましいですね~(⌒ー⌒)ノ~~~

Posted at 2009/06/25 09:55:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2009年06月24日 イイね!

E36 M3C ② サーキット走行へ

E36 M3C ② サーキット走行へ続きです。

鈴鹿サーキットでは一般道では持て余していたはずの速さが、ほとんど感じられませんでした。
もちろんコーナリングもへたくそだしおっかなびっくりで走っているせいもありましたが、多分公道ではありえない広い道幅のせいだと思います。

走り始めたころのタイムは2分50秒程度。

事前にサーキット走行の師匠でもあるY社長に、まずは3分切からのスタートだ。
と聞かされていたので、まーまーかな…といった感じではありました。
CIRCUIT DAYでの東コースだけの走行と違い、フルコースは長く
コースを覚えるのにも初めは大変でした。

走るにつれだんだんタイムも縮まってきます。
2分40秒を切るときに壁にぶつかりました。
車もタイヤを換え、ブレーキを換え、シートを換え、内装をひっぺがし…とだんだんエスカレート。
多いときには、月2~3回のペースで走りに行っていました。

E36 M3のハンドリングは基本的にアンダーステアです。
一般道ではとても気持ちよく曲がる車ですが、サーキットではかなりのアンダーで
鈴鹿で言うと、S字から逆バンクまではなかなかグダグダです。

ストレートでぶち抜いたAE86にあおられて、
「ごめんなさいー」「これでも頑張ってるんですぅ゚゚・(≧д≦)・゚゚!!」
とヘルメットの中で叫んだこともありました。

ちなみに、逆バンクはアクセルオフ(全閉)。
ためしにアクセルを踏んでみてもダンロップへの進入が苦しくなるだけで
タイム的には遅い気がします。
このことはGTドライバーの織戸選手に聴いていただいたことがあります。
「全閉?いいんじゃない?」
「ぼくは、ここの右コーナーは捨てコーナーだから」
と、目から鱗が落ちる思いの助言をもらいました。
S字1つめと3つめとダンロップコーナーをがんばればタイムは出せるよ!ということでした。

プロドライバーにもいろいろな走り方があって、
S字はイン側は縁石にのせる。ただし、アクセルONでアウト側に荷重をかけて
走るといい、と言われたこともありました。

また多くのF1ドライバーは逆バンク出口はアウトに膨らんで、ダンロップには若干インから侵入していました。
まぁフォーミュラーカーだし、スーパーライセンス持ってるし、200km/hぐらいでS字をクリアしているようだし…何の参考にもならない気もしますが jё_ёjj エヘ♪

ただし他のすべてのコーナーをおんなじように走るテクニックがあればいいのでしょうが、走るたびラインが違ったり、進入速度が違ったりしているので
いろいろ試してみてタイムがよかったとしても、はたしてS字だけのおかげでタイムアップしたのかどうかわからない。

結局スネーク(S字~ダンロップ)は右コーナーは捨てコーナー作戦で走っています。

鈴鹿サーキットはダンロップとヘアピン手前の110Rとまっちゃんコーナーが個人的には楽しいですね。
みな全開でクリアできるコーナーです。
右に左にGを感じながら全開で走る!なんてことは一般道では絶対できないことですから。

なんだかんだでタイムも2分27秒台に入りましたヾ(〃^∇^)ノ♪
目標は25秒。

また機会があれば走りに行ってみたいと思います。
Posted at 2009/06/24 10:16:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2009年06月23日 イイね!

E36 M3C

E36 M3CBMWとの出会いは同じE36の318isを買ったことからでした。

当時輸入車にはあまり詳しくなく、たまに雑誌で見る程度でした。
しかしある雑誌で自動車評論家の徳大寺さんが、318isのエンジンフィールを
「レーシングカーのよう」
と書いてあるのを読み、購入を決意しました。

左ハンドルのマニュアル車が運転できれば、世界中の車を運転することができる!
とも考えましたし(^^)v

車は予想通りいい感じでした。

1800ccのNAですから、ぜんぜん速くはありません。
が、いつでもレッドゾーンまで回す楽しさがありました。

2年ほど乗りましたがモアパワーを求めM3に買い替えを決めました。
当時発売されたばかりのM3Cです。

321ps、35.7kg-mとはどんなものなのか?

レジェンドの3200ccに乗っていたことがあるので排気量的には未知の…というわけではありませんでしたが、運転した印象は、

速い!

しかし速すぎて一般道ではレッドゾーンにまで回せない。
とても楽しい反面、フラストレーションもたまりました。

そんな時、鈴鹿サーキットでBMW JAPANが主催のBMW CIRCUIT DAYというイベントに参加することになりました。
東コースでいろいろなBMWを運転することができる今も続いているイベントです。

その当時は自分の車を持ち込んで東コースを走れる企画がありました。

とはいえ、素人向けの企画ですからプロドライバーの運転する車が先導し、
そのあとを 「高速道路より若干速めの速度で」 的な表現のスピードで走るということでした。

正直「なんや。ちょっと残念。」と思いましたが楽しみでもありました。

行きつけのショップの知人数人で参加し、2台前にはそのショップのY社長がいました。
私が最後尾で先導のプロドライバーから順次スタート。
すると2台前のY社長が意図的に自分と前車との車間を開け全開スタートをしたのです。

うそーんΣ(゜□゜)!!

予期せぬ全開スタートになりました。
ピットアウト時にはすでに 「高速道路より若干速めの速度」 をかるくオーバー。
「車間は極力つめて走ってください」という説明もあったので、もう必死です!
あとは、ついていくのに精一杯で
緊張と楽しさと怖さで私の初サーキット走行は、あっという間に終わりました。

そのあとライセンス走行枠というのもありました。
ライセンスを持っていれば10分か20分か忘れましたが自由に走行できるというものでした。

そこで走っている車たちの楽しそうなこと。

これだ!とそのあと早速SMSCのライセンスを取りにいき
そこからサーキット走行にはまっていくわけです。
Posted at 2009/06/23 11:26:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「ユーザー車検、予約完了!
ちゃんとできるかな^^;」
何シテル?   05/16 11:42
最近はほとんど行っていませんが、鈴鹿サーキットを走るのが大好きです。 ・車はBMW E36 M3C ・ベストラップは2分27秒9
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