THE SMITHSのブログ一覧

本日一発目は Musical Youth。
たしかデビュー当時は平均年齢13歳ぐらいだったと思います。

13歳でこんなに演奏がうまいわけがないからきっと“うそ”だろうけど、そこをあえて13歳の子供たちの演奏だ！とアピールするところがなんともイギリスっぽい(＾▽＾)♪

というような書かれ方をされていました。
ギターとか11歳！みたいな感じでしたから(￣Д￣；；
超ポップなレゲエナンバーです。




次に Strawberry Switchblade。
一発屋だったのかこの曲の収録されたアルバムしか知りません。
何年か前に、無理やり呼ばれたカラオケボックスに同席していた見知らぬ女の子が、
この曲を歌ってきて驚いたことがあります。




最後に Elton John。
Elton John に名曲はたくさんありますが、私この曲大好きです♪
“Sir”の称号は伊達ではありませんね。
神がかり的メロディーライン…というのは大げさかな (＞▽＜；



動画のアップも気に入った曲が「リクエストによる埋め込み無効」というのが多いですよね。
残念なことが本当によくあります。

さっきラジオで
「今年の梅雨明けは、ないかもしれません」
と“？”な発言をしていました。

太平洋高気圧が弱くて、梅雨前線を押し上げることが出来ないそうです。
とはいえ、ずっと雨が降り続くわけでもないでしょうが、例年のように

太平洋高気圧が発達 → 梅雨前線を押し上げる → 梅雨明け宣言 → 毎日

というパターンはないみたいです。
晴れを期待しようと思ったら、徐々に梅雨前線が消えるのを待つしかないのでしょうか。
ドライブに行く機会がどんどん減っていく…

関東甲信地方も梅雨明けは間違いでしたヾ(_ _。）ﾊﾝｾｲ…
なんて発表があったりして(￣Д￣；；

本日一曲目は Sweet。
中学生のときに聴いてました。
古いし、売れたのかどうかも知りません。(※後で調べたらUK2位・US5位)
ハイトーンコーラスが売りのハードロックバンドでした。
後期にはメロウなポップスバンドに様変わりしましたが、パッとしませんでした。




次は The Specials。
回りも巻き込んで２TONEレーベル等スカムーヴメントを起こし、センセーショナルなデビューを飾りました。
1stアルバムは Elvis Costello のプロデュース。
いまだ私の携帯の着メロは The Specials の Too Much Too Young ですo(*^▽^*)o~♪
テリーの顔がテカリ過ぎですよね～(つーか、みんなテカッてる!?)




最後は昨日の続き、というか、元 Ultravox！リーダー John Foxx のソロです。
この曲の収録された The Girden は当時毎日聴いていました。
アコースティックギターのシャカシャカいう音が大好きで…(^^;)v



John Foxx (Ultravox！)は知名度こそいまいちですがたくさんのミュージシャンに影響を与えたと言われています。
なんたって売れなかった理由が「時代を先取りしすぎたサウンド」みたいな言われ方でしたから
ヾ(;´▽｀A``

それではo(^◇^)/~ ﾊﾞｲﾊﾞｲ~♪

ショックです。

通勤車の LUPO くんのフロントガラスにひび割れが見つかりました。
幅２cmぐらいあります。

何日か前に「バシッ！」と音がしたので探したのに見つけられず、先ほど目の前にあるのを発見！
今なら修理可能サイズだから直そうか…
ＦＩＴのフロントガラスにもひび割れはあったけど、そのまま広がることもなかったので今回も様子を見るか…
Ｍ３のフロントガラスにひびが入ったときにはドアを閉めるたびにバシバシ広がったので、思い切って早めの修理がいいのか…

う～ん(￣ω￣;)

少し様子を見て判断しますぅ(w＿－； ｳｩ･･

最初は The Boomtown Rats。
のちに超有名人になるBob Geldof がつくったニューウェーブバンドです。
この曲は発表した年に起こった殺人事件をもとに書かれ、犯人である16歳の少女の言った「月曜日は嫌い」という言葉をそのままタイトルにしたことでも話題になりました。
これの前のアルバム（A Tonic for the Troops）が大好きでよく聴きました。
Live Aid での映像は凄い観客数に圧倒されそうです。




次は Ultravox 。
フロントマンだった John Foxx が脱退し、代わって Midge Ure が加入してからヒット曲を出し始めました。
私は John Foxx 時代もとても好きですが、キャッチーさはなかったですね^^;
この曲は当時サントリーのテレビＣＭに使われ、映像とこの曲のソリッドな音とのマッチングがよかったためかそこそこ話題になり、ついには日本公演までやってしまいました。
基本的にエレクトリック･ポップ･バンドですが、ミッジのギターを前面に出したいい曲です。



で、この曲。
完璧に時期はずれですみませんｍ(＿ ＿；)ｍ
先の二人 Bob Geldof と Midge Ure がエチオピアの難民を救済しよう！と企画したこの大ヒット曲。
参加メンバーの若々しさに思わず顔がほころびます(^_^)ﾆｺﾆｺ
Bono は歌うまいね～
Paul Young はミッジからのずいぶん厳しいボーカルの指導があったらしく、表情も真剣そのものです。



Bob Geldof にいたってはノーベル平和賞候補になるぐらい評価されましたから、かなりがんばったんでしょう。

この曲があったからあのマイケル･ジャクソン他の We Are The World もできたわけですから。

ずいぶんたってから Midge Ure が、あの曲は金儲けするために企画したんだ！というような発言もしていましたが、その真意はわかりません。
映像ではがんばっているドラムスのフィルコリンズですが、プロデューサーのトレヴァーホーンが
「ドラムはいらない」「マシーンで十分」
と言ったそうで、レコーディングの音源にはフィルの音は使われていないかもしれない、というオチもあります。