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1981年に発売され当時ずいぶん話題になった Penguin Cafe Orchestra の Air A Danser。
ま、いわゆるヒーリングミュージックです。
癒しという部分で共感を得たのか、ロックの音楽評論家の方々がこぞって絶賛していたので買ってみました。

基本的にはBGMなので、歌詞を見ながら食い入るように音楽を聴いていた私には少し厳しかったですね。

さらっと流すととても気持ちよいインストゥルメンタルサウンドです。




Tears for Fears の Curt Smith 2008年の発表曲 Seven of Sundays 。
カートはソロではほとんどヒーリングミュージックのような音作りに徹しています。
睡眠不足で運転する時にかけるのは避けた方が無難。
お金は Tears for Fears で稼いだためか、セールスは全く意識していないようです。
その中でもこの Seven of Sundays はサビの盛り上がりも考慮した構成になっているので若干はヒットを目論んだ…？かな？

フィジケラ、がんばりましたね。
2回目のピットストップでもう1周走れていたら、もしや！？という流れでした。

バリチェロはもったいなかったなー。
スタートできなくてラストは煙をはきながらの２ポイントゲットは、よしとしないといけないのかもしれませんが…(＞▽＜；；

そして、トゥルーリが優勝候補みたいな解説でのスタートでしたが、やはりダメでした。
トヨタみたいな他チームより抜きん出た力のないチームには、もうちょっと力のあるドライバーが乗らないと勝てないような気がします。


ロバート・クビサなんかどうでしょうか？

クビサが嫌がるか・・・

バトンとベッテルのポイント差が１９になったので、ますますわからなくなりました。
以外にバリチェロが抜け出たりして o(^o^)o

Ian Dury & The Blockheads 1978年のNo.1ヒット曲 Hit Me With Your Rhythm Stick。
フランキー･ゴーズ･トゥ･ハリウッドのすべての演奏をしていたとトレバー･ホーンが言い切ったテクニック集団、ブロックヘッズ。
ベースラインがグイグイ引っ張っていくノリのいいサウンドです。




Dodgy の Staying Out for the Summer（1994年）
いいバンドのいい曲ですが、知名度はほとんどないですね。

フォース・インディアのジャンカルロ・フィジケラがポールポジションをとるなんて誰が予想したでしょう！

2位がトヨタのトゥルーリ、3位がBMWのハイドフェルドとなかなか面白そうな感じじゃないですか！

なんかバトンはやばそうですね。

決勝は雨にならないかなー？

ガソリンをたくさん積んでいるレッドブルやニコが以外に上がってきたりして(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

Herb Alpert 1980年発表の Beyond です。
高校生の時キリンのウイスキー「ロバートブラウン」のCM曲でかかっていて、カッコいいなーと思っていました。
↓これで言うと2分41秒ぐらいから使われていたような♪
まぁ Herb Alpert といえば Bittersweet Samba がやたら有名ですけど・・・




Toto 1978年発表の1stアルバム収録曲 Georgy Porgy。
ギターのスティーヴ･ルカサーがボーカルをとっています。
Toto は1stと2ndの Hydra までがよかったですね。




Everything But The Girl の Driving は1990年の作品。
ローリー･アンダーソンがかかってきたかのようなイントロが印象的です。