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全体的には相変わらず単調な展開でした。

可夢偉の存在で少し盛り上がることが出来たかな(*´∇｀*)

まだ序盤なのに3位走行中のバトンに対し、チームから11位か12位を走行していた可夢偉のポジションについて無線で指示を出したので「？」と思っていました。
ワンストップの可夢偉はラップタイムによっては絡んでくることがわかっていたんですね！
中盤以降にはよくある指示ですが、まだ全然始まったばかりだし名立たるベテランドライバーがたくさんいる中で、なんで可夢偉なん？と思いましたが、へ～っと妙に関したシーンでした。

最終ラップのバトンとウェバーのバトルも見ごたえありましたね！

データ的には区間最高速は相変わらずメルセデスエンジン勢が上位を占めています。
ブラウンGPはこのエンジンを載せることが出来たことがチャンピオンを獲れた大きな要因なのは間違いないでしょう。
しかし区間タイムになるとレッドブルが速い！
空力の鬼才たるエイドリアン・ニューウェイの凄さがよくわかります。

今年ノーポイントに終わった中嶋一貴は、過去30年間のウィリアムズのドライバーとしては最悪の結果らしいです。

で、可夢偉はレギュラードライバーになれるのかな～（￣ー￣?）ﾊﾃ?

これは「E63AMGセダン」のワゴン版です。

6208cc・V8エンジン
最大出力525ps/5800rpm
最大トルク64.2kgm/5200rpm
0-100km/h加速4.6秒
最高速は250km/h（リミッター作動）
※オプションでリミッターを解除すれば、300km/h
タイヤサイズ 前255/40ZR18、後285/35ZR18
日本での販売予想価格　1600万円以下

トランスミッション パドルシフト付き「AMGスピードシフトMCT7」
※トルクコンバーターの代わりに湿式多板クラッチを使用した7速AT
　 「C」「S」「S＋」「M」の4モードを備え、Mモードでのシフトチェンジは0.01秒
　 レーススタートやレブマッチング機能付き

昨日のベントレーに比べればコストパフォーマンスはいいかも♪

個人的にデザインはペケですが…(>_<)

以下動画です！



0.01秒のシフトチェンジを体験してみたいー！！

大学駅伝の選手達が目の前を通過していきました。

取材のヘリコプターが２機飛んでき、てしばらくするとトップのランナーが現れました。

普段あまりお会いしたくない白バイやパトカーも、こういうときはむしろ、ご苦労さんですね。

やっぱアフリカ系の黒人は速いわw(￣▽￣;)w


併走しているのはイタリアのピアジオ MP3 250FLという三輪バイクです。
自動二輪の免許無しで普通自動車免許で乗れるんだって。

グリルがランチアっぽい？

ちょっと乗ってみたいですぅ～(*⌒∇⌒*)♪

さぁ最終戦です。

予選はハミルトンがトップでしたが、2位のベッテルが有利ですね。

6位のトゥルーリは可夢偉に力の違いを見せ付けた感じ？

フェラーリはライコネンも11位なのでマシンのバージョンアップをしていない影響が見て取れますが、フィジケラのまたまた最下位はどう捉えればいいのでしょうか（￣ー￣?）.....??

そして中嶋一貴、来期はシート喪失か!?といった記事を目にします。
でも2年目でノーポイントのドライバーを乗せてくれるチームがあるはずもなく、もう触れなくてもいいんじゃない？とさえ思ってしまいます。

個人的には可夢偉に期待したいですけど、どうなるのでしょうか＼(＾▽＾)／