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通勤はあまり高速道路とは関係の無いコースなんですが、今朝は無理矢理利用してみました。

利用は伊勢西ICから玉城ICまでの1区間。

7:40に高速に入るとやはり車は多いですね。
対向の下り車線は平日には見たことのない交通量です。

10分弱で玉城ICに到着。
すると　IC出口が大渋滞　しているではありませんか！
特にETCレーンは出口奥の信号からずっとつながっていて、身動きがとれないほど。
幸いうちのPOLOにはまだETCがついていないので2～3台しか並んでいない一般レーンでOKでした。
こんなに混んでる玉城ICは見たことが無い。
出口近くの信号機はパターン変更する必要がありそうです。

少し遠回りですが普段と到着時間はほぼ同じ。
信号は無いとはいえ、アップダウンの激しいいつものコースより好燃費も期待出来そうだし、しばらくこのコース、使ってみようかな♪

毎日走っているサニーロードは10%前後の勾配箇所が3～4箇所あり、さすがにそこでは瞬間燃費も7km/L台に落ち込みます。
下りもブレーキを踏まないといけない速度になってしまうので、効率は非常に悪いところがあるんです。

満タン1000km走行のチャンス到来かも！



今、友人から電話があり、津に転勤になったとのこと。
「キミのために無料化したようなもんやな」というと
「あほ！電車で通うわ」
ということでした。
チャンチャン(^▽^;)




エルビス･コステロの"Everyday I Write the Book"
いや～名曲です♪

可夢偉がんばったね～！

最終ラップでのアロンソとブエミのオーバーテイクは見事でした。

M.ウェバーの宙を舞う大クラッシュで導入されたセーフティーカー。
各車が続々とタイヤ交換に入る中、一人交換しなかった可夢偉に解説の右京もはじめはコメントせずでしたが、作戦は大成功。

予選18位でしかなかった可夢偉がバトンの前で3位走行を続けたのは少し驚きでした。
バトンのコメントも「コバヤシがいいペースだったので、オーバーテイクは出来なかった…」
チームオーナーのペーター･ザウバーも「可夢偉の3位走行中の走りは見事だった」と言っていますし、あのマシンでは最高の走りをしていたと思われます。

残り4周でタイヤ交換した後の2台のオーバーテイクは、本田と遠藤のフリーキックに相当する！というのは言いすぎかな～＾＾；

やはり日本人ドライバーがいい働きをすると気分がいいですよね～
Ｕ＼(●~▽~●)Уイェーイ！

ウェバーのクラッシュシーン





XTCのMayor of Simpleton。
コリンのベースラインが心地いい名曲です。
この曲を書いている時のアンディ･パートリッジはもしかして上機嫌？？

VWの1.4Lツイン･チャージャーエンジンが受賞しました。

2年連続だって。

VWのエンジンといえば、トヨタ的ヘボい印象しかなかった私。
いや実際、前乗っていた2代目ポロのはヘボかったし…

やれば出来る子だったんですね～＾＾；

最終まで残ったベスト8は

1：VWの1.4リットル直4ターボ＆スーパーチャージャー「TSI」（384点）
2：BMWの3.0リットル直6ツインターボ（365点）
3：メルセデスベンツAMGの6.2リットルV8（258点）
4：BMWの2.0リットル直4ツインターボディーゼル（218点）
5：BMWの4.0リットルV8（169点）
6：アウディの2.5リットル直5ターボ（155点）
7：BMWとPSAの1.6リットル直4ターボ（153点）
8：トヨタの1.0リットル直3（98点）

なんかターボばっかしです。

さすが「エンジン屋」BMWは4つも入っています。

日本の｢エンジン屋」ホンダは？

ポルシェってダメなんすか？

様々な基準があるんでしょうね～
私らにはよくわからないいですが・・・(-。－；)



Blow Monkeys の Digging Your Scene
IVYに入ってましたね♪
オリジナルに忠実でいい感じでした＾＾ｖ

LFAが・・・

しかもタイトルを見るとLFAのドライバーは亡くなっている？

BMWともどもエアバッグはしっかり開いてますが、これだけのクラッシュだと無理か…。

しかも救急隊のおっちゃん、日産レクサスって言ってるような＾＾；

※今Yahoo!ニュースで亡くなったのは成瀬弘さんという、2000GTやあのトヨタ7の開発も担当した方だということです。(詳しくはこちら)
　
ご冥福をお祈りします。

結局839km走行で給油しました。

給油量は43.5L。

19.29km/Lになります。

VW車で10･15モードを下回ったのは初めてです。
やはりVWも20.0km/Lという数値を出すのに
10･15モードスペシャリストに頼んだのでしょうか。

実際結構がんばったんですが…
LUPO GTIの最高値が今回と同じぐらい。
ならGTIの勝ちでしょ。
エンジン的には明らかにLUPOのほうが上手、というかあまりに別モノ。

ハンドリングもノーマルサスに60タイヤにしては弱アンダーでいい感じ♪ですが、LUPOのビルシュタインを組んだアンダー知らずのコーナーリングワークに比べると圧倒的に分が悪い。
まあ、一般道では曲がるためにブレーキを踏んだことはほとんど無かったぐらいでしたから、そんなFF車はそんなに無いと思います。
荷物を気にして、とか、同乗者を気にしてのコーナーでのブレーキングはもちろんありましたけど…

今回の給油量、43.5Lもタンク容量が45Lということなのでちょっと入りすぎ。
まだガソリンの目盛りも1つ点いていましたし、全部消えた時点で全くカラッポってこともないと思います。
ガス欠王の(?)私の経験だと、針が完全に下がりきった状態、もしくはランプが全部消えた状態から、だいたい100kmは走れる車がほとんどでした。
唯一の例外がLUPOかな。

マルチファンクションメーターはガソリン少ないマークが点灯すると、あとどのくらい走れるか表示に切り替わります。
で、まだ1つ点いているのに「0km」と表示されます。

いざという時のためにいっぺん携帯タンク積んで、ガス欠まで走ったろかしら＾＾；

ただガス欠はエンジンにはあまりよろしくないのか、Fitでやったとき、ガソリンを入れて走り出してからもインジェクションの警告等が長～いこと消えませんでした。
絶対ガス欠はダメ！と言われるディーゼルでガス欠した時には給油後、すぐ普通に走り出し、逆に拍子抜けしたこともありましたが…＾＾；

まだまだこれから私自身学習しながら満タン1000km走行を目指していきます。

1000ｋｍで45Lだと22.22km/Lですから、いけると思うんですけどね～(￣ω￣;)



またまたTears For Fears です。
(￣∇￣*)ゞｴﾍﾍ