THE SMITHSのブログ一覧

またベッテルがポールポジションでした。

手がつけられないとはこのことですね～

途中までハミルトンがトップだったので「もしや!?」とも思いましたが、最後の最後にセバスチャンが飛び込んで一等賞を掻っ攫っていきました。

ウェバーはベッテルにコンマ3秒差で3位。

可夢偉はQ3で新品オプションタイヤで臨んだにもかかわらず、Q2での自分のタイムを上回れず結局10位。

Q3に進んだだけよしとするか、せめてルノー、メルセデスあたりには勝って欲しかったと見るか…

レッドブル、マクラーレン、フェラーリには順当に行けば勝てそうにないので、明日の決勝は多少のギャンブルに打って出ないと上位は難しいでしょうね。

ま、とにもかくにも明日の決勝に期待しましょう！

そういえば、明日は雨の予報でしたね～・・・




The Tourists 1979年 I Only Want To Be With You

デイブ27歳、アニー25歳。
アニーのコスチュームとダンスは・・・(￣へ￣|||) ｳｰﾑ

グリーン・デイのAmerican Idiotをモチーフにしたミュージカルのサントラがツタヤにあったのでレンタルしました。

その中の1曲ですが、この曲のオリジナルはAmerican Idiotではなく、最新アルバム21st Century Breakdownの方に収録されていたもの。

後半のフレディ・マーキュリー？と思わせるバックコーラスがポイントかな(＞▽＜；；

いままで8GBのnanoだったのですが、全然メモリーが足りなく、新譜を入れようとするたび何かを消さないといけない・・・

で、息子が「ウォークマンがほしい」と言い出したので「これにしとけ！」とnanoをあげることにして、classicを買ったと。

160GBもいらないといえばいらないんですけどね(;^_^A




UB40 1980年 Food For Thought

UKレゲエの雄、UB40のデビューアルバムは素晴らしかった。
ホントかウソか、自宅バスルームレコーディングでのナチュラルリバーブサウンドもGood！

ウボヨンジュウと読んだヤツもいましたが・・・

1stがトレヴァー・ホーン、プロデュースだというのでCD購入。

なかなかキャッチーでいい出来でした♪

音楽面よりスキャンダラスなイメージが先行して、アーティストとしての正当な評価はあまり聞かなかったように思います。

歌はうまいと思うんだけどな～(-＿-)ｳｰﾑ




t.A.T.u. 2005年 All About Us

その昔、当時行きつけのレコード屋さんにある日いきなりこの曲のレコードが3枚、3バージョンの12インチシングルが並んでいました。

なんたって12インチ大ブームの時代ですから(;^_^A

当時ティアーズ・フォー・フィアーズの12インチシングルを避けて通るわけにはいかない。

アルバム先行シングルで、期待でわくわくでした。

ものすごい悩んで、最初に選んだのがこのバージョン。

試聴なんて出来ませんから、勘でね！

帰って聴いたら・・・わけわからん・・・(´＿｀｡)

別の日、違うやつを買ったら、それもなんかいじってあるバージョン。

ラスト3枚目でやっとノーマル・バージョンにあたり、曲がつかめました＼(-_______-;)／ﾜｰｲ??

という訳で「マザーズ・トーク」は12インチシングルを3枚も買うハメになった思い出深い曲です…