THE SMITHSのブログ一覧

Howard Jones 1986年 You Know I Love You... Don't You

1stと2ndの大ヒットで3rdもいったれ！と考えるのは当然のこと。
この曲の収録された3枚目はプロデューサーにフィル･コリンズ、ヒュー･パジャム(ELP, The Police, XTC, Peter Gabriel, Phil Collins.etc)、アリフ・マーディン(Queen, The Bee Gees, Roberta Flack, Hall & Oates, Scritti PolittiのCupid & Psyche 85も!!etc)という大物を迎え作られましたが、残念ながらパッとしませんでした。

ウィキペディアによれば今やハワード･ジョーンズ、創価学会のメンバーらしい・・・
ということは部屋には仏壇が・・・？

トータル最大出力340ps
最大トルク48.9kgm
カーボン・ハニカム・コンポジット製ボディ

ニュルブルクリンクベストラップ9分1秒338
（MINI E　9分51秒45）

EVならではの静かさを、物足りないととるか新鮮ととるか･･･
どんなもんか運転してみたいです(o^∇^o)ﾉ

↑↑F1チームオーナー時代のエディ・ジョーダン↑↑(;^_^A



3位小林可夢偉、2位セバスチャン・ベッテル、1位フェルナンド・アロンソ。

エディ・ジョーダンは可夢偉がお気に入りなのかな？

右リアをパンクした周は「ガクンガクンしながら必死に車を曲げ、通常タイムプラス10秒かかった」と可夢偉は言ってるので、そうなるとよく10位に入ったな～と思います。

スローパンクチャーだと思ってたら、しっかりパンク！だったんですね。

ところでこの二人、なんて言ってるか分かる方います～？＾＾；)





Robert Wyatt 1985年 Alliance

はじけるようなタコメーターの針の動きがいい感じ。

6速約6400回転で308km/h出ています・・・

現行M5でも330km/h以上で走る動画がありましたから、7速にすればもっと伸びるのか、
それとも7速はオーバードライブで最高速には向かないのか・・・

どっちにしても現実に出せるスピードじゃないので、あんまし関係ない？

これだけ自在に車をコントロールできたら気持ちいいでしょうね～





Nik Kershaw 1986年 Nobody Knows

またまたベッテルが優勝。

お約束のポール・トゥ・ウィン。

いつものことですが、誰ともバトルせずにトップ独走なのでほとんどテレビにも映らない。

レース全体では毎周のようにオーバーテイクがあり、非常にスリリングな見ごたえのあるものでした。

1位と2位がテール・トゥ・ノーズでファイナルラップに突入して、最後に大逆転！
みたいな展開が面白そうですが、なんたって誰かさんが速すぎてそんな状況にならない。

可夢偉はもっといけたんちゃうの？と思っていたら、やはり途中タイヤがパンクしてたんですね～

う～ん、残念！！

今回は新品タイヤが目いっぱい残っていたから、レース終盤に・・・


「ラスト○周、ここにきてのフレッシュタイヤは可夢偉だけだー！」

「可夢偉、ハミルトンをオーバーテイク！最後尾スタートからついに4位浮上！」

「前を行くアロンソのタイヤはもう限界だー！行けー、可夢偉―――！！」


な～んてのをちょっと期待したんですけどねヾ(;´▽｀A``

ポイントゲットを約束していた彼もわずか1ポイントだけでしたから、インタビューではそれほど嬉しそうではなかったし…

まあ24位から10位なので、十分といえば十分な結果です。

今回もシューマッハは冴えないレースをしていました。

もしかしたら本当にもう昔のような彼は見れないのかも知れません。

マクラーレンの2台はタッグを組んでチームでレッドブルに対抗しないといけないような状況なのに、身内でやりあっててはダメですよね。

右京の解説じゃないけど、頭が良いとはいえないレース展開。

ハミルトンがもうちょっと「大人」になるといいように思います。

レーシングドライバーとして、目の前の車はできるだけ抜く！という気持ちもわかりますけど・・・

次のスペインはベッテル以外の優勝に期待したいです(;^_^A ｱｾｱｾ･･･




The Specials 1979年 Message to you Rudy