
昨日の続きです(・∀・)
現地に到着した
凄い人達と
一人の平凡な人間は・・・
無事お店の準備が終わって、開店を待ちます・・・
で・・・開店10分前・・・
彼は現れました・・・
そう・・・
忍者さんです!!(゚∀゚)
忍者さん「あぢぃ~・・・(´・ω・`)」
・・・早速本音出まくりです(大爆)
そして・・・まささんがいらっしゃいました(・∀・)
開店前まで軽く雑談・・・
そして・・・
いよいよ開店!!(゚∀゚)
私が「間もなく開店しますので、並んでお待ちくださ~い」
って案内した途端・・・
ずら~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っと(ずらじゃないわよ!!)
並んじゃいまして・・・^^;
・・・まささんがいつの間にかずっと後方に・・・(笑)
・・・店の前占拠してれば一番乗りだったのに・・・^^;
300杯限定・・・
「おとなの煮干醤油ラーメン」がいよいよ無料配布開始です!(・∀・)
私は、サービス券配ったり・・・子供の相手したり・・・^^;・・・社長達のサポートをしていました。
・・・忍者さんもね・・・(笑)
で・・・
忍者さんが机を拭いていると・・・
子供「あ!忍者がちゃんと仕事してるよ!(・∀・)」
忍者さん「・・・^^;し、仕事してるよ~^^;(笑)」
・・・(笑)
他にも・・・
奥様「暑くないですか?」
忍者さん「・・・暑いです・・・^^;」
奥様「あら、忍者のくせに本音言ってるわ^^;忍びじゃないじゃない^^;」
忍者さん「・・・あはははは・・・^^;」
・・・頑張れ忍者・・・(大爆)
で・・・
子供「わ~忍者さんだ~(・∀・)」
忍者さん「ニンニン(・∀・)」
子供「忍者さんどこから来たの~?」
忍者さん「お店からだよ~(・∀・)」
子供「どこにあるの~?」
忍者さん「ここのお店だよ~(・∀・)」
子供「・・・わかんない・・・お家にお風呂あるの~?」
忍者さん「・・・(笑)・・・・・お、お風呂はちょっとないかな~・・・^^;(笑)」
子供「ふ~ん・・・僕忍者大好きなんだ~」
忍者さん「ほぉ!(・∀・)」
子供「お家に手裏剣とか刀とかあるよ~」
忍者さん「凄いね!カッコいいね!」
子供「手裏剣ちょうだい~」
忍者さん「う~ん・・・ちょっとお店においてきちゃったかな・・・^^;(笑)」
子供「えええ~・・・・・・・」
忍者さん「・・・^^;・・・じゃあ、代わりにこのサービス券をあげよう(・∀・)」
子供「わ~い(・∀・)」
忍者さん「さあ、パパにお店に連れてってってお願いだ!(゚∀゚)(笑)」
子供「分かった~(・∀・)パパ~・・・・・・」
忍者さん「・・・・・ふぅ~・・・^^;」
・・・
・・
・
子供「忍者さ~ん(・∀・)」
忍者さん「は~い・・・^^;」
子供「貰っちゃって申し訳ないから・・・コレあげる!!」
忍者さん「・・・^^;(笑)(そんな気使われても・・・(笑))」
子供「どっちがいい?(・∀・)」
・・・選択肢は二つ・・・
太くて力強い木の棒
と
しなやかで細長い木の棒
忍者さん「・・・・・^^;(どうしたものか・・・(笑))」
子供「こっちがいいの?じゃあこっちあげるね(・∀・)」
忍者さん「・・・わ、わ~い(;・∀・)(笑)ありがとね~^^;」
・・・頑張れ忍者・・・挫けるな忍者・・・明日も子供達が待っている・・・
で・・・お店の手伝い再開・・・(笑)
にしても・・・暑いこと暑いこと・・・orz
並んで待ってる人達に比べればマシかもしれませんが・・・^^;(1時間半待ちだったそうです)
で・・・
いつの間にか・・・
私も忍者もラーメン作ってました!!(;゚∀゚)(大爆)
・・・ninja店長のケンヤさんから「ラーメン作るのお前には無理」って言われてる私が・・・いいんでしょうか・・・^^;(笑)
・・・と言っても、私はトッピングしたり醤油とマー油(多分・・・)入れたり、トッピングの補充したりでしたが・・・^^;
・・・でも・・・中々難しいんですよこれが・・・^^;
・・・量がバラバラになっちゃって・・・(笑)
何度も社長達に怒られました・・・^^;(笑)
・・・で・・・途中から・・・明らかにチャーシューが余りそうな感じになったんですよね・・・
余っても仕方がないということで・・・途中から大盛りにすることにしたんですが・・・(笑)
ホカリさん「尚ちゃん!肉少ないよ!!もっと多くしないと^^;」
尚太郎「は、はい!(;゚∀゚)」
ドサ!!!!!
ホカリさん「おお!いいねぇ!毎回これくらいでいいんだよ(・∀・)」
尚太郎「はい!^^;」
ドサ!!!!
・・・
ドサ!!
・・・
ドサ
ホカリさん「尚ちゃん!!だから少ないって^^;(笑)一発目は多いのに、段々少なくなってくんだから・・・(笑)」
周りの方たち「(大爆)」
・・・そうなんです・・・いっぱt(以下自重)
ホカリさんや社長が色々教えて下さいました・・・
ホカリさん「いい?タレ入れる時は・・・こうやって・・・」
尚太郎「・・・はい!(・∀・)・・・」
・・・なんか・・・凄いベテランの方たちのせいか・・・貫禄が凄いんです・・・^^;
私なんかが一緒に仕事するのがおこがましく感じちゃうくらい・・・
・・・でも・・・一つ思ったのは・・・
現場作業者ではなく、皆さん経営者だなぁって思いました。
なんていうんでしょう・・・お客様に対する接し方が凄く新鮮でとっても勉強になりました(・∀・)
お店を立ち上げる程の方たちですから・・・お客様のテンションの乗せ方・・・とてもいうんでしょうか?そういうのがとってもお上手なんですよね・・・
とっても勉強になりました(・∀・)
で・・・忍者さんもラーメン作るんですが・・・
後ろから・・・「忍者がラーメン作ってる・・・^^;」って呟きが何度も聞こえました・・・(大爆)
振り向いて微笑む余裕なんてありませんでした・・・orz(笑)
列が止むことはなく・・・結局途中で打ち切りになりました・・・
尚太郎「・・・・・(思ったほど知り合い来なかったな~・・・)」
・・・不良少年さんとRさんには特に期待していたのに・・・(笑)
で・・・最後の最後・・・
isrusさん達が・・・(笑)
・・・どうやらギリギリで切られなかったそうです・・・^^;
・・・で・・・最後の最後ということで・・・
ホカリさん「肉増し増し?(・∀・)」
・・・ってなりまして・・・(笑)
ズドカーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!
・・・ホカリさんが肉を盛られました・・・(大爆)
ホカリさん「尚ちゃんもこのくらい盛らないと駄目だよ!!(゚∀゚)」
尚太郎「・・・は・・・はい・・・(;゚∀゚)(笑)」
・・・もうそれは・・・
肉なのか、ラーメンなのか・・・そこが問題である
って名前が相応しい食べ物になっていました・・・(大爆)
isrusさん達は「・・・・・^^;」って顔しながら受け取っていらっしゃいました・・・(笑)
で・・・お店を閉めて・・・
まささんとisrusさん達に挨拶して・・・
私達は帰r・・・・・らずに、凌駕社長室で寸胴とか洗って・・・^^;(笑)
帰りましたとさ・・・・・
・・・結局・・・テレビ局はお店閉めた後に来ました・・・(笑)
・・・多分あの感じだと写らなかったでしょう・・・
・・・あ、ちなみに忍者さんは星になりました・・・∠(・∀・)きゅぴーん