2012年04月17日
NC700SとVTR250の値段差が無い、、、なんだこりゃ?
給油口の位置が何とか出来るなら将来的に欲しい一台になってしまいそうだ、、、
別に大きな箱は要らんかも知れんと思えば既に欲しい、
何がそんなに気に入っているのかと言うと、合理性に満ち溢れている感じとか。
そういう設計は割り切ってあるので大体の場合、余分な部分が無くて良い
あああああああ
とは言え現実は50kg軽くて車体のスリムなVTR250の中古、もちろんキャブ車を探すんだけど
Posted at 2012/04/17 00:57:16 | |
トラックバック(0) |
チラシの裏 | 日記
2012年04月14日
どこも売り切れとか言う状態だけど、今日手に入れた
多分増刷分だと思う
8話まで収録で月刊誌が今12話だったから半年後位には2巻が拝めるといいな。
中身はバイクとマンガが好きなら買っても良いんじゃない?位のもの
この後何巻続くのか知らないけど、個人的には5巻は超えて欲しい。
次はジャジャの15巻だな
あとCRF250Lは期待していたような物ではなかったな
Posted at 2012/04/14 22:13:55 | |
トラックバック(0) |
チラシの裏 | 日記
2012年03月31日
握りゴケした。動きの怪しい車の横を抜けるときにドライバーの顔見てたら、前の車に突っ込みそうになって
途中までは素晴らしいブレーキングだったんだけど、もーだめだとあせって握り足したらズベッてった。
おかげで前に止まってた車には突っ込まずにすんだので問題ない。
しかし、えらそうにバイクの動きを説明していたが、やはり私は実践に向いていない様だ
だが懲りたり落ち込んだりはしない。原因がアホらしいので反省はするが、、
あと、こけた時にチャンバー本体とフランジの境の辺りでバネで固定してあるんだけど、それが外れていたんだけれど、これに気づいて直すまで凄い騒音だった、
さぞ迷惑だった事だろう、恥ずかしい
こけた恥ずかしさもあってその場では確認せずに穴でも開いたんだと思ってたけど、こんな構造だとは知らなかった。
これなら又こけても壊れないから安心だ。
けどあの下を通るチャンバーは頻繁に擦っていかん。ダートに入っていくとバキバキぶつける音がするから、いちいち深いギャップを避けたり興がそがれる。
爪の内出血と軽い打撲程度なら運が良かった
それにしてもブーツがもう駄目だ。バイクに足を挟まれたので内装がおかしくなっちゃった。足が入れやすいし、歩きやすいし、調整も利くし気に入ってたんだけど
それにしてもあれほどダートでフロントを持ち上げるのが難しいとは、舗装と同じ感覚だとリアが空転するばっかりで結局上手くいかなかった。
タイヤのせいもあったと思いたい。
しかし、今の時期でも汗かくんだな。舗装を走ってるときは寒くてちょっと震えてたのに
自分のOFF車を買うならとりあえずセローだと思った。けどフラットなところではもっとパワーがあっても良いと思うけど、私の技術で未舗装路に40馬力は要らない。
Posted at 2012/03/31 18:45:17 | |
トラックバック(0) |
チラシの裏 | 日記
2012年03月28日
荷物をまとめて帰る。ここは山が近いけど、帰ると山が遠い。困った。
ところでバイクの妄想を垂れないがしたけど、やっぱりPVレポートが伸びてなかった。
あんなにも沢山の車種を出したんだけど、、、
つまり誰もバイク何かに興味は無いと言う事か?
今日日バイクなんか乗ってると変人扱いか危ない奴と思われても仕方ないとか。
私も以前、「暴走族にでもなるのか?」と質問された事があります。
その様には見えないと思っていたのですが、人によっては区別が無いようです。
そういえばNC700を褒めちぎった?けど大体が妄想です。しかし間違ってないはずです。自信もあります。
だから今日はどれを褒めちぎろうと考えたのですが、褒めちぎるバイクが無いので止めておきます。
代わりに私が一番興味を惹かれているFZ8やそのライバル車のGSR750に求めているものやその魅力をお伝えしたいと思います。
最新のラジアルタイヤは非常にハイグリップです。それを受け止める車体は重要だと思います。
・剛性
別にハイグリップじゃなくてもオーソドックスなダブルなんちゃらって言うらしい鉄のフレームが動くのは分る。グリップの高いタイヤを履かせたらそれこそもっと酷い事になるに違いない。しなるから乗り心地とかは良くなるんだろうけど、アレは良くない気がする。
少なくとも私の腕前ではCBRのダイアモンド型のアルミフレームではそんな事を感じた事は無かった。
世の中には高剛性な鉄フレームもあるので、素材よりも形状の問題なのでしょう。
・サスペンション
設定にもよりますが、これが悪いと接地感が非常に良くないです。実際にグリップも悪くなりますが、、、
フロントフォークは十分なストロークと動きさえ良ければ正立か倒立かは問いません。リアサスはリンク式が良いですが、これもやはり十分な(ry
この要件を満たすとリアだけはリンク式ばかりになるというだけです。
あと調整出来ると嬉しい。残念ながら上に挙げた二車種はプレロード位しか触れなかったと思います。残念です。
けど触りだすときりが無い部分もあるので無いという事は、、、、やっぱりあった方が良いです。
話を逸らします。ココから重要かも
サスペンションの辺りの説明?説明にもなってないかもしれませんが、この辺りのストロークの話とこの間の重心の高さの話を絡めて考えると何となくバイクごとに必要なストロークとかバネの硬さが想像できませんか?オフローダーとかはジャンプするので又違いますが、、
無理ですね。分ります。
フロントブレーキをかけた時の動きの話をします。ちゃんと勉強したわけではないので間違いがあるかもしれません。冗談半分くらいに受け取ってください。
フロントタイヤ接地中心とバイクの重心を地面を底辺にして直角三角形で結んでください。
バイクの慣性力がその三角形の重心部分の頂点に、更に垂直の辺に対して垂直に働くのが分ると思います。
この力がFタイヤの発生する反力を受けて向かい合った力が、斜辺の中心を軸にピッチングモーメントになると思います。
この時の合力とベクトルの説明は省略しますが、モーメントが最大になるのが斜辺が垂直になった時だというのは分ると思います。
まとめると、重心が高くなるほどてこの原理の影響が強くなり、Fタイヤに近づくほどその力が伝わり易くなるという訳です。
実際にはまだココからピッチング軸からステムの軸までの二つの軸にラジアルに交差する線の距離+オフセットがありますが省略します。
単純な低重心だけでなくNC700の燃料タンクがリアのシート下にあったことが大きく影響してくるのが分るかと思います。
つまりブレーキング中のフロントサスペンションは力をたくさん受け止める必要が無いのでバネを軟らかくしつつノーズダイブを抑える。また、バネが縮んでないと言う事はプレロードがかかっていないという事なのでブレーキング中のギャップの吸収性がとても良いので、安定した減速が可能となる。
また軟らかいバネはバンク中の遠心力で縮め易いので、曲がれば勝手にキャスターが立ってくる。つまり誰が曲がってもコーナリング時の姿勢が良い。(この辺りにロールの話が絡んでくるけど割愛)
高荷重なセッティングの足は普通のシーンで本当に使いにくいという体験のある人は多いのではないだろうか?
まあこんな感じで良い事尽くめの様な気がしている。
気軽に乗れるバイクという事において理想的な特性ではないかと思う。
そしてNC700は安いけど決して低性能では無いのですね。
あと、この辺と言うか全体理解して無いとセッティング出すときにずいぶん差があると思います。一部ですが四輪にも十分応用できます。
もっと減衰とかリアサスとかエンジンの話とかもしたかったけど、めんどくさくなってきたのでこの辺で止めます。
あと、ばくおん!!が増刷だそうで。凄いですね。そもそも発行部数が(ryとか無粋な事は言わないでおきましょう。
因みに私は未だ注文してません。
以前に日記で紹介した段階で誤植の情報を手に入れていたので、初版に拘らない私は買い控え。
Posted at 2012/03/28 04:27:50 | |
トラックバック(0) |
チラシの裏 | 日記
2012年03月25日
予告通りにバイクの話をする
メーカの話になっちゃうけど、ここ最近一番の注目株はKTMだろう。
規模の小さい日本市場にも意欲的なラインナップを展開しているオレンジ(柿)カラー
難点はディーラーが少ないこと位だと思う。
輸入車と言えば気になる信頼性だけれど、
どっかのイタリア車みたいにシーズンのツーリングスポットに行くと大体動かなくなってるのを見かけると言う様な信頼性ではない。
国産と比べるとマイナートラブルは多いらしいが、前述の様な動かなくなる事は無いそうな。
しかしKTMはコンペティションのイメージが強い。メンテナンスサイクルが気になるところだろうが、公道モデルは大体1万kmくらいヘッド開ける必要も無いとか。
もしも開けたとしても単気筒シングルカムの親切設計のLC4とかならちょっと触れる人なら簡単な事だ。LC8は知らん。
12年モデルは何か値段もうんと下がったし、買い時のメーカーだと思う。
特に気になるのはSM-R、SMC-Rと350 FREERIDE。体格の問題で個人的には却下なんだけれど、それをクリアできる人には魅力的な車種だと思う。
まあDukeシリーズも同じくらい気になるけど。
ココからさらに個人的な意見だけど、欲しいと思うのはSMC-RかSuperDuke-R、もちろん12年モデルの。何にせよ全部金持ち向けだと思う、、
ちゃんと気になる車種の話に移す。けど面倒だから箇条書きする。
FZ8・・・バランス良い。フレームとか良い。サスペンションがフルアジャスタブルなら走りは満足できそう※今一番欲しい
GSR750・・・バランス良い。フレームとか鉄だけど剛性は?チープ過ぎ×。サスペンションが(ry
NC700・・・個人的にはあまり要らないけど便利そう。安い。平日も休日もこなせるフレンドリーなバイクに悪いバイクは無い。唯一の問題は給油口の位置、人によっては致命的。
T-MAX530・・・スクーターも意外と面白いし、特性が楽ちん。リアのバネ下が軽いらしいのでいろいろ期待してしまう。けど個人的には要らない。
WR250R、X・・・国産ではクラス最強なのは間違いない。エンジンとサスペンションが良い=速いに決まっている個人的にはXよりRが気になる
CRF250L・・・未だ発売してないけど、トレッキングに重点を置いたような車体に見える。けど妥協は無いとの事。KLXとセローの中間位と予想。果たして、、、
ER-6n、Ninja650、Versys・・・軽快な雰囲気とフレンドリーなキャラクター。川崎が無いとか言われない様にとりあえず入れたけど、結構真面目に良いと思う。
ただサスペンションが
全て独断で書き並べたので偏りがあると思う。OFF車を例外として私はミドル~アッパーミドルが好み。
一時期オーソドックスなネイキッドこそ最もバランスが良いのかも知れないとも思ったりもしたけど、曲がってる最中にフレームがしなってその反発みたいなのを貰うのはやっぱりどう考えても駄目だ。あれでこける事は無いと思うけど、それでもナシ。
あと重いのも駄目。少ない経験からでも重くて得した事はあまり無い。風の凄く強い日にOFF車で堤防走るのは怖かったけど、
因みに挙げたものは全てⅠ型600RRより魅力的だと思っている。交換してもいい位(CRF250L除く)。寧ろお願いします。
けっしてCBRが悪いわけではない。加速○(個人的には◎)ブレーキ◎旋回◎と文句なしの性能でカウルもあって楽チン。(ホンダのカウリングは特に良く出来てる)
素晴らしいバイクだ。
しかしSSは商品としては魅力的だが公道ではあまり役に立たない。公道最速(笑)を目指すなら他に選択肢は無いが、、
なのであのスパルタンなセッティングとか高回転でパワーを搾り出したエンジンは個人的には無用の長物。750がオバーパワーじゃないとは言えないけど、、
あとNC700の様な良いバイクを「つまらないバイク」とか言う奴は退屈を喉に詰まらせて死んだ方が良い。
ストリップを見ると前傾したエンジン、シート下のタンクとか全てが低いところに納まっているのが確認できる。多分非常に乗りやすい特性になってると思う。取り回しも楽だろう。
簡単に説明すると重心が低いと、テコも弱いのでピッチとロールが穏やか、ハンドルで車体を支えたときも同じ。
スクーターの様なイージーさがこのバイクにはあると思う。けど跨ってクラッチとチェンジペダルを操作するところはバイクだ。DCTを選べばよりスクータライク。
多分だけどTMAXの方が過激な位の落ち着いた乗り味だと思う。かと言ってハンドリングがダルイと言う事もあり得ない。
何にせよ一番の見所はその価格だ。今から免許とって「新車」買って装備揃えてバイクで走り回るんだとかって人にはコストパフォーマンス抜群。この条件で100万円前後で足りちゃう。
ネガになりそうな所を今の所見つけられない。自身を持って人に勧められる。
刺激を求める人は本当に喉を詰まらせて死ぬ事になるが、それを踏まえて良いバイクだと思う。
再度言うが個人的にはあまり要らない。
書いてないだけで他にも良いと思うバイクは沢山ある。ただ個人的にそうなんだと言うだけ。
ヤマハ率が結構高いけど私が特にヤマハ党という事は無い。単純に魅力的な車種が多いだけ。
あと外車で気になるのはBMWの変なフロントサスペンション位。ジャイロが強いらしいボクサーはいらん。
長くなったので取りあえずおしまい。
Posted at 2012/03/25 19:01:03 | |
トラックバック(0) |
チラシの裏 | 日記