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v2cycloneのブログ一覧

2011年02月28日 イイね!

写真

写真■カウンタック 5000QV
サイドスカートが付いた後期型。あのイエローは日本には一台しかないそうだ。

■童夢-零RL81
エンジンはDFV
ドライバーはChris CRAFT /Bob EVANS
予選グリッド20番手、決勝リタイア。

■日野コンテッサ1300
あまり興味が無かったので詳細を今まで知らなかったのだが、リアエンジンだったのか・・・

■BMW 3.0 CSL
■ALPINA 3.0 CS(=B2)
■ALPINA 2002 tii(=A1)
あまり詳しくないのでわからないが、「仕様」なのかも知れない。

■スバル360カスタム
360にバンがあったとは・・・

■カワサキ500SS(=マッハIII)
なぜバイクが・・・
でも、いいねぇ。マッハ大好き。


多く見かけた、嫌いな手法。

●引っ張りタイヤ
ホイールのリム幅より細いタイヤをはかせて、無理矢理引っ張られてショルダーが丸まっているという・・・
これはヤンキーのバンとか、そんなイメージしかない。
いかに良い感じで正統派レーシングモディファイしていても、この走行性能を大きく低下させるこの所業だけで全部台無し。

●R仕様
なんですか、仕様とは。
こういうのは、
ハッタリ、不誠実と感じるタイプ。

86トレノが個人出展であったが、ぼくの好きなTE71レビンは無かったのが残念。
ケンメリはあったが、ケンメリGT-Rは無かった。
ジャパン・・・・どうだったっけ?
コスモスポーツはあったが、コスモは無かった。

多かった車両は、
ハコスカ
S30
2000GT

Posted at 2011/02/28 21:41:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 見物 | 日記
2011年02月27日 イイね!

ノスタルジック2デイズ

ノスタルジックヒーロー主催のイベント、ノスタルジック2デイズがあると聞き
馳せ参じた。旧車界はフォローしていないので知らなかったのだが、毎年開催されているそうです。
ぼく的な目玉は、童夢-零
これはナマで見たことが無い。
役所の壁に阻まれて、量産化ならなかったが日本発のスーパーカー。
版権でだいぶん儲かったらしい。ミニカーやグッズ。
ぼくも持っていた、グリーンのヤツ。(のちの知識から考えると、零ではなく童夢-P2のモデルということになる)

もう一台は、
童夢-零RL81
AMADA号。ル・マン車両。

キャンペーンギャルやコンパニオンの類がおらず、うわっついた雰囲気が無くて良い~

さっそく童夢-零の元へ。
今見ても新し過ぎる。あんなクルマが走ること自体が凄い。
これが発売されていたら、日本のモータリゼーションが今とは違っていたことだろう。

童夢-零RL81(AMADA号)
長い。奇天烈なデザイン。
フルカバードなのに、フロントウインドウだけ無いという・・・

櫻井眞一郎追悼トークショーを傍聴。
トークショーのメンバーは、
元・日産プリンス自販宣伝課総括の福崎隆司(アサツーディ・ケイ)
弟子でR32開発主管の伊藤修令(プリンスアンドスカイラインミュウジアム顧問)
元・日産自動車車両実験部の中島繁治
確かオーテックに在籍していたはずだが、辞めたのだろうか。

実は、幼少からR33GT-Rの発売まではスカイラインが好きだったぼくである。

個人展示の
エピソード紹介はどれもオーナーの思いの丈が詰まっており、熱くなった。

展示車両を触っている、デリカシーのないヤツが居た。
出展の売り子の中には、酒を飲んでいるとんでもない奴が居た。世の中を舐めとる。




写真はまた後で
Posted at 2011/02/27 16:46:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 見物 | 日記
2011年02月20日 イイね!

最速のポルシェとは?

井岡一翔が世界王者になった記念に関係者から最速のポルシェをプレゼントしてもらうという見出しの記事。

ほほぉ。スポーツカーが好きとは感心だなと
クリッククリック

・・・。
オィ!
カイエンじゃないか!

どこのトンチキが記事書いたのやら。
ポルシェで最速言うたら、911ターボSか911GT3を思い浮かべるだろ。
カレラGTという人もいるだろうな。
カイエンではないのですよ。
Posted at 2011/02/20 20:18:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 格闘技 | 日記
2011年02月20日 イイね!

CARトップ2月号

すでに3月号発売しているので2月号のレビュー。
でも、発売中にしておくべきだったろうか。良い内容だったので。

中谷明彦コーナーに行く前に、
■ランボルギーニV12慕情
カウンタック(クンタッチ)の意味は
英語で言うところのコーテーション、つまり?のこと

これは酷い記述だ・・・・
二重(三重?)の間違いを犯している。
正しくは
エクスクラメーションマーク、つまり!のこと

ついでに触れたフェラーリのところで、
BBはベルネッタ・ボクサーの略とあるが、ベルリネッタ・ボクサーだし。

カウンタックと言えば、
先月号に清水草一所有のアニバーサリーが掲載されていたが、あれはいい色だったなぁ。


さあ、中谷コーナー。

■EV未来予想図
 EVオーナーの証言
 ○音が静かで深夜、早朝に迷惑をかけない。GSによるわずらわしさが無い
 ×インフラが整備されていない。
 自身のEV事業の紹介。

■クルマのボディ剛性のおはなし
氏ひとりで6ページのオンステージ。

●何故剛性を高めなくてはいけないのか→もしシャーシはこんにゃくだったらどうなるか
4輪がバラバラになる

●安全性と走行性能の剛性は違うのか→違う
走行性能は計算で求められるものではないので難しい
優れたテストドライバーの官能評価が重要となる

●走行性能に関する5つの剛性→箱、サス、エンジンマウント、ハンドリング、タイヤ
箱:シャーシとしての剛性
サス:唯一地面に接しているタイヤを取り付けるのだから
エンジン:クルマのなかで一番重たいものは
ハンドリング:操舵輪の向きを決める重要な部分
タイヤ:スタッドレスタイヤじゃだめだよね

お薦めのボディ剛性が高いクルマ
スイフト
ジューク
エルグランド
ポロ、ゴルフ、ミニ、ケイマン、Z4 Mクーペ、C63AMG、先々代5シリーズ、SLS AMG
乗った中でもっとも強靭だったのは
キャビン前後にバルクヘッドをもつ911(964,993)

一番強度を保てないはずの1BOXに7人も8人も乗せる行為はいかがなものか?

流石です。中谷節。

■カタログ燃費は絶対か?
入りが流石だ。
60km/h定燃費について触れている。これは太古の指標。懐かしい。すっかり忘れていた。
(このあと、10モードの登場。そして10・15モード。4月からはJC08モード)

エコランを心がけているドライバーは極端に加速を弱め、交通の障害になっていしまう場合が多い。自分のクルマだけ燃費が良くなっても周囲のクルマに燃費悪化をもたらせては意味が無い。

普通走行とエコラン時の燃費とカタログ値の比較。20キロ台10キロ台ひと桁キロ台の代表として3台をチョイス。ルート、幕張周辺。一般道+高速道で20km

フィット:67.3%/82%
ジューク:84.2%/94.2%
LS460:81.6%/91.9%
走行データ;
普通走行47分、渋滞停止時間15分55秒32、平均車速27.57km/h
エコラン走行時間57分、渋滞停止時間18分29秒37、平均車速22.52km/h

10・15モードスペシャルとも言えるフィットは、クリープが必要以上に強く停止時間も燃料を多く消費している可能性がある。

MTだとどうなる
CR-Z:72.4%/93.3%
WRX STI: 87.5%/108.6%
走行データ;
普通走行44分、渋滞停止時間12分14秒19、平均車速28.63km/h
エコラン走行時間49分、渋滞停止時間12分11秒10、平均車速25.59km/h


ぼくが気になったのは
ニュートラルにして慣性走行が可能な点
という記述。
クルマによるのかもしれないが、ニュートラル走行だと燃料の全カットは起こらない。ギアが入っている状態での惰性走行は全カット機能が働く。
メカニズム理詰めの中谷さんにしては珍しい。
あと、気になるのが以前もコメントしていたが燃費計は精度が高くない、ということ。理由を書かないと読者はどういうことなのかわからないと思うのだが・・・
(メーカーによる)燃費計チューンのことを言っているのか、誤差を言っているのか、燃費計のシステムそのものを言っているのか・・・

■都市伝説
硬い足回りの方が速く走れる→ガチガチでいいのは真っ平らの路面のみ。路面追従性のいいしなやかな足が

同じ記事で、エコランはゆっくり走る方がいいというお題である評論家が否定記事を記載。一定の回転数以上にならないと効率が悪い。
こういうことを中谷さんには書いて欲しかった。

■ポロ
COTYで10点を入れた選考委員が語る。
ドイツ高級車のもつ高い質感が低価格なコンパクトクラスで実現された。走りも秀逸で走っていて楽しい。



Posted at 2011/02/20 19:27:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | ネタ | 日記
2011年02月15日 イイね!

グラミー賞

なんか上原ひろみ(のアルバム)が受賞したみたいな感じに報道されているが
受賞したのは、スタンリー・クラークのアルバムである。

「THE STANLEY CLARKE BAND」

しかも上原の他に、Ruslan Sirotaというジャズピアニストも参加してるし。

ほして、
スタンリー・クラークがどんな人なのかちゃんと紹介せい!

凄腕フュージョンベーシストだぞ。エレ/ウッド両方やる。昔は、アフロがトレードマークだった。

この人と一緒にやっているということが凄い。

前作「JAZZ IN THE GARDEN」にも参加していて、ジャケットにも登場している。
Posted at 2011/02/15 23:29:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 日記

プロフィール

「[整備] #GPZ900R ブレーキレバー交換 https://minkara.carview.co.jp/userid/547774/car/2969959/7598814/note.aspx
何シテル?   12/10 14:23
愛車遍歴 コルサディーゼルターボ(5ドア) → シビック VTi(EG4) → インテグラ TypeR (DC2 96Spec)→ ランサーエボリューションV...
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