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2010年09月01日 イイね!

事故処理その五

事故処理その五事故処理の現況です。

お盆休みの初日、姫路にある弁護士事務所に伺って、弁護士の方々と相談しました。
(2名で担当されるとの事)

結果、、、とことこん行く事にしました。

というのが、、、相手方主張が保険屋からの申し送り事項として届いておりまして、、、
なんと「私が後ろに無理に割り込んだ!」等と書かれておりまして。。。

まぁ、予想はしとりましたが、ちょっとでも過失割合を減らそうと争う姿勢をみせており、
こりゃ受けて立たないと寝つきの悪い結果となりそうで。。。

これまでの保険屋とのやり取りで、保険屋は大手より中小の方がより攻撃的だという
事が判りました。そりゃそうだよね。保険屋にしてみれば、払う金額は少ない方が良い
に決まってるし。。。

そういう訳で、とことん行く事にしました。
裁判を前提とした交渉業務を、弁護士に依頼する事にしました。
相手も弁護士を雇ったとの事。

まぁ、最初は弁護士同士で示談をするようですが、私は10:0で相手が悪いとの
主張を弁護士に伝えてますので決裂必死。裁判になるでしょうとの事。裁判となったら、
事実・意見聴取の為に少なくとも1回は裁判所に呼ばれるだろうと言われましたが、

「全然問題ない」

と答えました。事実そうだし、相手も呼ばれる事になる。裁判は過失割合を第三者
(裁判官)に判定してもらうのが目的ですが、感情論として、極論、「こんなめんどくさい
事になったのは、あんたが素直に謝らんからやで」という事を、アホな相手に判らせる
為でもあります。

・・・ほとんど嫌がらせなのかもしれませんが、そうでもしないと気が収まらない。。。
(こんな事はあまり書きたくないですが、盆休み中、あのボケさっさと事故って死ん
でくれと本気で思ってましてので。。。)

これからの流れは、私の損害額が確定次第、調査会社の作成した事故状況書類と
見積りを合わせて相手方弁護士に送りつけ、示談突入~裁判へと流れ、判決は恐らく
年明けになるだろうとの事。・・・あとは弁護士にお任せです。

ところで私のFDの損害額、お店-保険屋の査定屋との交渉にて決定されるのですが、
一つ問題。。。

査定屋の塗装見積りが少なすぎるよとお店から連絡あり、保険屋に一報入れてくれ
との事。写真は査定屋が作成した査定書なのですが、聞けば塗装費がこれでは
バンパー分だけで、フェンダーは塗装出来ないよと。。。どれぐらい足りないかというと
数万程度の微々たる額です。。。
おいおい、天下の東☆海上。。。契約者の損害に天下でどうすんのよ。。。
全塗装せえなんてゴチャ言ってるわけじゃ無いよ。。。

そういう訳で、昨日早速保険屋に電話を入れ、お店に見積りについて確認するように
申し入れました。保険屋担当者によると、査定屋にこれから詰めの打ち合わせをする
ように指示しておくとの事でした。頼むよホント。。。

ん?まてよ、保険屋は中小の方がより攻撃的。。。という事は、相手方は相手保険屋
から渋られているという事かも。。。まぁしったこっちゃ無いけど(^^;

まぁ、そういう訳で、事故処理も弁護士さんへ一任する事となりました。
新たな動きがあれば、またブログアップするつもりです。

Posted at 2010/09/01 01:56:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | 事故処理 | 日記
2010年08月08日 イイね!

本日はお店へ(^ω^)ノ & 事故処理その四

本日は昼過ぎまで寝てて。。。(^^;

昼から歯医者行ってその足で中村屋さんに行きました(^ω^)ノ

着く早々「遅いわ!」と皆さんに怒られながらも(ゴメンナサイm(ノА`)m)、

暖かい言葉を掛けて頂き救われた思いです(^ω^)

そうそう、今OH中のFDもエンジン組みあがり、あとは車に載せるだけの状態も
見れてなかなか壮観でした!いよいよですね♪
オーナーのインプレが楽しみです♪(´ω`)ノ

あとついでに、、、足周り刷新手術の予定をたずねた所、

「ロアアームの一本が欠品やねん。月曜から松田盆休みやから早くて盆明けに
なるやろう」

うひー(ノА`)!

盆休み中に一緒に作業できるのを楽しみにしてたのに。。。(;ω;)

・・・でもでも、お陰で帰省できそうだな(´ω`)

んで、お店の皆さんとのお話を終え、少々早めにお店を後にする。

目的は事故現場付近の監視カメラ探し。

としくんFDさんに、「監視カメラの記録は普通一週間で上書きされちゃうよ」と、
ありがたいアドバイスを受けて早速探しに行きました。

結果。。。ありませんでした(;ω;)・・・世の中そう上手く事は運ばないモン
です(^^;

現場近くのショッピングモールの警備員さんによると、店内は有るけど外はね。。。
との事。。。残念。。。警備員さんに事故の状況話すると、「そりゃけしからんな」と、
色々と経験談を話してくれました(^ω^) 話では、現場の交差点、スグ近くに
病院と郵便局があり、結構事故が多く近く警察にて監視カメラの導入を検討中
だったとの事。。。

「はよ設置しといてくれよ~」と。。。思わず口走る(^^;

あと、監視カメラの映像は、どんなにはっきり写っていても、証拠としては扱われず
あくまで参考資料扱いらしい。なんでも映像は加工可能なものなので、加害者側
にしてみれば言い様はいくらでもある。。。だから利益関係の無い第三者の目撃
証言がもっとも有効な「証拠」として扱われるとの事。
う~ん。にわかに信じがたいけどそういうもんかな?これも弁護士さんに聞いてみよう!

あと、一通り現場写真をデジカメで撮影したあと、ラーメン屋さんでまたから揚げ定食
食べました。相変わらず美味いです(^ω^)

帰る時、店長さんに事故の話をし、「目撃者求む」チラシを入り口に貼っても良いか
訪ねたところ、快諾頂きました(´∀`)ノ
なんでも、そういった行動そのものが、被害者の主張を裏付けるプラス材料
(いわゆる裁判官の心象を良くする材料)になるのだとか。。。たしかに与太吹いて
たら、ここまでは出来んやろう、、、という事なのかな?

早速明日作って貼りに行こうっと!
Posted at 2010/08/08 01:43:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 事故処理 | 日記
2010年08月07日 イイね!

事故処理その三

本日は特に動きなし。

本当は保険屋に昨日の件を確認するつもりだったが、こんな時に限って
仕事忙しくなり、結局連絡できず。。。

先ほど帰宅しました。。。(^^;

まぁ、、、お陰でいい気分転換になりましたが。。。(^ω^)ノ

明日は、、、どうしようかな?
保険屋休みだし。。。

明日起きて考えよ(^ω^)ノ


Posted at 2010/08/07 01:51:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 事故処理 | 日記
2010年08月06日 イイね!

事故処理その二

昨晩は、怒りの頂点と今後の見通し・方針をあらかた決めた事による
少々の安堵で、前日からの寝不足も祟り早々にダウンした。。。(´А`)

これから、昨日の私の保険屋とのやりとりを記す。

<8月4日>

私の保険屋に、昨日の相手本人および相手の保険屋とのやりとりを報告する。
昨晩のやりとりで当方怒り心頭。訴訟を前提にした弁護士との打ち合わせを
要望した。この際、併せて目撃者の確保について伝えると、明らかに保険屋
担当者の声の調子が変わる。。。

保険屋とのやりとり要約は下記のとおり。

①0:10の判断を得る事を訴訟の目的とするならば、立証出来るかがカギと
  なる。立証の判断基準は過去の判例。。。目撃者証言が立証の決め手と
  なるかは、過去の判例と照らして弁護士と相談するのがよい。
  (保険屋にも判例集あり、独自に判断できるが弁護士との相談を希望して
   いるのなら弁護士と相談するのが良い)。

②繰り返しになるが、保険を適用してしまうと当事者が保険屋に移行することに
  なるので、適用した後は訴訟を起こす起こさないは保険屋の判断となる。
  この為、修理に保険を使うかどうかは、弁護士との相談後に判断された方が
  よい。
  この際、弁護士との打ち合わせ結果、0:10が勝ち得そうなら訴訟、我慢なら
  ないが、法律上1割でも当方の過失が認定される恐れがある場合は、保険屋
  に任せる意向を保険屋に伝えた。

③目撃者の連絡先を現時点で保険屋に伝えようかと申し入れたところ、個人情報
 に当るので現時点では不要との事(むしろ言ってくれるなという感じ)。弁護士との
 打ち合わせで弁護士に開示されたらよいと)

④相手の保険屋に、当方の意向を私の保険屋から伝えるかどうか確認。
 伝えるとの事。当初保険屋は訴訟については消極的だったが、目撃者証言の
 確保を伝えた事で、がぜんやる気になったようだ。推測だが、保険屋にしても、
 訴訟の途中に保険適用として当事者となった場合でも、過失割合を相手保険屋
 に主張する上で有利な材料を得れるいう事だろうか。。。

これを受け、弁護士の紹介を保険屋に要請。
その日の内に弁護士の紹介を受ける。

打ち合わせの日時は8月13日(金)14:00~に決定。弁護士事務所に出向く事に
なった。
・・・当初、当方仕事の都合があるので、土日か18:30頃と出来ないか要請したが、
弁護士の都合が付かず結局お盆休みの初日となった。。。連休の一日がつぶれて
しまった。。。今年は帰省諦める。。。

これにて8月4日は終了。

<8月5日>

本日は特に動きなし。

明日は保険屋に、相手の保険屋に当方方針を伝えたか、および事故発生日から
だいぶ時間が経つ事で、当方に不利益が生じる事は無いか確認する予定。

あと、さる筋から現場近くにの監視カメラ映像が残っていればなお良いとのアドバイス
を受ける。明日か土日に再度現場に赴いて調査しようと思う。

本日は以上
Posted at 2010/08/06 01:33:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 事故処理 | 日記
2010年08月04日 イイね!

事故処理その一

悪寒的中でした。。。(-А-#

今日から事故処理に関する相手本人・相手の保険屋・当方の保険屋との
やり取りを備忘録として書いていきます。

そういう訳で、この備忘録を見て好意のコメントしてあげようという気持ちを
持って頂いた方、誠にありがたいのですが、お気持ちだけという事にして
頂いて、コメント自身はさし控えて頂ければありがたいです。(イロイロあると
推測されますので)・・・悪意については言うに及ばず。削除します。

<8月2日(昨日)>
相手本人から連絡あり。相手本人が相手の保険屋に連絡すると、相手の
保険屋から、「保険を適用するとなると、過失割合は:0:10はありえない。
相応の負担が相手(私のこと)にかかるので、この点相手(私)に了解とって
欲しい」と言われたとの事。

これを受け、相手は私に対し上記相手の保険屋の主張を説明し、「保険を
適用する事で、相手(私の事)の負担が大きくなるかもしれないので、
お互いの修理の見積りを取り合い、その上で保険を適用するかどうか
話し合いましょう。小額ならお支払いして構わない。私の方(相手の事)は
バンパー交換等の高額修理は行わず、タッチペン等の小額修理を考えて
いる」と提案してくる。

私は、相手の意図を、「私の修理代金が小額なら、保険を適用せずに直接
私に支払いたい」と解釈し、一旦納得。バンパー交換せずに塗装・板金修理
の場合約10万弱程度である事を相手に伝える。

相手は「それぐらいなら払いましょうか。。。でも私(相手の事)の見積りは
明日でないとディーラーが開店しないので判明しない、明日連絡します」との
返事。

違和感を感じつつも、当初のお互いの見積りを取り合おうという方針に従い、
待つ事にして8/2(昨日)のやり取りは終了。

<8月3日(本日)>
私の保険屋に、昨日の相手とのやり取りを連絡する。
私は私の過失割合はゼロと認識している事、および相手の提案に対する
私の解釈を私の保険屋に伝え、その上で相手および相手の保険屋と交渉
する事を依頼した。

1時間後に私の保険屋から連絡あり。
連絡によると、相手の主張と私の主張が真っ向から対立している事が判明。
相手の保険屋は、相手の主張は「私に道を譲る為にバックした」「バックの際、
私が相手の後方に割り込んだ」と聞いているとの事。
耳を疑いつつも、この主張だと、「私の車の存在を明確に認識した上で、
相手の車の「前方」に道を譲る意図でバックした」であるが、私と相手の車の
位置関係からしてこれはあり得なく、論理的不合理が生じると私の保険屋に
伝えた。

私の保険屋の回答は要約すると下記5点
 ①私の主張を立証する材料が必要。
 ②警察作成の事故証明は、事故の事実を記録されているのみで、事故の
   状況を第三者が判断できる記録(スケッチ等)は記録されていない。
   (事故当事者の氏名・住所・発生時間・発生場所のみ記録)
 ③上記①が無い場合、保険屋同士の交渉では、過失割合0:10を勝ち取る
   事は難しい。弁護士を立てて訴訟を起こす必要あり。この場合、保険に
   は弁護士及び等級プロテクト特約が適用され、保険継続上、金銭面で私に
   不利益は生じないが、解決に時間がかかる事がネック。
 ④私の保険屋は、相手が相手の保険を適用する場合、相手本人とは交渉
   できない。相手の保険屋が相手の代理人となる為である。
 ⑤過失割合の交渉は保険屋同士で進められるが、保険屋同士で勝手に
   決着させる事は無い。必ず、お互いの当事者に確認・承認を得た上で
   決着される。

天下の東京☆上にしては頼り無いなと思いつつ、上記私の保険屋からの連絡
を受け、相手の意図を確認すべく、相手に連絡を取る。

相手の主張は下記2点
 ①事故の過失については、相手の保険屋に伝えたとおりの認識である。
 ②保証の提案については、相手の修理代金を私に負担させる前提で話し合う
   つもりでいた。

耳を疑い、その場で事故の状況・認識について切り出すも、「人の親切を理解
しないあなたとはもはや話出来ない。保険を適用しましょう」と意味不明な事を
言われ、私も流石に堪忍袋が切れ、保険適用しましょうと回答。
最後に、過失割合は保険屋に任せるとして、あなた自身、私に謝罪する意思は
無いのか確認すると、「謝罪してどうなるんだ!」との怒鳴られる。「極めて残念
だよ!どうも!」と返し、電話を切る。

この電話で、相手はどんな会社か知らないが社長or役員である事(従業員の
事故処理を何度もやっていると表明あり)、車は会社名義であり、保険適用し
ても、年間の掛け金が2万程度上がるだけで痛くも痒くも無いとの事。。。
懸念してた通り、相手さん事故慣れしていました(`А´#

上記の相手とのやり取りを私の保険屋に報告し、相手も私も保険適用する旨を
伝える。これで保険屋同士の交渉となるが、相手の保険屋に、相手の主張を
確認してもいいか?こっちの主張もしたいし!と聞いて見た所、「確認されるなら
早いうちに。。。できれば本日中。。。」という返事。

相手の保険屋に連絡。
私から事故の状況および認識を説明すると、やはり相手の保険屋は、相手の
主張どおりの事を聞いていると返してきた。過失割合について主張すると、
やはり、、、

 「主張を立証する事が出来ますか?」

 「お互いの位置関係や動いてたか止まってたかなんて、立証できないでしょう?」

 「事故証明なんて事故の事実だけが載ってるだけで、そもそも開示されませんよ」

などと、予想通りなだめるように言ってくる。。。(`А´#

「要するに、立証できる材料を確保していなければ、ゴネ得という事やね!」と言うと、

「そういうわけじゃ無いですけど、立証出来ないでしょ?」の繰り返し。。。

・・・電話を切る。

私の保険屋に、相手の保険屋とのやりとりを報告しよう。。。としたら、17:00時過ぎて
しまい時間切れ。本日は終了。

<わかった事・反省点>
 ①事故証明に期待してたけど、双方の保険屋の話しでは、事故の事実しか記載
   されず、過失割合の判断材料にはならない。後でネットで調べてみたら、やはり
   そのようだ(但し開示については、請求すれば見れるんらしい)
 ②立証する材料が必要
   出来うる限り写真撮っとくべきだった。。。特に発生直後の両車の位置関係。。。
   発生直後、相手は車から降りてこず、こっちから出向いて「当ったぞ」と言ったら
   助手席のおばはん「え?当ったん?」等とすっとぼけた返事した時に、その場で
   相手下ろして写真撮っとくべきだった。。。
   結局降りてこず、信号も青に変わったので「隣の大きな駐車場に行く」という相手
   の口車に乗ったのが間違いだった。。。その後も待てど暮らせどこっちに来ない
   ので、こちらから出向いて行くハメに。。。

   この間、冷静に戻る時間を与えてしまった。。。

   動いてたか止まってたかについては、私の駐車場から出る意図を察してくれた、
   右から来た親切なドライバーを確保しておくべきだった。。。
   一部始終見てた証言者に成り得たのに。。。この方も含めて事故証明に記載して
   もらうべきだった。。。

・・・とわいえ、発生直後の両車の位置関係については、証言してもらえる目撃者を
確保できた。(感謝感謝)

この材料と共に、また明日、私の保険屋に最善の対策を相談しよう。。。
明日の相談ポイントは下記。
①訴訟起こした場合、勝てそうか?
②訴訟と車の修理は個別に処置可能か?
  (判決前に車は修理可能か?その場合の修理費は保険適用可能か?)
③訴訟を起こさない方が私の保険屋が得策と判断した場合(保険屋の企業(利益)
  論理)、過失割合を保険屋どおしで争う上で、目撃者は有効か?(有効な場合は
  目撃者の連絡先を私の保険屋に伝える)

本日は以上。
Posted at 2010/08/04 03:16:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 事故処理 | 日記

プロフィール

「アメリカ出張中。言葉が通じん(笑」
何シテル?   09/13 14:50
去年FCからFDに乗り換え、親切なショップの忠告も全く聞かず、ジムカーナフルチューン仕様に最近仕上てもらいました。ドラテクの方もジムカーナ練習で結果が伴いつつあ...
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