最近 車ネタが余り無いですが、自分の記録のためにと・・・
またまた 幼稚園ネタです。
昨日は、幼稚園の
「音の祭り」でした。
長女の頃からすると、今年で
6回目で最後となります。
音の祭りは、幼稚園児に「本物の音楽を聞かせたい」ということから(ほとんどのコンサートなどは未就学児は入場できません)音楽家を呼んで、子供達に聞かせてあげよう」から始まり、子供達にも歌う機会を与え、更には、卒園時や父兄にも歌う機会をと、活動を進めてきたお祭りです。
その中で
、「お父さん合唱」というものがあります。
今回で4回目の参加でしたが、子供達の前で
「かっこいいお父さん、すごいお父さん」を見せてやりたいという思いから始まり、今年も四十数名のお父さんが集まりました。 私も含め皆さん合唱経験など無く、子供のためにという思いから、参加してきた方たちです。
仕事など忙しい中、合計5回の練習に参加し、何とか合唱の形になってきたところでした。
午前中の10時からリハーサルでしたが、私が聞いている限り、全くあっていなかった。
原因は、今まで練習していた幼稚園のホールは、お風呂で歌うのと同じく反響してうまく聞こえてしまう。 しかし、宇都宮文化会館の大ホールなどは、音響板により音が前に飛ばされ、全く反響しない。
指導者で指揮の方は、リハーサル後苦い顔をしてましたが、とりあえず元気よく行こう!とだけいい、いざ本番へ。
音の祭り本番へ
第一部は、プロの方の演奏 今年は、「琴と尺八」の演奏でした。
琴は
「和久文子」先生 こちらの方は日光市に在住の方で、長女の日光市伝統文化活動での琴の先生でした。
第2部は、園児の歌の発表会。
未収園児の3歳(エルダ組)は「やまびこさん」
可愛い3歳児が頑張って練習してきた歌、園児が「やまびこさ~ん」と歌うと、2階・3階席の上のクラスの園児が「やまびこさ~ん」と返してくれます。
返ってくる歌が、小さい子供を面倒を見る「お兄ちゃん・お姉ちゃん」のように優しく・たくましく この声を聞いているだけで、最初の涙が・・・
年少組・年中組は、童話を元にした歌を各クラスパートを決めて、ミュージカル風に歌っていきます。
幼稚園児といえども、ここまで歌えるんだと、感心。
うちの長男が居る年長組は、スーホーの白い馬を、上記と同じように歌っていきました。
歌が歌い終わると、芸術学校で馬頭琴を教えてくれている
「セインジャーさん」が出てきて、馬頭琴にて演奏を。 モンゴルの広い草原を思わせるような演奏に酔いしれてました。
そして第3部は、卒園時や父兄の合唱でした。
控え室に集まったお父さん達は、少し緊張した感じで、会話も少なめでした。
卒園時の合唱が終わると、いざ本番です。
舞台裏に移動し、整列して待ってました。
お父さん合唱です のアナウンスが流れ いざ出陣!
照明がまぶしかったが、しっかりと我が子の場所を確認し、歌う準備へ。
指揮者が普段よりも入念に、各パートごとの最初の音の確認をしていきます。
最初の曲は
「嵐」という曲です。
この歌は、今年幼稚園の歌として、数回父母が歌ってきた歌でしたが、男声合唱として編曲された歌です。
寂しそうなあなたのために・・・ と合唱が始まると、みんな大きな声を出して頑張ってきている事が、すごい伝わってきました。 さびの部分に入ると、サプライズが!
最初は、子供達が何かしゃべっているな~(?)って感じでしたが、歌いながら良く聞いてみると、
歌詞を子供達が口ずさんでいました。
それが判った時に、
一気に涙がこみ上げ、歌えなくなりそうでしたが、しっかり歌わなくてはと、涙をグッとこらえ、しっかりと歌いきりました。
一曲目が終わると、すごい拍手が!!
席で聞いていた父母の方たちも、子供達の声を聞いて、感動をしていたようでした。
余韻に余り浸ることもなく2曲目へ!
二曲目は
「斎太郎節」
昔「ハトヤ」のCMで流れていた曲です(前は海 後ろはハトヤの大量宴)
漁師の歌で、途中掛け声が入るところがあり、男らしくかっこよく歌わなければならない。
合唱が始まると、皆さん曲が判ったのか、手拍子が始まりました。
自分の中では、掛け声をしっかりと! と思いながら、歌い終えることが出来ました。
合唱が終わると、更に拍手喝さいが・・・
今まで4回参加してきましたが、今までに無いぐらいすごい反響が・・・
やった! やりきったぞ! っという思いが、一気にこみ上げてきました
その後は、年長組の父兄がステージに上がり、フィナーレの全体合唱へ。
園のテーマ曲である「大きな石」では、2階・3階席の子供達が、先生から言われること無く、
みんなで肩を組み、大きな声で歌い始めました。
それを見た瞬間に、またまた一気に涙が・・・
半分ぐらい 歌えなかった と思いながらも、大満足。
音の祭りが終わり、変える際に妻がポツリと。 (今まで余り言うことが無かった)
お父さん合唱 すごいよかった! かっこよかった!
あなた以外が、すごい素敵に見えた! (あなた以外って・・・)
しかし、いつもだった打ち上げに行くことを、嫌がるのに、今年は「行っていいよと」
打ち上げは、宇都宮の有名なイタリアンレストランで開催。
綺麗なところでしたが、指導者のなじみということで、歌もOKに。
初っ端から
「乾杯の歌」から大合唱に!歌い終えると「かんぱ~い」!
お父さん達が、同じ目的に向かって進み、みんなの気持ちを一つにしてやり遂げた思いが、一気に爆発です。
いろんな所で、今日の感想などを言い合ってました。
合唱というと、なかなか参加しずらく毎年参加者集めに苦労しますが、いざ参加すると、「こんなによかったんだ。 なぜ今まで出なかったんだろう」などの感想が多く出てきました。
挑戦することの苦しさ・楽しさを仲間と共有できたこと、子供に思いが伝えられたことがいい思い出でした。
その後、数曲大合唱を一次会終了へ。
私は帰りの電車の関係で、ここで岐路に着きましたが、残ったメンバーは、例年通り路上ライブを慣行。
オリオン通りで多くの人に囲まれ、今回歌った曲を数回歌ったそうです。
馬鹿なメンバーだな~って思いますが、
これがいいんです。
これが最高なんです!
今年で最後の音の祭り、最高にいい思い出になりました。
長々と すいませんでした。
Posted at 2011/02/06 21:57:34 | |
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