ぶりつとのブログ一覧

車体が大きくても、意外と取り回しが良くて、狭い街路でも困りません。荷室容量も十分で、凝ったギミックがありませんが、積載性も良好です。

久し振りのブログ更新です。
少なくとも今年に入るまでは新型コロナウイルス感染症は、ここまで大ごとになるとは思いませんでした。3月に発注した体温計が、今頃になって手元に来ました。
感染症に関わる医療機関の皆様、心から感謝しています。

Q1ディーラーや洗車場、コーティングショップなどで耐久のコーティングを施工されていますか？(Yes or Noでお答え下さい)

回答：Yes

Q2:シュアラスター製品を使われていますか？(Yes or Noでお答え下さい)

回答：No

この記事は 愛車復活モニタープレゼント【SurLuster】 について書いています。

※質問を編集や削除しないで下さい。

久しぶりのブログ更新ですが、タイヤがこんなになりましたという記録です。

５月６日は早番勤務で早々に出勤して、某新々バイパス入り口から本線に合流。片側三車線の中央寄りの車線に車線変更して、ギヤを６速に入れてクラッチを繋いだとたん、「バン」、「バババババババ…」の連続音。速度が落ちる様子は見られず、アクセルの反応も良好。音は後ろ左から出ている様子なので、それほど深刻ではないと思いながらも、この調子では走行困難、最寄の出口から出て路肩のゼブラゾーンに退避。
他の交通に注意して車両周辺を一回りして左後方を点検すると、左後輪のホイルハウス後方側の内張りが内側に向けて変形しており、音の出所はここ？　と思い、外側に折り曲げなおしてから、折れ曲がった原因を考えていたら、タイヤ裏からゴムバンドを引きずっているところを発見。そのゴムバンドをたぐるとタイヤから剥がれているトレッド面でした。
とりあえず剥がれたトレッド面を外して、速度を出さずに走行して出勤。帰宅も速度を出さずに帰宅して、タイヤを外してみると写真の通りこんなことに。
タイヤのセパレーション状態で、トレッド面の縁が全周の半分ほどまで剥離。ワイヤまで露出しています。常識的な使用環境で、極度な高速走行などは無くタイヤ空気圧は正常で、原因不明です。
一応ランフラットタイヤなので油断して走行してしまいましたが、ずいぶん無謀なことをしたものです。

初めて購入したノートマシンです。購入から既に１７年が経過していますが、まだ問題なく作動してくれます。PC-9821Ne2、intel486SX 33MHzというCPUで、メモリは16MB増設、HDDは340MB、OSはMS-DOS5.0A-H Windows 3.1というもので、現代のマシンからすると横綱と幼稚園児くらいの差がある？

起動させると、「ピポッ」というPC-98ならではの音がして、Windows3.1のロゴが表示されます。このOSはNEC版のWindows 3.1プリインストールモデルなので、ロゴの下にNEC…という行が加わっています。



当時はワープロソフトというと「一太郎」が一般的した。ワタシは一太郎Ver.4.3から使用していました。その頃MS-WordはVer5がリリースされて試しに使ってみましたが、欧文ワープロ的で日本語にはなじまない使用感でしたが、今は進化して実用的になり、標準的ワープロソフトはMS-Wordに移行し、必然的に一太郎さんは使う機会が無くなってしまいました。



表計算はLotus1-2-3が良く使われていましたが、この頃からWord & Excelがバンドルされるようになって次第に一般的に使われるようになりました。