2013年02月19日
そんな前半戦から、後半戦へ。
お昼はいつもの場所で。
この場所に来ると、ほぼこのラーメン。
ここんちの焦がしチャーシューはたまらんw
お昼を済ませ、仕事モード。
霙交じりの、寒い天気。
まずは知り合いとも言える人たちに挨拶。
知り合いじゃないところにも、いつもより気合を入れ突っ込んできました。
ここに来た一番の目的は、同志がいること。
同じ講習経験者の方が、ファシリテーターとして、セミナーをしているためです。
同じ価値観を共有する者として、勉強になります。
初めはそんなこと知らなかったので、普通に話したんですけどね。
話してる中で、なんとなく同じ想いがある人だなぁと感じたんでしょうね。
共通項が多く、何気にやりとりメールを見てたら、同じ資格者であることがわかったんですよね~。
同じ講習を受けている同志として、共感する部分が増え、更に親近感が増しました。
そして、珍しい人にも会った。
同業者だが、あまりこういった場所には顔を出さない人にも会った。
そんなことで、何度となくこういった会場には顔を出して、だいぶ顔見知りも増えた。
終了して更に帰り際、以前お付き合いのあった業者の方を訪ねてみた。
アポも取らなかったので、あいにく不在のようであった。
しかし、エレベータを降りたら、偶然遭遇。
ちょうど出先から戻ってきたらしい。
久々に対面での話ができた。
そんなことで、仕事は終了。
その後、ちょっと買い物をし、さらに興味のあったカーオーディオを見てきた。
これは完全なる趣味の世界。
小雨の振る中ではあったが、有意義な時間。
音に囲まれることは、自分にとっての喜び。
それを実感できた。
今日の自分の予定したプランはほぼ終了した。
ちょっと時間が押して、帰りが遅くはなってしまいましたけどね~。
そんな一日。
なんとな~く、不思議な日。
今までの集大成のような、いろいろな出会いがあった。
繋がりを感じれる日だった。
ある意味、自分を感じれる日。
だから、家に帰ってから、食事中ちょっと呆然としていた。
出会いの中からの、自己形成。
嬉しい日であったことは、間違いない。
Posted at 2013/02/19 21:03:28 | |
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Anniversary | 日記
2013年02月18日
なんだか、今日は今までの集大成のような一日でした。
そんな感覚になるほど、不思議な日です。
決して、壇蜜の話ではないので、興味のない方は先に進まないようにw
朝、いつものようにJ-WAVE TOKYO MORNING RADIOを聴いていた。
今日のMorning Loungeには、サッカー元日本代表でTAKE ACTION FOUNDATION代表の中田英寿さんが出演しました。
「輝ける時間の使い方」とは?!というテーマでお話されました。
別所さんとは兼ねてからの親交があったようで、二人の話が自然に交差しているようでした。
そんな話の中で、現在ヒデは日本47都道府県を巡っているそうな。
そして、各地を訪れ、つながりを持つ何かをしているよう。
残り東北4県と、北海道で終わると言っていたので、何気なく「栃木にも来たんだ」と思った。
そんなことで出張スタート。
最初の企業先が、私のよく知る酒蔵。
飲んだことはあるが、初めて訪れる酒元であった。
いつものように待つ事、担当者が来た。
部屋に通された。
何気なく、置いてある写真を見る。
酒瓶を担いだ何枚もの写真。
その横の写真を見た。
なんと、そのヒデとの写真があった。
ラジオの話と繋がった瞬間!
栃木はここへ来ていたんだと。
詳細は控えますが、少々エピソード話が聴けました。
本来の目的と同時に、なんという偶然。
やはり、本物だなと感じた瞬間でもありました。
そして、次の場所へ。
そこでもなんだか、不思議なことが。
知り合いが受付にいるので、行ったわけですけど…。
担当者との話の中で、意外な言葉をかけられた。
かいつまんで言うと、「変わったね」という話。
変●なのは重々承知ですが、そうではなく、変化したということ。
自分では考え方も生き方も、変化したとは感じてない。
だが、他の人から見ると変わったようです。
その要因はおそらく、今の学びの中での変化だと思います。
自分にとって、大きなトランジションだったんでしょうね。
自分では気づかないですが、改めて第三者に指摘されると嬉しいものです。
確かに、髪は切ったが、雰囲気が変わったのかな?!
先日のオーラ力にも繋がるかもしれません(爆)
そんな事を思いながら、いつのも珈琲屋で珈琲ブレイク。
ハイパーな代車とその製作者のスーパーさを感じつつ、クルマも給油ブレイク。
そして、後半の地へ向かいしました。
その間、sy●さんと恋愛トークをしていたのはナイショの話www
Posted at 2013/02/18 22:34:39 | |
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Anniversary | 日記
2013年01月30日
本日で一つの区切り。
これで終焉を迎えることができます。
思えば、長い年月がかかりました。
少し身軽になったと思います。
あとは、事故処理がなんとか片付けば。
これで会社とのつながりは、いつでも断ち切ることができます。
第3世代の幕開け!?
自己実現に向け、精進しましょう。
Posted at 2013/01/30 21:37:41 | |
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Anniversary | 日記
2013年01月11日
師匠と言っても、今日はクルマのことではありません。
まぁ、本人を師匠なんて呼んだこともないけどもw
大学のゼミの先生の話です。
今回の講習にあたり、似たような業界にいる一応の恩師に近況を報告しようとメールした。
したら、届かないとの返事が返ってきてしまった。
確かに、以前大学に久々に訪問した際、「ここにはいないかも」って言ってた。
あの人は流離いの人なので、ずっといる感じの人ではない。
自分が教わる前にも、アメリカの大学で研究?してた人なのでね。
そんな感じだから、大学のではない別のアドレスも知っていたのですが、それすらも届かない状況でした。
現代はネットの時代なので、名前でググってみると…
なんでも最近著書を出していることがわかった。
その経緯を見ると…
プロフェッサーは、ユタ大学で教鞭をとってたらしい。
だが、そこも今はいないようだ。
次にあったのは…
ブルネイ大学大学院
ブルネイってどこだよ!w
2012の著書なので、今もそこにいることが推測される。
相変わらず、流離ってるようです。
顔は、アメリカ映画で出てくるような典型的な日本人顔なのにwww
(真ん中わけのメガネみたいな ex.サッカーの岡ちゃんみたいな感じ)
顔は関係ないけど、意欲的に活動をしているようですね。
文系の一般的なサラリーマン教授ではないとは思ってましたが。
そんな捻くれた人を選んだくらいなので、自分も同類かもしれません(爆)
いつぞやのシラバスも出てきて、こんなことが書いてあった。
●この演習では,次の3点を主要目的とする。1)合衆国の教育全般を学習し,アメリカの教育問題について理解を深める。2)日本の教育の問題を対象題材とし,合衆国と日本の教育問題の背景を探る。3)方法論を学ぶ。比較教育学的な方法論を学び,教育問題の原因究明の手段とする。方法は,小グループや全体討議,個人発表などを重ねながら進める。従って,十分な予習が期待されている。このゼミナールは教職の履修とは関係なく,教育に興味を持っている学生は誰でも歓迎する。
●卒業論文で取り扱いたい教育問題を選択し,それに取り組む。原因究明の為に,社会学,歴史,思想,政治,組織論等,あらゆる側面からのアプローチが不可欠である。従って,学生には4年次までに履修した講義から学んだことを最大限に活用することが期待されている。方法論に関する内容を除いては,個人ペーパーと個人発表を重ねながら進める。3・4年次を通じ,英文読解力を養成する。
いまいちよくわからないw
当時はまったくこんなこと意識してなかったし、論文も一応出したが支離滅裂だったと思う^^;
別にやりたいこともなかったので、このゼミを選んだが、この人は結構厳しい人だったので、よかったんじゃないかと思う。
特に何を教わるわけでもないし、よく面倒を見てくれたわけでもない。
だけど、何か他とは違う芯を感じたのは事実だろうな。
方法論こそ違えど、今同じような分野に携わり、今逢ったなら、また別のアプローチができるんじゃないかと思う。
出した著書からも、目指す方向は似ているなと感じたからな。
Posted at 2013/01/11 23:34:18 | |
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Anniversary | 日記
2013年01月01日
あけましておめでとうございます。
今年もヨロシクおねがいします!
…それだけだw
Posted at 2013/01/01 21:07:29 | |
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Anniversary | 日記