「コイツ話聞いてない?」相手を不快にさせる受け答え5つ
↑こんな記事を見つけました。
1はちょっと薄いが、それ以外全て当てはまってしまうのが、今の上司。
「管理職でありながらこれでは」と思っていたところ、うんうんと頷いてしまったw
通常の企業では、管理職研修とかあるんでしょうけどね。
そういった研修で、学びの機会があったり、自己統制があれば、自己研鑽するわけです。
まぁ、最悪なくてもその人が普通の人なら問題ないわけです。
先日のブログにも書いたとおり、人の話を聴かないというのは最低だと思います。
当然のことながら、人の関係は信頼関係で成り立ちますから、それができないとNGなんですよね。
受容がなければ、信頼感も生まれません。
ましてや、助けようとか尊敬なんてアリエナ━━Σ(。・д・ノ)ノ━━イッわけです。
年齢とか、関係ない!
社会の中で、人の話を聴くということは、それだけ最低限度のことであると思います。
その度合ももちろんありますけどね。
全て聴いてくれとは言いません。
最低限度ってのがあると思います。
頻繁にこれが見えるようになったら、やっぱ信頼されませんよ。
どう甘く見ても、今の上司にはこれがありません。
我侭とか頑固、自己中心的という言葉も当てはまりますが…
自分はこの表現が一番当てはまると感じています。
こういう人は絶対にカウンセラーには向かないし、なっちゃいけない人です。
その上も理解がないため、結局は何も改善されない組織なんですけどね。
というわけで、コーチングの視点からもこういうことが言えるんだと、気づかされました。
ある意味、自己効力感の高まる記事でしたね。
ストレスへの対処の仕方も理解しているので、自分はどうしたらいいのかわかります。
しかし、同僚は大丈夫にしても、第三者に悪影響があり、それが困りもんです。
本当に特殊な組織だと思います。
絶対に染まりたくない環境なので、常に外部との環境は大切にしていこうと思います。
Posted at 2013/02/06 23:57:40 | |
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