2011年02月07日
続編です。
昨日の日記に付随して、思うこと。
エリーゼは言わずもがな、英國車。
大きく言えば、外車である。
外車も以前に比べれば、こなれた価格になり、安価なシリーズもラインナップされるようになった。
その分、身近な存在になっている。
未だに諸外国から受けるクルマ造りは、手本にする部分は多々ある。
外車は欲しいが、高くて手を出しにくい。
多少見劣りしても、国産は安い。
しかし、それとは別に、自分は日本のモノづくりを応援したいという気持ちもある。
「MADE IN JAPANは伊達じゃない!」と言いたい。
アムロばりにw(逆襲のシャア 参照)
日本にもこういういいクルマがあるんだよということを、身をもってアピールしたい。
そういう意味で、先日のきのっぴ君のレポにあった、NSXなんてどえりゃぁJAPANの存在なのだ。
2000GTしかり、GT-Rしかり、日本には世界に誇れるクルマが山ほどある。
MR-Sがそこまでではないにしても、あれだけのモノをこの価格で提供できることを褒めたい。
私にとって大事なおとなのおもちゃw
プロダクトデザインには強い思い入れがある自分は想う。
Posted at 2011/02/07 22:48:03 | |
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