2011年05月17日
一昨日、トライしてダメだったリアの渋いボルトのため、断念しておりました。
なので昨夜、帰り際おっちゃんとこに寄り、硬く締まった純正リアバーのボルトを外しました。
そして暗い中、リアタワーバーを取り付ける。
フロントは数日前に付け、実証済み。
かなり印象が変わり、一体感が出た。
ステアリングがより、切りやすくなり、左右のバラつきがなくなった。
ただ、ボンネット内のモッコリした部分との緩衝が若干気になります。
これは何か対策を練るべきか…。
リアはみなさんに聞くところ、純正のバーが既にあるため、あまり変化はないだろうと、期待はしてなかった。
半分見た目と、前もあるなら…的な部分(といってもフロントより高く無駄遣いかと思ったが^^;)で取り付けた。
あくまで仮付け的な感じで、少し走らせた。
…お!
違う!
自分は変化を感じた。
「やっぱ違うもんだな」と思った。
出だし早々その違いは見えた。
タイヤが路面を蹴るダイレクト感が違う。
グッと出る感じは、アタッチメント部分?の強化という意味で足回りにも影響しているのでしょう。
現在オープン状態ですが、オープン時の補強も申し分ないくらいになりました。
これでHT付けたら、さらに良くなることでしょう。
また一歩、理想に近づいたのではないでしょうか。
一つ一つ噛み締めながら、チューニングしています。
Posted at 2011/05/17 21:42:31 | |
トラックバック(0) |
走りとは… | 日記