2011年12月26日
なんか調子悪いと思ったら、またエアフロがおかしいようだ。
ついでに、MR-Sの持病であるO2センサーもよくないらしい。
今回のリニューアルで各部の流れが変わり、キッカケになってしまったようだ。
距離はまだ3万5千㌔だが、すでに6年を過ぎている。
消耗品として、仕方ないのかもしれない。
このセンサー類というのは、繊細過ぎるのか、敏感すぎるのか。
あまりモノとしての出来はイマイチのよう。
マイスター曰く、キャパがないらしい。
Zeldaさんのブログにもあったように、エアフロは特にダメらしい。
エリーゼあたりでも、2万㌔交換らしい。
ヴィッツとか、セルシオとか汎用されているようだが…
エンジンをかけるだけで、流速が変わるというのが感じれる。
そういう流れの変化に対応できない商品らしい。
だから、キッチリ燃調とか取れれば、ないほうがいいんだろうね。
万能なようで、ヘッポコのようです(´・ω・`)
レーシングカーもどきだから仕方ないか。
Posted at 2011/12/27 00:06:21 | |
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