2012年08月12日
栃木オフの帰り、不快な思いをしました。
後につかれた時の話です。
光軸のせいなのか、ハイビームにしてるのかめちゃくちゃ眩しいクルマに何台か遭遇しました。
眩しいので、センターのミラーをグレアカットモード?で走ってましたが、横からも漏れる光。
左右ドアミラーから、視界の邪魔をします。
なぜか、フォグランプを点けていました。
結局我々が離脱するまでくっつかれ、そのFITは離れませんでした。
また休憩後、後から変な爆光のオデ(モドキ氏ではないはずw)。
別に雨も霧もないのに、フォグ点けて。
こういう人は、果たして迷惑だと感じていないのでしょうか。
敢えて、スピードを落として気づかせようとしても、まったく気づかない。
自覚がないということは恐ろしいことだと思いました。
振り返ると、ヘッドライトの明かりだけでなく、フォグせいもあるかもしれません。
相乗効果ってやつです。
豪雨で前が見えないとか、霧や雪で見えない時のものなので、普通の夜間は必要ないはず。
そもそもライトって、自分が見えやすく運転するためのものじゃなく、周りへの視認の意味ためにあるのでは?
最低限、安全に走れるくらいの明かりで走る。
スピードも控えなければならんと思います。
ハイビームにしても、対向車、前走者がいたら戻すと、マナーが必要です。
だから、夜間は日中と同じようには運転できないはず。
運転者としての配慮。
眩しいと思わせる光の限度の配慮ってのも、必要なのではないかと思います。
その辺はエチケットとして、自分がよければいいってのは我侭かと。
Posted at 2012/08/13 17:39:54 | |
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