2012年10月07日
いい走りをするにはということで、追求してきました今回。
ようやくその決着点が見つかったかもしれません。
まぁ、ダメだったら予備のパーツでなんとかするよw
まぁ、聞けば間違いだらけの情報が多いこと。
本当のことがどうしてこうも、湾曲してしまうのか。
某氏もよくつぶやいてますが、本当に分かってんのかと。
これはもう、分かる人だけわかればいいと思わざるを得ませんね(`・ω・´)キリッ
だって、分かろうとしない人にはわからない。
これはウチの上司にも言えること。
聴く耳がない人には何を言っても、通じないんですよ┐(´~`;)┌
そんなことで、コトの原因を思い切って伝道師に聴いてみた。
さすがですね。
大まかな事を伝えたら、いくつかの解決策。
その一つが、今回のタイトル。
「許容範囲でなく、適正値を出す」
もちろん許容範囲でいいようですが、さらに0に近づける努力をということ。
タイヤのμを稼ぐことで、全体の印象が変わる。
特に接地面が増えた事で、今回の減少が如実になった。
これもバランス。
バラバラであるから、蹴りが足りない。
蹴りが伝わらないことか。
ぎくしゃく、違和感。
こんなところから来ているようです。
少し気分が楽になりました^^
逆の対策と、角が取れればまたよくなるはず。
まぁ、奥が深い
アレくらいに…^^;
Posted at 2012/10/07 22:59:24 | |
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走りとは… | 日記