
何度かポツリポツリと出てきてる、「天空戦記シュラト」
それをいろいろ検索していると、意外な?!事実を発見。
点と点が結ばれて、線になったというお話。
いろいろな経緯を調べるべく、ウィキペディア。
そこで、何気なくキャラクターデザインを見ていました。
調べた事がある人はわかりますが、何かあるとリンクされてるワケです。
そこ↓をポチッとしてみたら・・・
奥田万つ里
銀河英雄伝とか出てくるワケです。
それは見たことないですが、自分が目に入ったのはコレ↓です。
「時空転抄ナスカ」
あまり知られてはいないと思いますが、自分は好きでした。
なんで好きだったのかわかりませんが…
まぁ、舘正成(子安武人)の渋さと、曲のインパクトでしょうね。
声優子安さんを意識したのは、ガンダムWよりこっちが先でしたw
深夜枠のアニメでしたが、なんかハマって見てましたね~。
内容は特に記憶がないですが、今振り返るとシュラトのオマージュのような作品ですね。
シュラト放映から8年も経ってるので、その当時は完全にそれを忘れてましたね。
武術大会の最中に何かが転生されるような感じは、まったく同じ。
そして敵役、夜叉王ガイとして、そんな前から子安さんにふれていたとは気づきもしなかったw
なんとなく懐かしく興味を惹かれたのは、そんないろんな要因があったんだと今更気づいた。
線の細さを感じさせるあの画も好みなのかもしれません。
そんな、嗜好の線を感じた話。
Posted at 2012/10/11 00:48:48 | |
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趣味と嗜好 | 日記