2012年12月13日
不具合探しの一つとなったあの道。
正常化した今なら、よく分かる気がする。
と言っても、今は正常でないので、そのちょっと前の話。
走行時の不快の振動を引き起こす、路面のスキマを埋める補修材。
ゴムのような、違うような、そんなヒビを埋めるもの。
50号岩舟付近のそれですが…
思うにあれは、単に業者の手抜き?ですね。
路面を補修した業者がいい加減だったのが主な原因。
それを思うキッカケになったのは、埼玉での道。
4号だったか、同じような補修痕。
埼玉のそれは、変な感覚を持たない。
普通に衝撃もなく、振動も僅かで、不快な感じはなく、少しギャップがある程度の感覚。
だから、気にならない。
ですが、地元のそれは、明らかに気になる。
プリプリ君は相当穏やかなやつですが、それでも感じるバタバタと。
MR-Sほどじゃないにしても、明らかに音が出ちゃうんだよ。
だから、アライメントがどうとかじゃなく、普通に不快。
たぶん、処理が雑で、バリが取れてないような状態なんでしょう。
クルマが走るから、「極力平らにしようよ」。
という配慮が足りないのか、単なる手抜き作業なのか、はたまた技術がないのか。
安いだけの業者なんでしょう。
後を考えない処理。
今回の板金で、いやというほど思い知らされた、スキルの差。
安かろう悪かろうで、いいわけはない。
プロの仕事ってそんなもんですか?
それでお金取れるんですか?
そう言いたくなってしまう。
佐野の業者はそんなレベルしかいないのか、まったくヾ(*`⌒´*)ノ
そんな事が頭の中で重なった。
腹立たしいやら、情けないやら。
絶対に付き合いたくない連中だな。
本当に大事なものってなんでしょうかね。
そんな思いが交錯した。
Posted at 2012/12/13 23:21:12 | |
トラックバック(0) |
オツレポ | 日記