2011年04月24日
時は金なり
最近思うコト。
クルマは日ごと劣化する。
モノである以上、それは自然の摂理。
よって、チューニングにも旬がある。
ある程度ムリしても、早くやることにも意義がある。
いい状態で楽しむ時間が増えたほうがいい。
待てば少し安く手に入るアイテムも、やはり待った分だけその効果を味わえない分、逆に損しているんじゃないか…。
その辺の兼ね合いは、財布の紐との相談になるのだが。
思い立ったが吉日という言葉もある。
それをしよう!と思った時が、まさに旬なのだ。
今までは、いろいろと思っても後回しにしてきた。
資金がないというのが一番の理由だが、それはいいわけか?
人生もそう、何か自分にいいわけをして先延ばしにしていないかと反省する。
今までは、そういうことは多々あったと思う。
だから、生き方を見直そう。
そんなわけで、今日はあるモノを導入。
足回りの当たりが良くなった。
それなりの金額はかかったが、いた仕方ない。
導入ついでに、別のモノも試してみる…。
クルマが全く別物になった感じ。
嘘か真か、キシミ音がなくなった不思議。
いや、これはヤミツキになりますね(´・ω・`)
Posted at 2011/04/24 22:16:55 | |
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column | 日記
2011年04月23日
基本的に能天気な自分なので、あまり人がどうこうとは思わない。
そして、身内の職場の人の事意外でってあまりないのですが、久々にイヤな思いをしました。
と言っても、まぁこの人、前科があるので正直「やっぱり、またか」という感じですが…。
そもそもこの人は、自分がクルマを購入する際、エリーゼを一応の候補の一つとして検討していた時、見事その候補から消してくれた人でもある。
お客に対して、「買う気がないなら来ないでくれ」的な事を普通に言ってしまう人。
そんなこと言われたら、クルマがどんなに良くても、買おうとは思わないのが普通かと思う。
そして自分はエリーゼが嫌いになり、候補から完全に消えました。
そんなほとぼりも冷め、半ば忘れていた頃、別件で電話した。
うん、なんだかわからんが、やっぱイヤな奴。
不愉快だ!
内容は如何にせよ、絶対下手に出ない。
ハッキリ言うと、この人、客商売しちゃいけないんじゃないか?!
まったく、対応がなっていませんね。
これじゃあ、客も遠のくでしょう。
そんなんだから、ロータスディーラーじゃなくなったんじゃないの?と思ってしまう。
先日の講演会での話を思い出した。
人材の話。
この人は正に、会社にとって「人罪」じゃないかと。
まぁ、それがわからない会社なら、会社も同類ということになる。
最近は、多少高くても、気持ちよく買い物できるお店がいいなと思う。
必然的にそういうお店にしか行かなくなる。
時に、つまらない、金にならないような相談にものってくれる店の方がいい。
まぁ、安いに越したことはないんだけれど(・。・;
自分は最初から客商売向いてないと思ってるし、だから現に客商売はしてない。
好き勝手言ってますが、こういうことは反面教師になります。
客商売ではなくても、気をつけなければいけない部分ですね。
まぁ、もう二度とここと関わることはないでしょうね。
Posted at 2011/04/23 23:45:02 | |
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今日のひとりゴト | 日記
2011年04月18日
このクルマに乗ってると、思うこと一入。
チューニングは足し算だと思っていた。
足した分だけ良くなるのだと。
だが、必ずしもそうでもないと思った。
良くなる半面、ネガの部分が出てくる。
だから、イーブンかと思った。
そしてある意味、引き算かとも思った。
イイ面より、悪い面の方が目立つから。
そして時に、バランスを崩す。
でも、今思うことはまた違う。
チューニングは365歩のマーチ。
3歩進んで2歩下がる。
…そんな感じかと。
イイこともあり、悪い面もあるが、やったからには、やっぱりメリットが残るのかと。
残ると言っても、ほんの一歩。
大きくはないが、地道な一歩。
そして思う、「人間の感覚は曖昧だと」
慣れはコワい。
そんなに変わらないなら、やらなきゃよかったとも思う。
それが「ノーマルがイイ」と錯覚させるのではないだろうか。
でも、やっぱりノーマルじゃ物足りないから、みんなそれぞれに思い思いのチューニングをするのだ。
チューニングはただお金を浪費するだけではない。
そこには意義があると思いたい。
チューニングは人生だ
Posted at 2011/04/18 23:53:14 | |
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走りとは… | 日記
2011年04月16日
クルマのことを考えている時が一番シアワセだと感じている、セブさんです。
新たな年度を迎え、すこしづつ平常に戻りつつあります。
過去を振り返ることもありますが、前を向いていかねばなりません。
ほんと、正直しんどいですが…(´・ω・`)
なにはともあれ、クルマと音楽とオシャレを楽しむことが生きがいなので、この自分にとっての三種の神器に助けられています。
今週はというか、今月入ってずっとですが、やはり年度初めは忙しいようです。
クルマのこともほとんど考える余裕がなかった。
なかなか通常営業とはいかないようです。
まぁ、休みの日くらいはリラックスして、クルマのプランを練ります。
月末のお出かけに向けて、また動き出すからです。
来月は予定通り、またかなりのブラッシュアップとなるでしょう。
その一つがクリーニング作業。
これにより、リセットされるので、より精度が上がることでしょう。
大きく変わるパーツを組むわけではないですが、地味に効果があるかと。
純正の極みを目指し、どう変化するのかがかなり楽しみなところ。
そして、突発事項として急に浮上したことが…
足回りの見直しを図り、あるパーツを導入しようかどうか検討中。
そしてあと一つ、エンブレム。
月末にみなさんにお会いする前にはと、PhaseⅡ完成の最後の仕上げ。
エンブレムの構想を練っていました。
当初から、パーツを買って取付と思っていましたが、変更の可能性。
まぁ、金銭面の問題もあり、ここは自作の仮エンブレムを作成しようかと…。
それもどういう風に仕上げるかは、明日クルマが帰って来てから、アウトラインを決めます。
程好く仕上がるといいのですが。
あとは車高だよなぁ…どうしよ(。-`ω´-)ンー
Posted at 2011/04/17 01:47:12 | |
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車いじりたい芸人 | 日記
2011年04月10日
投票の帰り、本屋に行ってみる。
ファッション誌や情報誌を見て、やはり気になるクルマ雑誌。
本当は「ENGINE」が読みたかったのだが、売り切れか、なかった。
そこで手にしたのは、「ベストカー」。
まぁ、ベストカーやホリデーオートなんか見てると、嘘実しやかな話がいっぱいなので、話半分くらいに見てますw
まぁ、楽しんでますけど、今後の新車状況には。
物色する感じだと、当面MR-Sの後継はでないでしょうね。
MR-Sベースのハイブリッドスポーツも、なんか違う方向に行ってるようですし、確実にライトウェイトという雰囲気じゃない気がします。
次世代にMRというユニットが採用されることは、ほぼないでしょうね。
だからこそ、大切にしなけりゃなりませんね、この絶滅危惧種を!
スポーツカーの動向自体怪しいもんで、これから出るFT-86が売れるかどうかで、その先も決まるのではないでしょうか。
自分的には前述のコンセプトハイブリッドより、FT-86やアイゴのGRMNコンパクトスポーツなんかのFR車が楽しそうに感じましたが、みなさんはいかがでしょうか。
私は大きいクルマが好きではないというのが根本にありますので、手頃な感じのクルマが好きです。
他社だとビートの後継とか出るようですが、FFだそうな。
軽でもなさそうだし、それってビートなのかという感じですが。
その次に見たのは、「EDGE」。
こちらはベストカーと違い、より現実的な中古車雑誌。
まぁ、この部分は読まず、挟んである小冊子が意外とおもしろいんです。
プロが選ぶ~なんとかという特集でしたが、森下千里とか絶対違うでしょという突っ込みを入れつつ、徳大寺御大のをチェック。
オヤジはやはりチョイスが渋いw
また、ブーブー松任谷のチョイスは本当か?と疑いたくなるような感じでした。
CGTVで言ってる感じのクルマじゃないような…。
そんなことはさて置き、自分だったらと、また妄想をしてみる。
現行で買うとしたら…
遊びクルマ:ポルシェボクスタースパイダー
実用クルマ:レンジローバースポーツ
憧れクルマ:アストンマーティンV8バンテージ
でも、現実的ではないw
だから、もうワンパターン。
もう少し現実的な思考で考えてみる↓
遊びクルマ:フィアット500cアバルト
実用クルマ:ルノーカングー
憧れクルマ:ポルシェボクスター
憧れだけはちょっと高いのにしました、あくまで憧れなのでw
奇しくも、国産車がないという…。
でもいい線いってるのではないでしょうか。
国産はリアルに、オープンとかそういう付加価値車がないから、選びようがない。
「ハイブリッドなんて、羨ましくないんだからね!」なセブでした。
Posted at 2011/04/10 19:09:29 | |
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新車情報 | 日記