2011年10月26日
またまた、先日のツーリングでの話。
決して天気がいいわけではなかったでしたが、雨・霧以外の時はオープンで走りました。
さすがに高地だと、下界と比べ寒かったです。
ですが、普通に走ってると、何台かオープンカーに出会いました。
NAロードスターに乗ってた、年配の夫婦はやはりオープンで軽快でした。
あーいうのっていいなと思い、オープンの良さと長く乗り続けることの大切さを再確認しました。
MR-Sも含め、NAも屋根は手動です。
ですが…
その日見たコペン、すべてクローズ!!!
なんか、せつね~す…orz
何のための、オープンかと!
何のための、電動かと!
(とギレンに怒られますよ!www)
Posted at 2011/10/26 22:30:33 | |
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趣味と嗜好 | 日記
2011年10月25日
先日、出かけた時の話。
お昼を食べた場所にあるクルマが目にとまった。
ブルーのR1(羽付き)レッドのi(ちょいカスタム)。
丸っこい、よく似た2台だ。
ヨーロッパ等へ行くと、当たり前のように見る色のあるクルマ。
だが、我が国日本はどうしても保守的な色が多い。
かくいう自分もブラック。
その前はライトブルーだったが、その前はホワイト。
自分で言うのもなんだが、なんかつまらない。
そういう色のあるクルマを見てると、なんかワクワクする。
服や小物なら冒険できても、クルマとなるとなかなか色のあるクルマは選びづらい。
現物を見ればイメージはつくが、現物を置いてある場所もないし、カタログで見るのと実車だと雰囲気が違う。
だから、無難な色を選んでしまう。
自分もライトブルーを買った時はだいぶ迷った。
まったく同じ現物がなかったし、(MT車の)試乗もできなかった。
一か八かの賭けのような感じで買った。(個人的にはもっとトーンの薄いブルーがよかった。)
彩のある生活はなんか特別な気がする。
プロダクトデザインは、色によってその表情を変える。
だから選ぶのも難しいし、迷いに迷う。
松任谷さんが言った。
「服を着るように、自分がそのクルマに乗っているところをイメージする。」
それがなかなかできそうで、できないんだな。
だから、無難な色を選んでしまう。
クルマも一つのアイデンティティーだからな。
Posted at 2011/10/26 22:28:33 | |
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column | 日記
2011年10月24日
今日は昨日出勤した分、休みでした。
そして、紅葉を見がてら、ドライブへ。
終わってみると、約200㌔。
ここ最近ではそんなに遠征はしてないので、久々の長距離となりました。
人によっては、長距離とは言わないかもしれませんが(爆)
じぇんとる・つーしーたーについて再度考える。
まず、補強によるところ。
昨日の日記や、かねてから考えているところではあります。
結論としては、あまり変わりませんが、どうしたいかというところ。
せっかくの補強なので、これは活かして考えます。
その分、乗り心地は犠牲にしなければならない部分が出てきます。
補強による±。
得意なステージ、不得意なステージというのがおおよそわかってきました。
継ぎ目のないフラットな道(高速のような)では、補強の効果はバッチリ。
高速域での動きも、しっかりしていて、安定感がある。
ワインディング、スラロームはカッチリと動きます。
大きめなギャップでフラッとする感じが、補強なし時とはまったく違います。
ボディーはよれず、足で曲がる。
アンダーの傾向は強いでしょうが、これはこれでいい感じではないかと。
反面、不規則な凸凹道、極度の段差ではやはり、補強によるダメージが大きい。
微細な動きが可能になった分、微細な振動も吸収してしまう。
ロードノイズも増えた気がするし、ギャップをもろに食らう。
クルマにはあまりよくなさそうだが、それは仕方ないことなのかな。
極力減速して、通過するしかない。
このネガを消すために、減衰調整(これはおおよそ固まった)と空気圧のバランスを取るしかない気がする。
普段乗りで、苦痛じゃないレベルのクルマに仕上げよう。
一番手っ取り早い方法として、ホイールを純正サイズに戻せばいいんだろうが、今更ムリでしょ^^;
なので、この課題にはタイヤの選択が有効的なんじゃないかと。
次期タイヤはもっとグリップの高いものを考えてます。
個人的にはやはり、ヨコハマの柔いタイヤより、サイドの硬いBSが好みのようです。
なんだかんだで、シャキッとした走りが好みなんですね。
あと、これは賭けになるが、足を変える。
ここまで来ると、車高調しか選択肢がない。
当たりハズレがはっきりしそうだが、これをやればさらに好みの足へ煮詰められる気がする。
ドツボにハマるともいうがな…(゚∀゚ ;)タラー
ボディーから足回りは以上のような感じ。
エンジンから吸排気。
これは、もう少ししたら、導入の排気システム。
コレでほぼ完成でしょうね。
CPUまではやる予定はないので、プラグやもろもろをすでにやって、これ以上はない。
やるとするなら、ブラッシュアップするのと、SEVを置くくらいなもんか。
ラジエターのクーリングも検討材料の一つだな。
オイルもだいぶいい感じ。
今回走って、大体かたまってきたオイルリスト。
真冬にどんな反応を見せるかが、今後の課題。
それにより、年間のサイクルができそうだ。
デザイン。
これはあまり手を加えるところはないかもしれない。
一番デカいのは、ホイールの塗装かな。
あとは、ほんのちょっといじる程度。
ステッカーが増殖するのは間違いない。
パーツ増に伴い、それも増えるとは思うよ。
おおかた、PhaseⅢの完成により、じぇんとる・つーしーたーの完成。
でも最近、じぇんとる・すぽーつ・つーしーたーが目指すところなんじゃないかと思う。
Posted at 2011/10/24 22:19:34 | |
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In The Future | 日記
2011年10月23日
今日は時間があるようなので、レポ。
トムス補強とその後について。
やはり、トータルの印象は硬くなった。
ノーマルのようなヨレがない分、硬い。
そこは表裏一体なのではないかと思う。
どちらを取るかは、オーナーの好み次第。
通勤レベルの印象だと、凹凸のある道だとやっぱそれなりに振動を感じる。
特に、マンホール的なものがヒドイ。
ボディー剛性が上がっているため、それによりダイレクト感は増す。
±含めたダイレクト感。
路面を蹴る力、左右のGに対する反応、ステアリングの応答。
これらは格段に上がる。
だが、そのせいもあり、マンホール的なものの上では、空転するような感じがある。
おおよそ片輪だけ乗る形になるので、変な動きになる。
揺さぶられたような感覚。
特に雨天時にその傾向が強く出る。
あとは、路面の継ぎ目のパタツキ感がある。
50号バイパス岩舟周辺、佐野・足利方面に向け走っていると、変なアスファルトの継ぎ目がある。
たぶんそれは、路面のヒビに応急的に使用する、素材なんだろう。
妙に滑る素材なのだが、自分のガチガチのクルマには顕著に出る。
この補強に限らず、その要因はSEVやコンデンサによる、トルク感アップも原因の一つだろう。
アベレージスピードは上がっているはず。
以前、このレベルで不快に感じたものが、このレベルまで上がったという感じはある。
だが、人の感覚は曖昧だ。
そして、欲張りだ。
さらに…と、それ以上を渇望してしまう。
Posted at 2011/10/23 10:17:51 | |
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走りとは… | 日記
2011年10月22日
誰かと思えば、鐘さんじゃないですかwww
そういえば、落語家としての高座名なのね。
IPPONグランプリより。
オモロー!!!
今日も眠い、明日も仕事。
もう寝ます。
書きたいことはあれど、また後日!
グッo(´・з・`)ノ))バァーイ
Posted at 2011/10/22 22:33:39 | |
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今日のひとりゴト | 日記