2011年11月10日
たまたま気が付いたことを調べていたら、約1年前。
1年前を思うと、だいぶこのクルマも変わりました。
そしてまた冬となり、これからオフ会も少なくなり、しばしMR仲間と遭遇する機会も減ることでしょう。
その時こそ、改造の時!
この冬でまた、さらなる変革の時。
広くお披露目となるのは、おそらく年明け4月以降の話になるだろう。
その時にはまた別の形になっていることをお知らせして、再会の時を待つ。
一年ごとに変化する、私のクルマ。
さて、どんな仕様になるものかw
Posted at 2011/11/11 13:55:27 | |
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In The Future | 日記
2011年11月09日
昨日のチェックランプの件は、リーン異常らしいです。
なんかのタイミングで、それを感知。
今は特に異常は見られないそうです。
端を発したのは、先日のエアフロの死亡も絡んでいるのでしょうか。
また、エアフロ交換後のダイアグで消したはずの、チェックランプの履歴が残っているとのこと。
完全にリセットするには、バッテリーのマイナスを外さなければならない。
…う~ん、悩む。
バッテリー外しのリセットは、SMTポンプによろしくないような話だし…。
只今、様子見ちう。
Posted at 2011/11/09 21:14:13 | |
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オツレポ | 日記
2011年11月08日
自分の体力と、クルマの調子。
それも、比例するのだろうか。
なんか自分がずっと調子悪い、というか、仕事でいろいろあり過ぎて、だいぶ疲れていた。
日曜は久々のオフで、かなり寝れたので、体力も回復してきた。
そんなせいなのか、我が愛機に乗るも、それほど苦痛を感じなかった。
考えもリセットすれば、その観念もなくなり、いつもより軽快感を感じた。
クルマ勝りで、自分の気持ち、体力が追いついていなかったようです。
自分が思うほど、軽快感がないわけじゃない。
そんな事を噛み締めながら走っていた。
それでもまだ、クルマ勝りな感じがしてならない。
それは、個体差か?それとも…
それにつけても、踏んだ感じと、まだ加速するぞ!って感じがリンクしない。
アクセルを踏んでも、加速しないのは仕様なのか?
やはり、高回転は回り難いのか。
アクセルに対して、伸びがない。
補強のガチガチボディーがいけないのか?
それとも、また、給排気のせい?
それか、エアフロか。
エンジンはまだイケるぞ!って感じなんだが、前に出ない。
タイヤのせいか?バランスのせいなのか…
その辺がまだまだ、課題です。
そしてまた、エンジンチェックランプ点灯。
どうなる、ロイヤル・ブラック号
Posted at 2011/11/08 20:38:34 | |
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走りとは… | 日記
2011年11月07日
はい、私のひとりゴトとしてお聞きください。
昨日のZeldaさんの日記にもあるように、私もこのMR-S、殊に純正軸を推奨する一人です。
そのZeldaさんに感化され、昨日いろいろと見ていると面白い記事が…。
評論家の意見というやつがありました。
どうもそれを読んでいると、ロードスターは楽しいがMR-Sはダメだという話。
ポルシェと並んで恥ずかしいとか。
ついては、トヨタの関係者ですら、ダメ押しをする始末。
確かに、一般論としてはそうなるのは分かります。
ロードスターなら、お気楽で、リスクも少ないですからね。
万人受けするクルマでないということは、MR-S乗りは承知で乗っているのではないかと思います。
それゆえ、変●が多いのだと…
失敬、モチロン褒め言葉です!!!
自分は大学時代にメディア論という授業を受けて以来、あまり情報というのを鵜呑みにしないということを学びました。
それゆえ、捻くれた性格なのかもしれません。
だから、自動車評論家の言うことなんて、話半分しか聞いてません。
そこに本心があるとも思わないし、商業的コメントが多いでしょうから。
これについては、湾岸ミッドナイト内でも言及されていますw
予め言うと、私は別にロードスターより峠で速いとか、サーキットで速いとかはどうでもいい人です。
単にスピードを競うなら、このクルマは選ばないでしょうし。
そこに求めるものは、愉しさです。
それは個々人、異なるでしょうが、一番は運転する愉しさです。
次にカッコイイとか、お洒落とか、オープンであるとか、付加価値がついてくる。
私は、この価格でMRというクルマに乗れること自体がプレジャーだと思います。
次に安いのは、500マソのエリーゼ辺り?
それですでに、倍の価格差です。
いいクルマの定義も人それぞれでしょうが、どう考えてもそんなに悪いクルマであるとは思わない。
確かに、歴代の名車名鑑とかにはラインナップされないかもしれない。
でも、このクルマを開発したトヨタにとっても、その意義のある一台なのではないか。
未だに、コンセプトの開発車両になったり、トムスが再度パーツをラインナップしだしたり。
それだけで、我々には嬉しいこと。
決して、恥ずかしいクルマなんかじゃないと思う。
もはや、そう言ったヤツに、先見の目がなかったんだろうと思う。
そんな事を考えているので、私にとって、このクルマはもはやポルシェ以上の存在www
ハナから勝負になるとは思ってないが、別の楽しみ方があるのが、このクルマのいいところ。
ポルシェは、速くてカッコイイのは当たり前。
このクルマは、どうやるか、どう見せるかが見せ所。
オーナーズ・カーという色の強いクルマ。
一台として、同じようなクルマがないところが本当にオモシロい。
~その中身へ続く
Posted at 2011/11/07 21:24:50 | |
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今日のひとりゴト | 日記
2011年11月06日
以前から、足回りについては随分と考えた。
素人なりに。
ストラットという構造で、乗り心地のよいクルマに仕上げるのは至難の業だということは分かった。
だが、少しでも良くしたいという、自分なりの欲がある。
MR-Sの場合に限らず、きちんとストロークさせる足回りって大事なのだろう。
ダウンサスは見た目はカッコイイが、そう、乗り心地とかそういう観点ではやはり、きちんとストロークさせた方がいんだろう。
純正のスポルティーボなどは、その辺もきちんと考えた上でのモノなのだろう。
そうなると、車高を下げて、乗り心地なりを確保するにはもう、車高調という選択肢しかないのだろう。
先日、そんな話をしていて、一つの候補はトムス。
今のところ、どうなるかわからないみたいですが、その設定が楽しみ。
もう一つ、薦められたのは、ビルシュタイン。
だが、ラインナップにはないらしく、エナペタルのワンオフという話。
これは高いので、ちょっとね(´゚∀゚`;)
比較的安価なところだと、TEIN。
TEINユーザーは多いので、その辺は手堅いところ。
あと一つ、自分の隠し球がありますが、コレはリアルにどう転ぶか分からない。
一か八かの賭けになるが、かなりレーシーなものなんじゃないかと推測。
そうなると、乗り心地は度外視だろうな…。
あとはタイヤを換えてどうなるか?というところか。
Posted at 2011/11/06 20:52:41 | |
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走りとは… | 日記