2012年10月17日
タイトルのとおりです。
いつものように、職場の駐車場に置いていました。
帰ろうと思ったら、スタスタと誰かやってきた。
そして、謝られた。
ぶつけた本人です。
まぁ、決して悪気はないし、同じ職場の人間なので、逃げようはありません。
ですが、今までの思いを考えると、どうしても…
完璧に直すのは当然ですが、完璧に直るかどうか。
普通のクルマなら、部品交換で終わりでしょうが、自分のは違います。
まぁ、おそらくここの人たちなら同じ事でしょう。
ステッカーやら、諸々を考えると、お金では解決で気ない部分多数。
それなりに、クルマに対していろいろかけていますからね。
万全の状態になるかは、とりあえず明日以降にならないとわからないでしょう。
今日は暗く、雨降りだったので、じっくり見てる余裕はないです。
状況は…
左側に自分のクルマがあり、右側に加害者のクルマ。
前進左旋回で自分の右側が巻き込まれるような状況でした。
まっすぐ停めていた車が左に30cmくらい引きずられてるような状況。
完全に押されています。
駐車スペース内なので、スピードは出ていないと言ってましたが、当たってたらそんなの関係ない。
本当にコツンと当たるくらいないら、何もないでしょうが、目に見えて凹んでるので。
右フェンダーカバーとフロント右の凹み。
タイヤとホイールのキズ。
ヘッドライト部とボンネットの浮きは確認できました。
ダンパーの付け根とか、ブレースの軸あたりはどうなってるかわかりません。
その辺が一番心配なんです。
外装の痛みなら、交換で替えがききますが、内部的な損傷は分かり難い。
アライメントもバッチリ取ったばかりで、ショックで何も言えません。
もう、このクルマ自体をなくしてしまいたい気分です。
これからという矢先の出来事なので、唖然としています。
今までの労力を考えると、正直降りてしまいたい。
状況によっては、これ以上はないかもしれません。
走ればいい程度にしか、もう考えられない。
Posted at 2012/10/17 23:54:28 | |
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オツレポ | 日記
2012年10月16日
オシャレは足元から…なんてことよく言いますよね。
でも、結構靴ってマンネリになるし、そんなに種類を持つこともない。
言わば、つい後回しになりがち。
さすがに1足だと靴によくないから、2足くらいあればまぁ事足りるからね。
でも、オシャレな人が皆、靴に拘ってる人ばかりでもないと思う。
靴が好きな人ってのは、靴だけ好きって人もいる。
着る物はまぁ、普通な感じでね。
拘りがすごくて、メンテナンスとか道具をいっぱい持ってたり。
すごい愛着を持って接してるのがわかるよね。
普通のオシャレさんってのは、まぁ主にはアウター、インナー、パンツとか目に見える部分でしょう。
コーディネートを遮らない程度の靴のチョイスだったり、バッグだったりするもんだ。
服はいっぱい持ってても、靴は意外とそんなにないのが普通じゃないかな。
シーンごとの靴が2~3足あるような感じだろうか。
結局は履き易い靴が一番長方して、ヘタるのも早かったりするもんだよね。
靴という観点から見ると、クルマではタイヤ。
昨日のブログの延長の話ではあるのだが…。
「チューニングは、タイヤからまず選ぶ」と聞いたことがある。
タイヤの銘柄を見てから、クルマを買う人もいるようだ。
それを分かって買う人って、まぁかなり究極だと思うんだが。。。
まぁ、普通の人にはそれはできないでしょうね^^;
タイヤの性能ありきで、クルマを選ぶって尋常ではない玄人のなせる業。
私は例に漏れず、素人なので見た目でクルマを選んだ。
そして、タイヤ以外の部分から、チューニングを進めた。
一般的な感じだろうね。
正直なところ、それができる人ってタイヤ屋さんとかに限定される気がします。
普通に考えれば、新品を何度も試して、買って、試してなんて、なかなかできるもんじゃない。
メーカーも無数にあれば、サイズもある。
ホイールも変われば、また印象も変わるだろうし。
そうやってある程度、自分にいいモノを特定していくんだろう。
車種も違えば、またその概念は崩れるかもしれないし。
そこまでやらなくても、おおよそのセオリーを導き出すには、それなりの時間と労力があってこそ。
そうしないと、自分好みのセッティングが出せないだろうな。
結局、何が言いたいかと言うと…
今回は、それくらいタイヤが大事ということを気づいたワケ。
まだ、導けてはいませんが、その大切さには気づいた。
そこから弄るべきだったんだなぁと。
でも、タイヤ溝がなくなるまで、お預けってのもツラいので、次回もフライングしてしまいそうですがw
つい、ホイール替えたり、バネ替えたり、補強入れたり、吸排気換えたりね~
そっちが先になっちゃうよ。
服で言うところの、アウターとかインナーとか見た目でパッとわかるモノがね。
でも、本当に走ることを追求するなら、靴。
まずその前に、自分のカラダのバランスが一番ではありますが。
靴がフィットしてなかったり、スパイクが抜けていたり、紐が緩んでいたり…。
そうじゃないと、あのボルトだって世界新は出せないかもしれない。
ボルトに限らず、いい走りはできないはずです。
いかに自分の蹴り足を地面に伝えれるか。
クルマは人ではないので、少々異なるかもしれません。
でも、やはりその接地してる部分のタイヤは重要のようです。
それから、バネであったり、ショックであったり、補強であったり。
それが分かった上で、更に中身を弄っていくのが本当かなと思いました。
タイヤをやって、それで不足な部分は何かを見定める。
パワー不足なのか、トルクが足りないのか、足の動き方なのか、ボディーのヨレなのか。
まぁ、最初からコレが分かっていたら、専門家になれるかもしれませんが(゚∀゚ ;)タラー
Posted at 2012/10/16 22:06:58 | |
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走りとは… | 日記
2012年10月15日
最近、微調整的なことをやってて感じるのですが…
以前は思わなかったことなんですよ、これって。
なかなか難しいのよね~、この辺の境目が。
動くというのは、ある程度の浮き沈みがあってこそ動く。
反応と言うのは、浮き沈みがない方がスパッと動く。
これが両立できれば、最高なんでしょうけど~。
物理的にムリじゃねって思ったのは、そんな最近でもない。
厳密に言えば、レースしてるわけじゃないから、そんなスパッとした動きは本当は必要ないんよね。
でも、ダイレクトにグッと出る走りを求めてしまう。
なんとも矛盾なことw
あくまで感覚であるので、果たして本当にスパッと動いた方が速いかも定かではない。
感覚的に、そういう感じがするだけかもしれない。
最近は安定感を求めるので、出足のよさより、踏ん張れる足を目指している。
これも前に言った事ではある。
踏ん張る足は、出足がちょっとモサッとしてるけど、それもだんだん慣れる。
タイヤの事とか、諸々考えると、優しい方がいいよね~。
と考え方がシフトしてきたw
一見情けない感じもするが、本当は違う。
動く(動かせる)足を目指してきたが、まだ足りない気がする。
もっとソフトな足が欲しいが、減衰はほぼ末端。
あと1段しかない。
この構造の限界も感じているので、そろそろ打ち止めではあるが、なんとかできるならなんとかしたい。
もしかしたら、別の方法もあるかもしれないし。
とりあえず、某氏が言わんとするところまで近づいている気がする。
要点をおさえるためにだいぶ時間がかかったが、今いいところにあるはず。
なんとなく、イメージ曲線が近づいた感じか。
構造上、どうにもならない部分が多く占めているので、この辺でよしとしよう。
これでようやく、次のステップへ進める気がしてきたよ。
Posted at 2012/10/15 23:44:14 | |
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走りとは… | 日記
2012年10月14日
今日は資格取得のための事前セミナーのようなものに行ってきました。
ついでにという感じで、大学時代の友人が集まってたので参加してきました。
また、御用達ショップからDMが来てたので、それもグッドタイミング!
本題は、勉強会。
約1時間半。
大学の講義時間と同じですね。
まぁ、最近はセミナー参加も多いので、慣れたもんです。
興味のある話なら、起きてられますw
基本受身の授業は眠くなってしまいますが…。
本試験に向け、この講座を受講すると…
日曜が潰れます!
そうなると、必然的に日曜開催のオフ会には参加できなくなります。
来年早々から、夏休み7~8月を除く来年の今頃まで。
また、お金もかかりますので、クルマ弄りも遠のくかもしれませんね。
なんだか、忙しくなりそうな雰囲気^^;
将来のためだと思えば仕方ないですね~。
Posted at 2012/10/14 22:02:54 | |
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今日のひとりゴト | 日記
2012年10月13日
一夜明けた今日、昨日の整体によりだいぶ楽になってきた。
本当にほんのちょっとなのに、なんなんだあれは。
ほんのちょっと、カラダを動かして調整するだけなのに、緊張が解れる。
昨日説明を受けたが、筋肉が引っ張られて戻らなくなってたらしい。
背中と首の筋肉が膠着し、動かなくなってたらしい。
そうなると、他のところも動かなくなり、血流が悪くなるようだ。
だから、第三者の仲介でそれを解す必要がある。
まさに、箍が外れる。
本当にそんな感じがするから不思議。
カラダはクルマと違い、部品交換がききませんからね。
けど疎かになりがちです。
そんなわけで今日は予定通り、クルマの整体。
ほんの一つのパーツで、適正値に。
自分のリアはダウン量が多いようで、結構下がってる。
そのせいで、どうしても内側に入ってしまう。
それを解消するパーツ。
再調整した結果、こんなにキッチリハマるのかというくらいの数値。
キャンバー調整を整え、トーもそれに伴い調整できた。
これもバランスらしいので、動くから動かせばいいわけではないらしい。
なかなか奥が深い。
基準値に収まればいいということでもないようだ。
というわけで、カラダもクルマも調整されました。
じゃあ、ココロはどうだ?w
『ココロのスキマ、お埋めします』
ド━━━m9(゚∀゚)━━━ン!!
たぶんこれで快適に走れるので、精神衛生もよくなるでしょう。
Posted at 2012/10/13 21:32:21 | |
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走りとは… | 日記