2012年12月31日
2012年男でした。
以前書いたブログで自分の人生を振り返り、いいことより悪い事が多いことが分かった。
マイナスの人生。
まぁ、そんなもんかもしれませんw
年男なので、プラスのことがあると思いきや、そうでもなかった。
年度末の念願は叶わなかったし、今も変わらない。
そして、マイナスのことも起こった。
クルマの修理でいろいろあった。
まだ解決はしてませんが、おおよそ固まりつつある。
そんなことを考えてると、やっぱりいい年と言えない。
さらにマイナス要因が増えてるー。
まぁ、いいこともいくつかあった。
そう考えると、2012は試練の年であったように思う。
そういう意味では、悪い事もあったけど、それを挽回できるような、いい転換ができてる気がする。
クルマの事でも、仕事の面でも。
2013はどんな年になるだろうか。
あんまり考えないことにした。
経験則で、だから何か変わるわけじゃない。
自分の意識や意思の強さ。
人生の意志があるかどうか。
自分さえシッカリしてれば、どうにかなる。
Posted at 2013/01/01 00:39:00 | |
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今日のひとりゴト | 日記
2012年12月30日
ゆとり教育の脱却から、学習指導要領も戻るようです。
特に震災後、生き方も変わり、原点に戻るような風潮がある。
電気に頼らない、原始的な生き方、それもありかと思う。
だがどうだろう、今までの進化を捨てて生きられるだろうか。
今までの生活を完全に捨て、成り立つだろうか。
答えは否だろう。
多くの人は、そこから抜け出せない。
まぁ、抜け出せないだろうね。
今までの進化の歴史の中で、変化してきたものを急に変えることはできない。
発展もそうだが、後退もそう。
急に変える事はできないだろう。
電気のなかった時代には、後戻りすることはまず難しい。
だから、時代は繰り返さない。
戻るような風潮はありつつ、それが主流になる。
でも、完全に戻るのではなく、進化しながら戻る。
それが、人類の歴史。
ここ数年後のことを考えていましたが、それが確信に思える。
昔にどんなにいい時代があったとしても、「昔はこうだった」というのは通用しないだろう。
働き方も、大きく変化しつつある。
今までのように、安閑としてはいられない。
正規、非正規、派遣とかそんなレベルの話ではない。
もっと奥深く考えなきゃいけない時代。
本当の生き方が問われてくる時代になるでしょう。
Posted at 2012/12/30 23:45:08 | |
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In The Future | 日記
2012年12月29日
アンチテーゼ的に書いてみる。
自分も若い頃は、断然外車が好きでした。
若ければ若いほど、外車好きかもしれません。
一種の憧れでしょうかね。
今もカッコイイなとは思う。
自分の身の回りにも、「やっぱり国産じゃなく外車だよ」という人がいる。
職場にも、やたら外車に乗りたがる人がいる。
最近はわかってね~なと思うw
分かって乗ってる人は否定しません。
その辺よく理解して乗ってるから。
まぁ、本当に分かってる人はごく一部。
国産に乗っててもそれは同じ。
でも、もう少し国産が好かれてもいいはずw
そこまで卑下されるほど、国産は悪くない。
ちうか、もっとリスペクトされるべき。
自国の文化だし、産業だし、否定できない。
日本人は変なところ謙虚だから、自分たちを実物より悪く言うとこあるよね。
ちゃんと良いところがわかれば、もっと好きになれるはず。
結局戻る場所は、国産じゃね?!
だってオレは洋物好きじゃね~~~(爆)
唯一、オープンとか遊び心が少ないのは、日本車にないところだなぁ。
もっとのびのびやったら、もっとイイ物ができそうだ。
Posted at 2012/12/30 00:39:57 | |
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column | 日記
2012年12月28日
自分も好きでよく見ている、CGTV。
松任谷さん以外に、たまに編集部の方が出てきます。
そんな会が、先日もあった。
まぁ、パリサロンのレポートなので、外車が主だよね。
通常2回に渡って、前半・後半で放送される。
そんな中で国産はオーリスとか出てきた。
国内より欧州向きだと言うオーリス。
デザイン的な意味だろうか、性能的な意味だろうか、また総合的だろうか。
コメントを聞いてると、「日本車はまだまだ」という。
これ(今回)に限ったことでなく、外車の方がいいというコメントが多い。
確かに何千マソもする、スーパースポーツのジャンルだと、比較し難い。
日本には、その手のクルマがないからね。
あると言えば、ようやく出たLF-Aくらいなもんか。
しかし、通常カテゴリーのいわゆるゴルフクラスとかでも、外車びいきは続く。
そこで思った。
この編集者や、評論家はどういう視点で物事を捉えているか。
確かに、デザイン的な意味では日本車は劣る。
プロダクトデザインの歴史的背景や、その積み重ねは敵わない。
それは自分が体験してわかる。
コストのかけ方とか、ウェイトがそもそも違うような気がする。
だが、それ以外の部分ではたして日本車が劣るのか。
あくまで、欧州は欧州仕様の日本車で比較して。
向こうはリミッターとかないから、ちょっと違うだろうし。
何をもって、どう違うのか。
燃費なんかは日本車の方がいいはず。
ドイツ車がいいのはわかるが、どこがどういいのかがあまり言及されてない。
また、それが総合的な意味なのか、どうなのか。
表面的な評論では、たぶん外車の方がいいんだろう。
所有という意味でも、外車はなんとなく優位感もある。
なんとなく過去の概念から、そう思いたいんじゃないかなぁとも。
自分も含め、そういうきらいがあるんじゃないだろうか。
クルマは一辺倒ではないから、一義的な判断はできにくいと思う。
何年か所有してみて、付き合ってみないとわからない部分もある。
「維持」の部分。
故障もするし、思わぬトラブルに直面することもある。
それを含めて、いいと思えるかどうか。
外車と限らず、それでも好きかどうか。
やはり、トータルバランスで評価できるか。
結婚みたいなもんですかねw
Posted at 2012/12/30 00:22:01 | |
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column | 日記
2012年12月27日
2012年も押し迫ってきました。
仕事もおよそ終わり、年の瀬。
ですが、何にもらしいことしてないw
12月もなんとか過ごしてきた。
いろんなこと山があり過ぎて。
お歳暮もちゃちゃっと済ませ、飲み会もちょろっと出て。
イベントは一応こなしつつ、毎日が過ぎてった。
そして、今日未だに年賀状すら買ってない。
プランも思いつかないし、面倒なので、郵便局ので済まそう。
宛名書きとコメントちょろっと書いて終わりだろうな。
そんなことより、課題や、読み物をやらんとならん。
そつなくこなして、新年を迎えよう。
あとは特番見て終わりw
Posted at 2012/12/27 23:28:40 | |
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今日のひとりゴト | 日記