2013年01月12日
電気ビリビリといえばこれしかない。
石野卓球、独創的過ぎるwww
でもこの話ではなく、電気や電流そのものとの関わりについて。
家電にしてもOA機器にしても、電気が流れて動いている。
一般的に言われることとして、人間にも微弱な電気が流れているということ。
その反応で、人間も動いている。
ロボット工学とかも、そういう観点からなっているのかどうかはわかりませんが…。
人にしても、動物にしても、ロボットにしても、家電にしても、
急激な電流が流れると死んでしまう。
また、AEDなど危機的な状況で電気を流し、生き返るということもある。
それだけ、電気はいろいろと司ることがある。
機械って、プラスの電力が流れてると聞いた。
パソコンにしても、テレビにしても、流れてる。
長時間それに触れることは、プラスの電力が溜まりすぎてよくないらしい。
そのため、マイナスを補う必要性が出てくる。
マイナスイオンとかも、そういったことからできたものなんでしょうかね。
結局何が言いたいかというと、人間に少なからず悪影響を蓄積しているということ。
人体の電気の流れが乱れ、体調を崩しやすくなってきている。
かと言って、この文明の利器を手放すことはできない。
究極をいえば、原始的な生活に戻れば、そういうことはなくなる。
まぁ、その反面違うネガが出てくるでしょうけどね。
だから上手に付き合うために、それなりの対処が必要となる。
メンテナンスの方法。
極力、遠ざけるのはもちろんのこと。
マッサージなどで、体をほぐしたりして、適正値を保つ努力が必要。
花粉症なんてのは、そういった要因で出てきた産物なんだろうな~なんて思う。
あと、言われたことは、携帯は胸ポケットには入れてはいけないという話。
心臓に悪い影響を与えるので、止めたほうがいいと言われました。
心臓のみならず、筋肉の機能が低下するので、触れさせないのがいいようです。
ケツポケに入れてると、入れたほうの尻がダルくなるのはそういうことなんだろうね。
その筋肉の萎縮で、体のバランスが崩れ、自己治癒力を超えると、体調不良になるわけです。
悪い流れはさらに悪い流れを呼ぶというのは、こういうことからも読み取れるんですね。
健康管理は自己管理なので、みなさんも気をつけましょう!
そして、クルマにしてもやっぱアーシングとかにつながってくる。
あながちこういうことも、リンクしたりして侮れないですね~。
Posted at 2013/01/13 15:11:26 | |
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column | 日記
2013年01月11日
師匠と言っても、今日はクルマのことではありません。
まぁ、本人を師匠なんて呼んだこともないけどもw
大学のゼミの先生の話です。
今回の講習にあたり、似たような業界にいる一応の恩師に近況を報告しようとメールした。
したら、届かないとの返事が返ってきてしまった。
確かに、以前大学に久々に訪問した際、「ここにはいないかも」って言ってた。
あの人は流離いの人なので、ずっといる感じの人ではない。
自分が教わる前にも、アメリカの大学で研究?してた人なのでね。
そんな感じだから、大学のではない別のアドレスも知っていたのですが、それすらも届かない状況でした。
現代はネットの時代なので、名前でググってみると…
なんでも最近著書を出していることがわかった。
その経緯を見ると…
プロフェッサーは、ユタ大学で教鞭をとってたらしい。
だが、そこも今はいないようだ。
次にあったのは…
ブルネイ大学大学院
ブルネイってどこだよ!w
2012の著書なので、今もそこにいることが推測される。
相変わらず、流離ってるようです。
顔は、アメリカ映画で出てくるような典型的な日本人顔なのにwww
(真ん中わけのメガネみたいな ex.サッカーの岡ちゃんみたいな感じ)
顔は関係ないけど、意欲的に活動をしているようですね。
文系の一般的なサラリーマン教授ではないとは思ってましたが。
そんな捻くれた人を選んだくらいなので、自分も同類かもしれません(爆)
いつぞやのシラバスも出てきて、こんなことが書いてあった。
●この演習では,次の3点を主要目的とする。1)合衆国の教育全般を学習し,アメリカの教育問題について理解を深める。2)日本の教育の問題を対象題材とし,合衆国と日本の教育問題の背景を探る。3)方法論を学ぶ。比較教育学的な方法論を学び,教育問題の原因究明の手段とする。方法は,小グループや全体討議,個人発表などを重ねながら進める。従って,十分な予習が期待されている。このゼミナールは教職の履修とは関係なく,教育に興味を持っている学生は誰でも歓迎する。
●卒業論文で取り扱いたい教育問題を選択し,それに取り組む。原因究明の為に,社会学,歴史,思想,政治,組織論等,あらゆる側面からのアプローチが不可欠である。従って,学生には4年次までに履修した講義から学んだことを最大限に活用することが期待されている。方法論に関する内容を除いては,個人ペーパーと個人発表を重ねながら進める。3・4年次を通じ,英文読解力を養成する。
いまいちよくわからないw
当時はまったくこんなこと意識してなかったし、論文も一応出したが支離滅裂だったと思う^^;
別にやりたいこともなかったので、このゼミを選んだが、この人は結構厳しい人だったので、よかったんじゃないかと思う。
特に何を教わるわけでもないし、よく面倒を見てくれたわけでもない。
だけど、何か他とは違う芯を感じたのは事実だろうな。
方法論こそ違えど、今同じような分野に携わり、今逢ったなら、また別のアプローチができるんじゃないかと思う。
出した著書からも、目指す方向は似ているなと感じたからな。
Posted at 2013/01/11 23:34:18 | |
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Anniversary | 日記
2013年01月10日
さっきのブログを書いていて思い出した。
そういえば、数日前ふと気になっていた。
「あの子どうしたかなぁ」って。
そしたら、そんな発見があり愕いた。
いわゆる、虫の知らせというやつか。
偶然が重なってそうなるのかもしれないが、そういうことはあるんだろう。
気になっていたから、気づくんだろうけど、気になるキッカケは不透明。
その時の心情だったり、季節だったり、何か因果があるのかもしれない。
「ちょっと悪い事したかな」って思ってた今時分にそれを知る事になった。
そう考えると、許されたってことか。
また一つ解放されたんだと思う。
そして、なんかいろいろあったな。
勉強中の身としては、また考える事が多い。
そして話はまったく変わるが、同僚から聞いた話。
あるショップで、BLITZのMR-Sのマフラーが中古で出たらしい。
性能はどんなもんだろうか。
欲しい方がいれば、優先権は譲れるかもしれないよw
Posted at 2013/01/10 02:09:25 | |
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In The Future | 日記
2013年01月09日
最近のSNSってコワいですね~。
何でか知らないが、知らなくていい人まで見つかってしまう。
使い様でよくも悪くもなる。
近年の傾向だと思います。
情報過多な時代で、整備が無法化。
モラルを持ち活用すれば、最高のツール。
だが、その逆も然り。
アサーションのそれと同じですが、見方を変えればその逆を行ってしまう。
そして、ひょんなことから見つけてしまったある事実。
以前ある人に好かれてたのですが、晴れて結婚されたようです。
よかったですね~。
なんかだいぶ雰囲気変わってましたがw
まぁ、初めから価値観が違いすぎたので、付き合わなくてよかったです。
いや、マジで^^;
まさか、友だち申請とか来ないと思うけどね~。
自分のは見られても特に何もないので、d((o゚c_,゚o))オッケェ牧場♪
ただ、まったく面識のない人から申請来てビックリ!
ナースらしいという話で…(爆)
決して、ペットではないです(; ゚ Д ゚ )
Posted at 2013/01/10 00:51:23 | |
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今日のひとりゴト | 日記
2013年01月08日
昨日に引き続き、ローマ字タイトル。
ドコモです。
東京麗美X族のスポンサー?!
と流れで、今日のテーマは携帯の極みw
スカイフォールを見て、クルマ以外に注目する点。
それは携帯。
ダニエルクレイグ3部作、全てSONYの携帯。
今回はさすがに時代の流れか、それもスマホになってました。
だが、これ海外製。
だが、欲しい。
でも、使えない。
正確に言うと、使えるかもしれないが、かなり制約がある(ハズ)
「悲しいけどこれ、海外製なのよね!」
orz
という、いつものパターンで終了。
で、結局まだまだガラケーになりそうです(爆)
Posted at 2013/01/08 23:23:37 | |
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モノマネ | 日記