
タイプ論的私見で見るクセがついている自分。
「ズバリあなたは、○○な人でしょ~!」って言う。
それって、丸尾君じゃねw
タイプ論は統計学的見地なので、おおよそわかってしまうんです。
だけど、人によっては難色を示す人もいるだろうね。
気づかない自分を理解していない人も多いので、ギャップを感じてしまう。
「そうやって人をバカにして~~~!」と思われてることもあるだろう。
なんか、このつながりって…(笑)
という4月ネタCVのあの方。
人のことはわかっても、自分の事は意外と見えない。
理解しているようで、していない。
タイプ論とは異なりますが、自分の好みって改めて考えた事がない。
先日そんな話を、いくつかの場所で話したり、いろんな方からの指摘の中で、そう思う事が多々ある。
前にも言った事があるかもしれませんが、「好みのタイプってどんな人ですか?」と聞かれる。
だが、返答に困る。
抽象度が高い質問ゆえに、喩えることが難しい。
特に好きな芸能人とかいると言いやすいのだが、芸能人とかまったく興味ない自分は困る。
そうなると漠然と答えるしかない。
たいがい、「カワイイ感じの人」って言う。
すげ~幅広いw
しかも、カワイイ基準は曖昧だ。
そんな問いを幾度となくされるので、明確な答えを言えるようにと考える。
だが、自分の事って本当にわかっているようで、わかってない。
なんとなく、その時の好みで好きなタイプが変わってる気がするw
好きになったのが、好みのタイプってのも抽象的だしな(笑)
今までの経験と理論で導き出したのが、「友だち感覚」
かなり悩みに悩んだ挙句、出た答え。
見た目はカワイイ感じで、友だちのように隔てなくワーキャーできる人って感じかな。
前者は外見で、後者は内面的なものだろう。
ここまで導き出して、さらに突き詰めているところだが、その話はまた後日。
この話のキッカケは3月末なので、約1ヶ月後の回答。
少しずつではあるが、自己理解が深まっているようだw
って、何の話だ!^^;
Posted at 2013/04/30 23:25:15 | |
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