
今晩は。
夏の終わりに焦る気持ちは分かるのですが、最近猛攻を仕掛けてくる蚊に困っているくれたけです。
それでも新しい生命の誕生に貢献する結果となるので、この苦しみは無駄ではないのです。
でも見つけたら確実に潰しています。
ビートに尻尾が生えました。
材質は工業用のホースです。
その可愛らしい外見とは裏腹に、毒ガスを撒き散らす極悪使用となりました。
小さくて可愛いものなら何でも好きな私ですが、別に可愛さを求めたわけではありません。
ある日、またビートがストールするようになってしまったため、ブローバイホースを抜いてみると、中からアンリマユが現れました。
いつからこのビートは聖杯の器となってしまったのかは知りませんが、ホースを抜いた瞬間エンジンが黒い影に支配されそうになったので、問答無用で除去しました。
「――鶴翼、欠落ヲ(ry
私は桜の味方ではなく、あくまで正義の味方を目指します。
あのベトベトンに汚染されるわけにはいきません。
本当はキャッチタンクを作りたかったのですが、この日は取り付けに失敗していた燃料フィルターの付け直しをしていたため、時間が足りず断念しました。
この諸悪の根源を封じるのはまた後日に、と思っているのですが、マーボーとか臓硯とかに阻止されそうなのでやりません。
嘘です。
めんどくさいだけです。
エアクリもそろそろ芳しい臭いがする(I先輩のお言葉)し、詰まっていることも推測されます。
消耗品は軒並み交換時期を迎え始めていますので、とっととこの財政難を打破する策を立てたいと思いました。
Posted at 2009/09/06 01:15:38 | |
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