
今晩は。
銀魂が面白すぎて、みんカラの存在を記憶の片隅へと追いやっていた男くれたけです。
途中途中で釘宮中毒になりそうでしたが、私的ダークホースである九ちゃんのおかげで、その難を逃れることができました。
結果的に何の解決にもなってないのは、重々承知しております。
あと、太陽と北風作戦には完全に騙されました。
ときめきを返せ。
でも、若干気にしている風でしたので許します。
呪いを込めた視線をモニタに送りつつ、更新ボタンの連打を繰り返したのち、微かな期待を寄せた高画質ボタンへのタッチで、なんとか化物語十三話を、配信日に見ることができました。
オープニング早々、紳士的な抱擁を眞宵と交わしていた阿良々木さんでしたが、ちょっとお前そこ替われ。
かなり焦らされていましたので、見られた時は喜びのあまり、通信速度の速い方たちへの怨念が一瞬にして消え去りました。
web配信のみとか、電話回線並みの通信速度しかないこちらとしては鬼のような仕打ちでしたが、あるだけでもありがたいと思う今日この頃です。
それで感想については、西尾さんのギャグセンスとか、シャフトの演出とか、色々と話したいことは多いのですが、長くなりますので端的に。
猫エロい。
えっちなのはいけないと思います。
まったくけしからん。もっとやれ。
ちなみに今日はサザンサーキットにて、部内での走り納め走行会でした。
お金無いから自分は見てるだけ、と思っていたのですが、人の横に乗ってしまうと、テンションが上がってそうもいかなくなるのです。
というわけで、ライセンス更新をごまかして、3000円で走れないかやってみました。
名前と番号で即効ばれました。
財布は空になりましたので、思い切り走ることはできなくなりました。
ガソリンが10Lくらいしか残っていませんでしたので。
それ以前に、スポンジタイヤ、屍ショック、自身の殻を破れず、7000rpmで頭打ちとなるエンジン、この条件下で思い切り走れというのは無理な相談です。
なので、サーキットの上で街乗りです。
お買い物に行くお母さん的な走りで、後ろからやんちゃなスイフトとかに突っつかれまくりでした。
しかし、後ろからプレッシャーをかけた時の奥様たちは、時に思いもよらない反撃をしてきますので、やめていただきたい。
そんなわけで、おとなしく走りましたが、久しぶりのスポーツ走行気分を味わうことができて、それなりに満足でした。
そういえば、気付いた方もおられるでしょうが、助手席のあの模様、今まで塗装時の色ムラと言っていましたが、実はステッカーです。
昨日剥がしました。
何故かと言えば、冬の間、父親と車を交換することになっているからです。
さすがにあのドアのまま50近いおじさんを乗せてしまうのも酷な話ですので、惜しい気もしましたが、潔く剥がして跡も消しました。
さらばStargazeRのミク。
さらば骨盤P。
父親の車はレガシィRS。
当時のスポーツモデルのトップグレードだというのに、マニュアルを嫌うおじさま達からの迫害を受け、岩手県に5台しかないという希少車です。
もう買ってから14年も経つので、塗装がガサガサになっていますが、塗装の練習台にしようと考えてます。
なに柄にしようか検討中です。
Posted at 2009/11/12 20:01:47 | |
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