
皆さん、こんばんは。
そしてお久しぶりです。
さしずめ、2ヶ月ぶりといったところでしょうか。
2ヶ月ほど前にいろいろと頭にくることがあったんで更新するのもダルイ感じになったんですが、そろそろ落ち着いたのでこうしてパソコンと対峙しているわけです。
この間に何があったのかといいますと、またまた盆以来となる宴を開きました。
今回は4台。
写真を見返していると、ここ何回かはほとんど同じメンバーでして、やはり皆忙しいんだと実感。
かく言う僕も忙しめな会社に勤めているわけですが(その話はまた日を改めまして・・・)
まあ感想から言いますと、相変わらずエボの弄り熱がハンパなくDIYという言葉では片付けられなくなってきた加工内容に舌を巻く次第です。
個人的には今年中には一通りのイジリが完成し年越しミーティングでもやりたいところww
で、肝心の内容ですが昼くらいに可児の花フェスタ記念公園に集合。
今回は誰の地元でもないので到着時間にばらつきがあると踏んでいましたが、まさかの全員はぼ同時到着。
個人的には行政が街興しと銘打って勢いで建設してしまった非常に閑散とした場所だと思っていたんですが・・・・まさかの大盛況www
広い広い駐車場は結構埋まっていて、とても自分勝手に遊べるような場所じゃなかったです。
とりあえず、小腹が減ったということでガストで食事したのちに画像の場所まで行き着きました。
ここが舗装されていたら完璧だったんですが・・・・
その後編隊を組みながら入鹿池へ。
辺りもすっかり真っ暗になったので、少し談笑して解散。
反省点は今度はもっと予定を練まくって円滑に日程が進めるようにすることです。
やはり次回は琵琶湖かな?個人的には横浜のみなとみらい辺りで都会チックな雰囲気を感じたい気もしますが・・・・下調べ無しに軽はずみなことはいえませんwww
帰りはセリカと高速で帰ったんですが、スーチャの作動音とマフラーサウンドに痺れました。
そして先週は豊橋みなとシティマラソンなるものに参加してきました。
短距離走なら割と地震のある僕ですが、マラソンと名のつくものにはめっぽう弱く、小学生のころはクラスの男子14人中7位と中ぐらいの成績。
中学時代は登山マラソンということもあってか、たった3キロの道のりを歩くこと数回。記録上の完走こそ果たしているとはいえ、事実上走りきった試しがありません。
そんな僕が何故出場することになったかといいますと、まぁ会社の偉い人に誘われたからですwww
気になる距離ですが僕の年代で参加することの出来る最短5km。
これが限界です。自分の中ではこれくらいならなんとか走れるだろうという軽い気持ちがありまして・・・しかも6分/kmと考えればたかだか30分の苦しみ。
とまあ根拠のない自信のもとにスタートしたわけですが、走り始めから普段の運動不足がたたってか体が思い。
本気集団にはあっという間に置いてきぼり。それどころか時間差でスタートした後続集団に続々と交わされ・・・・(爆)
しかも、まずいことにウチの会社から5kmに参加したメンバーの中で最年少の僕がベリにwww
どれくらい遅かったかといいますと疲れきって歩いている人を抜けないくらいですwww
ただどんなに遅くても絶対に歩かないと心に決めて走りきりました。
気になるタイムは・・・・
40分29秒(爆)
まさかの8分/km。
歩いたほうが速いんじゃ・・・・?
ということで翌日、翌々日ともれなく筋肉痛というおまけまでつけていただき非常に良い経験になりました。
来年は・・・・絶対に参加しませんwwww!
さて、実はこのマラソン、大会前にレッドブルのエアレーサー室屋氏によるエアショーがありましてそれだけでも十分楽しめました。
というか、これを見に行くだけでよかったんですが・・・
今回のショーを見てエアショーの虜になってしまい、最近はヨウツベで動画を嗜むほどです。
飛行機が斜めに飛ぶなんていうありえない光景が目の前で繰り広げられ、墜落するかと思うほどの急降下をしたかと思えば、再びの急上昇。
とにかく言葉で言い表せない興奮と感動がありました。
高校の友人に戦闘機好きなヤツがいまして、一度浜松の自衛隊の航空ショーにいったことがあるんですが、今度また彼とどっかの航空ショーに行ってみようかなと思いました。
さてさて、最近はなぜか合唱曲にはまっておりまして、エアショーの動画のみならず合唱の動画もむさぼっております。
合唱曲を聴いていると中学時代の思い出が甦って甘酸っぱい気持ちになりますwww
あの当時は合唱コンクールなんてめんどくさいと思ってました。
でも今思えばそのめんどくさい行事をやることが学生なんだよね(懐)
FM豊橋を聞いていると最近はどの学校もライフポート豊橋でやるみたいですね。
実はウチの学校は音楽の先生の計らいにより、ライフポートでのコンクールが常態化してまして、いわばライフポートにおける合唱コンクールのパイオニア的な存在なのではと感じております。
そんなわけで長くなりましたが、今回はこのへんで。
そろそろ人生の岐路に立ちつつある一番星でした。
Posted at 2011/11/20 20:41:20 | |
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