| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
6時間以内 |
1
エブリィ DA64V にリアカメラを取り付けました。
リアカメラの付いた車に慣れてしまうと、リアカメラが無いと不安なんですよね。
というか、ティーバッグの加工工場に製品取りに行くとき、工場のプラットホームまでの距離が分からない。
プラットホームの高さは腰より高くリアウインドウより低くて全く見えない。
2人で行けばいいんだけど、一人だと一旦降りて確認してまたバック。
ってしなきゃいけないんでバックカメラ必須でした。
2
で、モニターをどうするか?
外付けバックカメラ専用モニターでも良いんですが、邪魔というか、どうせ bluetooth も使えない古いオーディオも変えたかったんで、2DIN の Carplay が使えるAndroidオーディオに変えました。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0FM7T4PCJ
調べてると、2DINなのに入らないやつが有るらしい。
確かに横幅 183mm のとか有る。
そうでない事をちゃんと確認して購入!
したんですが、入らない。^^;;
本体は実測180mmなんですよ。
(表示サイズは176mmなんだけど)
それでも僅かな事で金具に入らない。
仕方が無いので、金具を切って無理やり入れました。
ネジ止めするとネジが当たるようなので、突っ込んでるだけ。^^;;
前パネルは更に大きいので、ヒートガンでオーディオパネルを炙って広げたり、ヤスリで削って何とか入れました。
3
さて、リバース信号線を....。
と思ったら、DA64V はオーディオのところにリバース線が来てないんですね。
さてどうすっべ、と調べてみたら、足元のカバーを外したコネクターの車両側の赤に白点?の線がリバース線らしい。
って事で、ここで分岐してオーディオのところまでリバース信号線を引っ張りました。
因みに、カバーを止めてるクリップは、真ん中を押すとロックが外れます。
嵌める時はロックピンを外まで戻して固定する時に面位置まで押し戻します。
4
さぁて、カメラをどこに付けるか?
付属のカメラは基本的にナンバープレートの横に付ける前提で設計してあります。
そのつもりでいたんですが....。
ティーバッグ加工工場のプラットホームは腰の高さまである。
ナンバープレートの横のカメラじゃプラットホームまでの距離が分からんじゃないか??
って事で、カメラをリアゲートの上の方に付けようと色々考えたのですが、なかなかうまく行きそうに無い。
って事で、別のカメラを買いました。
カメラには、AHD って規格と、CVBS 規格が有るらしい。
カーオーディオには CVBS って書いてあったので、AHD/CVBS 両用のカメラを買いました。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0FM3TSDXW
さて取付位置を確認。
って思ったら、リアゲートの上の方って、裏からアクセスできないのね。
裏からアクセスできないと、ナットを回せない=取付できないじゃないですか。
5
しゃあない。
この辺り(Sマークの横)に付けるしかないか?
と思ったのですが、また問題発生。
この位置だと、カメラのケーブルが蛇腹まで届かない。
って事は、あの大きなRCA映像ケーブルを蛇腹の中を通さなきゃいけない。
あんな大きな物が蛇腹の中を通るんだろうか?
悩む。
6
で、決断!
裏に穴開けてしまえ!
ホールソーで裏に大きな穴開けて、グロメットで塞げばいい。
グロメットの規格とホールソーのサイズを確認して、40mmのホールソーとグロメットを買いました。
で、中側から40mmの穴をあけてそのまま表まで開ければ同心円の穴が開く!
と思ったら、意外に深くホールソーのガイドのドリルが届かない。位置決めできない!
リアウインドウを基準に中心位置を探りましたが何とも難しい。
それより中と外の鉄板の角度が違う。
って事は中から同心円で取り付けても傾くのでちゃんと中心に来てくれない。
最後は中からドライバー突っ込んで、「この辺だ!」って、ドライバーをポンチ代わりに叩き込んで位置を決めました。
穴あけは最初は3mmで開けて徐々に大きくします。
手持ちは8mmまで。
あとはテーパーリーマで10mmまで大きくしました。
ヤスリでバリ取りして、適当にペイントで錆防止。
因みにシリコンシートは防水パッキン自作しました。
シートにボルトの穴開けてボルトを通し、両面テープでカメラに仮止めしてカメラの形に挟みでカット。
7
で、「こんな奥でどうやってナットを閉めるんだ???」、ボルトからコードが出てるんでソケットレンチは使えないし...。
「そうだ!高ナットだ!」
高ナットというのは建築で長ボルトの長さが足りない時に使うボルトジョイント用の長いナットです。
ナットの高さを高くすれば工具が届く!
深さを測ると55~60mmくらい。
「って事は、M10で長さ50mmのナットが有ればいいんだな。」って買いに走るも、そんな都合のいいものは無い。
ユニクロメッキで長さ40mm、ステンレスで長さ60mm で結構高い。
M10で反対側がM12なら有るんだけど...。
「それでいいじゃん!」って見たら、M10で反対側がインチネジのW3/8のが有る!しかも安い!!!
って、嵌めて確認して買ってきました。
長さ40mmなので、カサ上げように3.2mm厚のワッシャーも2枚。
8
実は、取付前に試しに配線してみたら写らない!
「あ~~~~~、ダメだったか。」って諦めかけたんですが、「待てよ、規格にAHDとCVBSって有ったよな?」「で、線を切って切り替えるんだったよな?」って確認して、オレンジ線を切ったら、無事に写りました。
因みに緑を切るとガイドラインが無くなります。
白を切ると、鏡像から正像に切り替わります。
9
カメラも取付、ケーブルも蛇腹を通し、映像ケーブルは前から後ろまで通して無事接続終わり。
カメラの方向、上下はカメラの横の虫ネジを緩めると動かす事が出来ます。
ただ、これで水平、上下も傾きも大丈夫。締め付け!っと思うと、虫ネジの締め付けでカメラの向きが大幅に傾く。^^;;
そこは何度も閉めたり緩めたりするしか無いですね。
安物カメラですから、その辺りは文句言っちゃいけません。
なんとか調整できるのですから。
ま、とにかく無事に後ろが見えるようになりました。
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