
はじめまして。エコカでいこかです。
これからこのページでは、8月2日に開催される、「エコカースタンプラリー2009in加西」のチェックポイントと、その場所のエピソードをを少しずつ紹介していきます。
今日は「鶉野(うずらの)飛行場跡地」です。
〈エピソード〉
姫路海軍航空隊鶉野飛行場は、太平洋戦争が悪化しはじめた頃、優秀なパイロットを養成するため、昭和18年に完成した旧日本海軍の飛行場跡で、現在も滑走路が当時の姿のまま残っています(使用はできませんが・・・)。
飛行場の建設に伴い、昭和18年10月には姫路海軍航空隊が開設され、同時に航空整備、兵科、運用、航海、機関、砲術等の兵隊が在隊していました。また、飛行場の西南には、川西航空機姫路製作所鶉野工場があり、「紫電」「紫電改」など 500機余りの戦闘機が組み立てられました。
当時、航空隊には、17歳から25歳までの若者が全国から約320名集められ、ここで30時間の飛行訓練を受けた後、各航空隊へと散っていきました。 昭和20年には、練習生による神風特攻隊「白鷺隊」が編成され、終戦までに63名の尊い命が失われました。
写真にある「平和祈念の碑」は、その失われた命を偲んで建立されたものです。
Posted at 2009/07/03 16:21:51 | |
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