カスタマイズ計画と準備（クラウンの過去記事転用）

タフトにもスカッフプレートがあるみたいなので
過去のクラウン記事を忘備録として転載

この商品はマジカルカーボンよりも伸びるので曲面に貼るのに適してます

高価なため、練習したほうが良いです（高価なので一発勝負はやめた方がいいです）
１．全体を必ずシリコンオフで洗浄してからアルコールで脱脂します
でないと、糊ずれします
２．①の垂直部分まで表面を貼り、凹凸を爪で優しくなぞります
完全に粘着したら
３．ヒートガンで②の方向を１秒程度加熱して②の方向に軽く皺が出来ないように伸ばしながらエッジに引っ掛けます
ヒートガンは意外と高音ですので炙り過ぎると皺が発生します
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エッジに引っ掛けるとこんな感じになります
曲面の皺が入らないように伸ばしながらって感じです

220クラウンのスカッフプレートにハセプロ　マジカルアートシートを見栄え良く貼る
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いよいよ本番です
エッジ処理が完了したら表面を仕上げますが裏に折り返すのは最後にしないと皺だらけになります
コーナーはなるべく切り込みを入れると皺が入らないです
リアスカッフプレートは曲面が多いため、最初は練習したほうがいいですね！
この商品は意外と裂けやすいです。
本物のカーボンなので(;^ω^)
裂けたり、裂けて欠けたりしてしまったら、同じ模様の方向の小さなパッチを作って貼ると意外と分かりません（裏技）