かめライダーRXのブログ一覧

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こんばんは
おはようございます
多分、一年ぶりの日記です。(長文ですよ)

さて、つい先ほど起きたことです。
私が駐車場から出ようとしたら、出口で私を含めて、先頭から(多分)エボ10かフォルティス、アクア、フィットの3台が待っており、その3台先の先頭車が料金精算を済ましてなかったのか、なにやら出口の精算機に向かってなにかをしていました。
しかし、いつまで経っても状況は変わらず
しまいには、バックをし始めるので、アクアも私の前ギリギリまで、バックして来ました。
さらにその(多分)エボ10かフォルティスから、トルシエ監督に似ている運ちゃんが降りてきてアクアの運ちゃんに何か言ってますが、よく聞こえません。
少しして、今度は、私の側に来ました。
下がって欲しいとのことだったので、私も下がることにしました。
しかし、すでに私の後ろには、何台もの車がいたので、思うように下がることが出来ません。
ちなみに出口は、左にコンクリートの植木で、右手は、精算機と空の係員待機所があります。つまり、一度、出口精算機まで行って後ろに車が付くともう出られない。そんなところです。
“このままやといつまで経ってもあかんわ。トルシエをなんとかせねば！！”と思いたった私は、意を決して、トルシエに突撃をかましたわけです。
私「すいません、このままだと後ろが大変ですよ」
トルシエ「あなたが300円を払ってくれるんですか？！！o(｀ω´ )o」
（; ゜Д゜）ﾎﾟｶｰﾝ
なぜか、逆ギレで半ば、パニックになってるトルシエに怒りを覚えつつ、今は、状況改善が先と思い、状況を詳しく聞くと、駐車場券だか精算機だかが動かないとのことでした。
とりあえず、私は、トルシエに変わって指揮をすることにしました。
まず、トルシエ号をバーのギリギリまで、移動させて、後ろのアクアの運ちゃんをフィットの右後ろに移動してもらいました。
トルシエに「係員を呼んで！！」と伝えると精算機に向かってトルシエがなにかをし始める。
私「どうですか？」
トルシエ「(係員)呼び出しボタンがないんです。」
しばらくすると、側にあった夜間呼びだしを見つけたトルシエは、すぐにそれを使い始めました。
“これで、なんとかなるな。あとは…”
後ろのアクアが十分に離れたことを確認した私は、トルシエに「ちょっち、借りまっせ」と一言伝えて、トルシエ号に乗り込みました。
トルシエ号は、MT仕様でした。
“あぁ、こいつも車が好きなんやな。せやけど、これじゃ、また車好きが迷惑を起こしたなんて、周りに思われるんだろうなぁ…”と考えつつ、バックをしました。
途中まで下がったところで、トルシエが「兄ちゃんありがとう。あとは、なにかあったいけんから、やるよ」とのことだったので、交代しました。
トルシエもやや落ち着いたのか、アクアと後続車の邪魔にならない反対車線の位置に移動した…と思ったら、後ろにアクアがいるのにまたバックを始めました。
先にアクアが行けるはずだったのにトルシエのせいで、また道がふさがりました。“こいつは…（ーー；）”と思いつつ、私が止むを得ずに先に出ました。
その後のトルシエがどうなったか分かりません(￣^￣)ゞ