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ロドのすけのブログ一覧

2009年09月29日 イイね!

リアガーニッシュ3

リアガーニッシュ3始めにお断りしておきますが、コレ昨日の作業です。夜も更けてしまい、ブログアップする時間が無かったので、今日アップです。それにしても前回の作業から大分、日が開いてしまいました。まぁ、急いでもキレイな仕上がりは望めませんし、自分のものですから無理なくマイペースで作業したいと思います。

←で、まずはここから。コレ、一番下の部分ですよ。研磨するの忘れてました(~_~)純正はテケトーに塗装されていますが、どうせ装着してしまえば覗き込んでも見えない場所ですから純正を踏襲します(笑)



正確にはここからが前回の続きかも。左側ナンバー灯の側の壁です。ここもRがついている部分ですから均等に研磨するのは難しいですね(×_×)




やはりと言うか何と言うか。パーティングラインの下地がコンニチハです。まぁ、これはしょうがないですね(^^);;;




お次はここ。もちろん角に近い部分ですから、サラサラッとなでる程度です。




右側ナンバー灯壁面です。こういうところ、指を使うべき。ブロックを使うと均等に研磨できません。今頃気づきました(~〇~)




あ、忘れるとこでした。ここは見える可能性がありますから、手を抜くわけにはいきませんね。中央に見える細かいツブツブは塗装しても消える事はありませんから。




取り合えず、この日の作業はこれで終わり。

ところで・・・右側のEUNOSエンブレムのピンが刺さる穴を埋めてるということは、エンブレムをそのまま使うわけではないということは予想がつくと思います。
で、これこれを使おうかと考え中・・・

なかなかシンプルでカッコいいと思うのは私だけでしょうか(^0^)?
Posted at 2009/09/29 00:29:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロードスター、塗装・磨き | クルマ
2009年09月26日 イイね!

長い棒

長い棒うまい棒ではありません(笑)

ハイ、見りゃあわかりますね(^^);;;

ロードスターのオイルレベルゲージです。



で、もうちょっと近づくと・・・

ご覧の通り、オイルが漏れております。




で、新品買ってきた。税込み\945でした。意外と安いよね。ホントはレベルゲージ部分のOリングのみで良かったんですが、いくら細かい部品設定のあるロードスターとは言えさすがにそれだけの設定はありませんでした・・・(汗)




使用済み品のOリング部分です。もっとガビガビになっているかと思っていましたがほとんど痩せた感じはありません。明らかに丸みを帯びてますよね。で、新品のOリングを見てみるとグリスがベッタリと塗ってあります。もしかしたら、グリス塗るだけで良かったのかな?




まぁ、そんなことを言っても、もう部品買ってしまいましたから、交換する事にします。



はい、交換終了です。差し替えるだけですから5秒で終了しますww




仕上げに、ブレーキクリーナーで漏れたオイルを掃除します。
ん~イマイチキレイになりませんねぇ(^_^);;;時間があるときにでもちょこちょこと磨きますか。
2009年09月21日 イイね!

ぷりぷりのプリウス←意味不明ww

ぷりぷりのプリウス←意味不明ww発売からしばらく経つ新型プリウスですが、前々から興味本位で試乗してみたいと思っていました。で、今日、トヨタに行く機会がありましたので、それならと思い試乗してきました。

母親が旧型プリウスに乗っているので何度か運転した事がありますから、進化の度合が良くわかるでしょうね!

で、試乗車の画像を撮るためにデジカメを持っていこうと思っていましたが、見事に忘れてしまいましたwwデジカメを忘れたことに気づいたのはまだ試乗前でしたので、画像が無いよりはマシと思い、携帯のカメラをみんカラに適したサイズに設定しときます。

ここで勘の良い方は疑問に思うことでしょう。画像を撮ったはずなのになぜ、タイトル画像がカタログの表表紙??

そうです、クルマに夢中で画像を撮るのをすっかり忘れてしまったのです(笑)俺ってどんだけ間抜けww



ハイ、前説はこのぐらいにして、そろそろ本題に入りましょうか。


試乗車は15インチタイヤのグレードでしたので、SかGグレードですね。15インチタイヤのグレードにはLもありますが、ムーンルーフが付いていましたので、これのオプションの無いLは自動的に違うということになります。

さて、早速ドライバーズシートに乗り込みましょうか。新型のプリウスは全車にスマートエントリーが標準装備されています。なのでカギを持って近づき、ドアノブを握るだけで開錠できます。

カギをカップホルダーに放り込み、ブレーキを踏んでパワースイッチを押します。このあたりは先代と全く同一ですね。変わったのがシフトレバーがセンターコンソールから生える形状になったことです。私、普段は当然MTですので、シフトレバーに手を置く癖がついています。新型はセンターコンソールに手を置いて自然な位置にシフトレバーがあるのが非常に好感が持てますね。

クリープ現象を使ってゆっくりと発進しますよ。先代のプリウスに乗ったことのある方はわかると思うのですが、クリープ現象結構スピードが出ます。バックなど少々しづらい覚えがありますね。それが、改善されているようです。

店舗の前の道路は幹線道路ですので、ある程度アクセルを踏み込みます。正直、ここであれっ?と思いました。明らかにパワーが無いのです。すかさず、そのことをセールスマンに質問すると「新型はモーターを使う領域が広がっているので発進加速はモーターのみなんですよ。」と言う答えが返ってきました。なるほどですね。モーターのみで加速するわけですから市街地の一般走行の発進に関しては非力な気がするわけです。

信号を左折します。ここからはクルマ通りが割りと少ないので、アクセルをガバッと踏んでみます。

は速い・・・!

2.4L並みの動力性能と謳っているのもマユツバもんじゃないですね。全開にはしていないので、本来のパワーがどのぐらいかはわかりませんが、素直に速いと感じます。

交差点を曲がり、再び幹線道路と言うかバイパスに入ります。こういうところでは新搭載のECOモードで十分ですね。細かいアクセルワークを受け付けないので間違いなく燃費は伸びます。

Uターンして再び来た道を戻ります。走行モードはPOWERモードです。恐らく、CVTの変速もより高回転を維持するようになるのでしょう。60km/h前後のスローペースから一気に100km/h前後まで加速できます。ロードスターで言うと3速を維持して同じ速度域の加速をする感覚でしょうか。これならフル乗車で高速のキツイ登りでも難なく追い越し加速ができますね。それほどの動力性能です。

このバイパスと店舗沿いの幹線道路は立体交差になっています。その降り口は緩やかなS字コーナーになっているのですが、ここで一つ驚いた事があります。ステアフィールが非常に自然なのです。まるで油圧パワステのようですね。先代はパワステが不自然な軽さで長距離走行などの時に疲れの原因になっていたと思います。それがかなり高レベルで改善されていますね。言われなければ電動パワステだとは気づかないかもしれません。

しかし、残念なポイントもあります。

一つは先代同様エンブレがほとんど効かないことです。抵抗を減らして燃費を伸ばしたいのはわかりますが、エンブレが効かないのは非常に運転しづらいです。是非改善してほしいポイントですね。

もう一つはマルチディスプレイがダッシュボード上に移動してしまったことです。表示も細かく運転しながらではとっさに読み取る事ができません。非常に見づらいです。せっかくの燃費計もほとんど見なくなってしまいますね。これは非常に問題だと思います。トヨタさん、これは絶対改善して下さい。


長々と書いてしまいましたが、総括するとやはり運転する楽しさは少ないです。正直欲しいとは思いません。が、先代からの進化は確かに感じ取る事ができました。普段乗り用にもう一台買えるならあっても良いかなと思うレベルにはなってきたのかなと思います。
Posted at 2009/09/21 02:33:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ
2009年09月17日 イイね!

リアガーニッシュ2

リアガーニッシュ2昨日の続きです。

←この画像、昨日サフを吹いたところです。速乾性ですので当然完全に乾いていています。よくわからないですがマダラ模様に見えるところが新しく吹いたサフですね。

そこの研磨から開始しましょう。


さわさわと軽くなでる程度の研磨にしておきました。サラッと吹いただけなのでまた下地が出ては元も子も無いですからね。




この部分は「角」に近いですから、軽ぅくなでる程度ですよ~あっという間に下地が出てしまいますのでね。




ここは左右共々サフの乗りが薄いようですので、やはり力を入れてはいけません。微妙に下地が透けましたが、特に問題になるようなものではありません。




次はこの部分です。もちろん車両に取り付ければほとんど見えなくなりますから正直適当ですww




さぁ、いよいよナンバープレートのくぼみ部分です。まずは、底面からやりましょうか。この部分だけど見れば平らですが、ナンバーホルダーや壁面との境がRを描いているのでちょっとやっかいです・・・




ティッシュで拭いて様子を見ながら慎重に進めていきます。こんなもんかな?まだか?ここって結構目立ちますからね。




こんなもんで良いでしょう(^^)画像じゃよくわかりませんが・・・(泣)




夜も遅いので今日の作業はここまで。続きはまた後日!

あ、そうそう。使っている道具を少しご紹介しましょう。



これ、見たまんまの醤油入れですが中に入っているのは水です。はい、見りゃぁわかりますね。ペーパー作業の水差しに丁度良いので愛用しています(笑)水を一滴ずづ出せるので何気に便利です。




これはペーパー用の当て木です(当てスポンジ?)。よくある硬質スポンジのやつですよ。大した特長は無いですが、マルチで使いやすいです。

Posted at 2009/09/17 01:55:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | ロードスター、塗装・磨き | クルマ
2009年09月16日 イイね!

リアガーニッシュ1

リアガーニッシュ1私のロードスター、とある事情でリアガーニッシュが割れております。それも2年半以上前から・・・(汗)

現状はカッティングテープで補修してあります。

さすがにそのままではカッコ悪いのでヤフオクで色違いのガーニッシュを落として塗装作業を進めていたわけであります。ま、それも中断していたわけでありますが(笑)・・・

ごらんの通り、中断前の作業でサフまでは吹きました。なので、作業再開はサフの研磨からです。

なお、右側のEUNOSエンブレムがハマる穴はパテで埋めてあります。ただ、使用したのがラッカーパテで柔軟性があり、ちょっと力が加わると硬化後も穴の中にパテが落ち込んでいって凹んでしまう為、完全に面を出すのは難しかったので、研ぎ出しのマージン確保の為に、サフをかなり厚めに吹いてあります。




と、言うわけでまずはそのサフを厚く吹いた部分からです。1000番で作業。画像は穴の形が完全に消えたところ。




お次はこの面の研磨。上の画像の穴部分も含めると、40分ほどかかりました。やはり厚く吹いたサフを研磨するのは大変ですね(^_^);;;




鍵穴部分はめんどくさそうな形状だなぁ・・・どうやって研磨しよう?




と、思ったらあっさり下地が出てしまった!普通に指でペーパーを押さえて数回こすっただけなんだけどなぁ・・・まぁ、このぐらいは大丈夫でしょう。と思う。そう信じて次の作業に参ります。




次はここ!そうです、見たまんまです。またもや下地が見えてしまいました・・・(泣)まぁ、この程度なら大した影響は無いでしょうが。




この部分、車両に取り付けるとほとんど見えませんね。




うっ・・・(泣)今更ですが、車両に取り付けたときに見えない(見えづらい)部分はサフも適当に吹いた事を思い出しました(^_^);;;
この部分、リアガーニッシュとバンパーの隙間から見えるので(もちろんカラー塗装もするが)サフ吹きなおしておきました。




次は上面。またまた見えづらい部分だし、サフも薄いのでサラッと舐める程度にしました。




ROADSTERエンブレム側です。




しまった!やってしまった!
ここは正面(正面はおかしいか)で目立つ部分だしなぁ・・・どうする?部分的にサフ吹きなおす?




吹きなおしました。




乾くまでちょっと休憩でもしようか・・・
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
寝てしまった(爆)しかも熟睡(笑)



勘の良い方はお気づきでしょうが、寝てしまったということはこの作業、本日したものではなく、昨日の作業です。今日はいろいろと忙しかったので作業は無し!また明日続きをしたいと思います。
Posted at 2009/09/16 00:20:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロードスター、塗装・磨き | クルマ

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「Always8月TRG 蔵王BBQTRG 無事終了! http://cvw.jp/b/553497/43204086/
何シテル?   08/28 12:35
2013年2月18日より、NC1に乗り換えました。 NA8とは大きく様変わりして乗用車的になったNC1ですが、引き続きエンジンはいじらずにどこまでタイムを...
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