を、試乗してきました!
結論から言いましょう・・・コレ、良いです!!買える訳はないのに、簡単なローンのシミュレーションを出してもらったりして、かなり妄想は脹らみましたwww
とまぁ、エッチな妄想はこのぐらいにして肝心の試乗記。
試乗車のボディカラーはサテンホワイトパールでグレードはGT、ミッションが6MTのモデル。
剛性感たっぷりのドアハンドルを握り、最近のクルマとしては、随一とも言える低いシートに腰を下ろす。
と、ここで感じたのがシートポジションの適切さだ。
国産車ではスポーツカーも含め、シートスライドを適切な位置に合わせるとステアリングホイールが遠すぎて、まともに操作できない車種がかなりあるが、86に関してはキチンとしたポジションが難なく取れることにまず驚いた。
こういう当たり前のことが当たり前にできることが、スポーツ走行する上でも非常に大切だと思う。
GTにはスマートエントリーが標準装着されているので、ブレーキペダルを踏みつつエンジンスタートボタンをプッシュする。
プッシュボタンは他のトヨタ車と同じものだが、せっかくなのでキルスイッチを模した形状をしていたら面白いと思う。
まぁ、このあたりはアフターパーツとして充実しそうだけど。
現代のクルマらしい拍子抜けするほど軽いクラッチを踏んで、1速へ。
シフトストロークは左右方向が短く、思わずギアを入れ直したほどだ。
↓ちなみにRギアは1速の左隣にあり、シフトノブの下のスライダーを引き上げて操作するタイプ。
↑操作性は良いとは言えないだろうが、安全性を考えれば致し方ないところだろう。
アイドリングのままクラッチを繋ぎ、じわりと発進する。
低速トルクは必要十分で、街中で困ることは無いと思う。
店舗を出て、加速するとあっという間にタコメーターの針は駆け上がって行く。トントンと言う感じで2速、続いて3速へとシフト。
わずか10秒程度の時間で、やっぱりスポーツカーのギア比はこうでなくちゃな、と思わせられる。
↓それにしても、現代の電動パワステは随分ステアフィールが洗練されたものだ。油圧パワステと比べてしまえば違和感は残るが、インフォメーションは初期の電動パワステと比べて随分改善されたと思う。
↑ステアリングホイール直径は365mmだそうだ。トヨタ車では最小サイズとか。
ステアリングにスイッチ類をあえて配置しなかったのにも好感が持てる。まるで、ステアリングは好みのものに交換して下さいと言わんばかりだ。
再び大通りへと入り、ギアをトントンと繋いで、6速にシフトすると、速度の割には回転数が低く、クルージングには最適なギアだろう。
もちろんクルージングの為だけのギア比と言う訳ではなく、燃費にも配慮する必要があるので、巡航用のギアを設定することは現代のスポーツカーに取っては必然かもしれない。
立体交差の交差点で一度バイパスを降りてから合流路で全開加速を試みると、エンジンの素性が見えてきた。
↓統合制御のVSCのTRC機能が僅かながら作動してしまい、本当の意味での全開とは行かなかったが、中回転域のトルクが厚い、扱いやすいパワーユニットだと思う。
↑ちなみに、オイルエレメントはエンジンに対して垂直、かつ逆さまに装着されていて整備性にも配慮されている。
さてさて、ボディ各部をチェックしてみようか。
<
b>↓バッテリーは38B19Lという小さなサイズが装着されているが、寒冷地仕様は55D23Lが標準の為、バッテリースペースにはかなりの余裕がある。
↓タイヤサイズはGTとGTリミテッドの場合、215/45R17が標準装着される。
↑ブレーキはフロント片押し2ポット、リアは片押し1ポットとなってる。
↓ハッチバックボディではなく、あくまでクーペスタイルをとる。
↓この小さな突起は整流効果があるのだそうだ。
↓アンテナはショートタイプを採用。
↓F1チックなバックフォグだが、実際に点灯するのはGTリミテッドのみ。
↑なお、GTとGにもディーラーオプションで装着が可能。
↓リアシートは必要最低限だが、この手のクルマにはあるだけで有難いかも。

Posted at 2012/04/28 01:42:49 | |
トラックバック(0) |
試乗記 | クルマ