林道　高宕線

車道として整備されている箇所まで、県民の森側（終点）から行ってみる。

登山口手前の〇〇沢トンネルは素掘りに吹き付けでした。

第２トンネルの手前が登山口で、通行止めの簡易看板があったが馬は横に避けてあった。５台ほどの駐車場脇にコースマップ。今や山の名前が付いた林道だがかつては〇〇沢林道だったらしい。

２号は１号と変わらず、３、４号は銘板のある補強された味気なさ、５号目を抜けると勾配と白線のある舗装路となり

Y字分岐に出る。左折はかつて歩いた大滝（ふれあいの道）方面である。

三叉路から先は登山道である。
「バイク乗り入れ禁止！」「車両通行止め！」と痛々しい看板が目の付く。５連馬の下にも土止袋やら鉄管パイプやらで厳重な対策が。
紅葉の季節に歩いた時も、登山道（獣道）に大岩がゴロゴロしていた記憶しかない。

太郎山登山口の第１号隧道が起点である。

全体図
http://www.chiba-forest.jp/seiwa/images/figure/map.pdf