2014年12月09日
先ずは下の写真を見てください
carrozzeria PRS-X340J
知ってる人は知っている懐かしい一品です。
とある目的の為に入手しました。
詳細は暖かくなるまで秘密です
ではでは〜
Posted at 2014/12/09 22:33:10 | |
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2014年11月16日
今回はプラスとマイナスの同時バッ直による電源強化をしました。
オーディオのシステムアップとしては非常に地味ですが、それと反比例して非常に大事な電源強化です。
カーオーディオって言っても所詮は電化製品ですからね……。
やってみての感想としては
1.音質の向上、全体的にS/N比が向上して音がクリアになりました。
2.オルタノイズの激減、アクセルに連動して鳴るヒューン音がほぼ聞こえなくなりました。
3.音像のブレの低減、大音量時でも音像がブレ難く、しっかり芯の有る音になりました。
まとめると、大音量で楽しい音になりました!
と言った所ですかね。
ちなみに、配線の加工が必要なので、ヘッドユニットを自分で交換出来る人以外は、プロに頼んだ方が良いでしょう。
今後のシステムアップ予定
・バッテリー交換ドライバッテリーも気になりますが、無難にカオスかな?
・キャパシタ追加、ヘッドユニットとアンプ両方ですね
・NR-MZ90PREMI標準電源ケーブルLE-20PW-7N導入、高純度の銅線を使っているのは元より、線径がより太くなっているのも魅力です。
まぁ、予定は未定ですがね。
Posted at 2014/11/16 21:27:13 | |
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2014年11月02日
ウーファーをR1からT1へ変更しました。
交換しての感想
このウーファー良いね!
先ず、フロントとの繋がりが向上しました。
パッと聞くと低音鳴ってる? と思うのですが、次の瞬間には低音が心臓に届きます。
その位繋がりが良くなりました。
箱は自作です。
板は近くのホムセンで合板を購入してその場でカットして貰いました。
ボックス自作の感じを掴みたかったので、塗装等の表面処理は今回していません。
次はカーペット張りに挑戦してみたいです。
Posted at 2014/11/02 20:39:07 | |
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2014年10月13日
パーツレビューに上げた通りデミオのオーディオを交換しました。
構成は以下の通り
・ヘッドユニット:DIATONE SOUND. NAVI NR-MZ80 Limited(純正ナビ)
・フロントスピーカー:JBL MS-62C
・サブウーファー:Rockford Fosgate R1L-1X12
・パワーアンプ:Rockford Fosgate POWER 800.4(フロント)
Rockford Fosgate POWER 1000.1db(サブウーファー)
・ケーブル類
・パワーケーブル:Rockford Fosgate RFK1(1/0GA アンプ配線キット)
・スピーカーケーブル:CANARE 4S6
・RCAケーブル:CANARE GS6 & F10(自作ケーブル)
シンプルな2.1ch構成となっています。
尚、フロントの出力をミッドに、リアの出力をツィーターに入力してマルチアンプ駆動をさせています。
アンプ、サブウーファーは前車のお下がりですが、他は刷新しました。
音声信号の通るケーブルはCANAREで統一、JBLのスピーカーと合わせてナチュラル傾向の音を狙ってはいます。
……実際に出来ているかどうかは別問題ですがね(-_-:)
一応タイムアライメントとクロスオーバーを調整して前方定位にしていますが、所詮人の耳なので本当にちゃんとなっているかは不明です。
現段階ではイコライザーは不使用です。
その内調整用の機材も欲しいなぁ
……妙な方向の泥沼に沈んで行ってますなぁ
構成図は気が向いたら作製してみます。
でわでわ
Posted at 2014/10/13 18:24:50 | |
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2014年08月31日
車を変えてそろそろ一年になるのでオーディオ周りを変えたい今日この頃
とりあえず現状確認
ヘッドユニットは純正のサウンドナビで決まり。
外部アンプは前車のお下がりで行く。
スピーカー……使えるけどどうせなら新調したいな。
ケーブル類
・パワーケーブル:基本は流用して、足りない分を追加購入する方向
・SPケーブル:カナレ4S6
・RCA:自作 CANARE GS6 & F10
デッドニングはキットを買おう!
テクニカのAT7505とかすごく気になる……。
スピーカーを変えるとなると古いのが余ってしまうなぁ
捨てるのは勿体無いし、売れる様な代物じゃないし
……。
そうだ、ホーム用のスピーカーにしちゃおう!
と言う事でここまでが導入です。
さて、スピーカー新調(予定)に伴い前車で使っていたT1652-SをBOXに入れて家で鳴らそうと言うのが今回の目的です。
コンセプトは『とりあえず作ってみる』です!
先ずは情報収集です。
BOXを作製するためには……。
1.スピーカーの特性から容量を割り出す。
2.BOXの材料を調達
3.組み立て&取り付け
4.音だし
ざっくりこんな流れです。
で、最初の項目のスピーカーの特性ですが
カーオーディオでよく見かける
T1652-Sの特性
仕様:16.5cm2wayコンポーネントスピーカー
定格入力:100W
公称インピーダンス:4Ω
周波数特性:55Hz〜22kHz
能率:89dB
取付穴直径:141mm(ウーファー部)
取付深さ:63mm(ウーファー部)
では有りません(もちろん必要な情報ですがここでは要りません)
必要なのは以下の通り
最低共振周波数(fo)[Hz]:ユニットの振動系部分が最も低く共振する周波数
実効振動板半径(a)[cm]:音を出すために動いているコーンなどの部分の半径
振動系等価質量(mo)[g]:ユニットのうち振動する部分の質量
等価Q:foにおける共振の鋭さを表している指標
ハイ、どれも知りません
この企画いきなり頓挫しかけてる!?
ちなみにロックフォードのページにもそれらしき事は書いて有りませんでした。
カンで入力していきます。
fo:55[Hz](周波数特性の最低値より)
a:7[cm](実測値 測り方によって誤差は有るかも)
mo:20[g](調べようも無いのででたらめです)
Q:0.6(0.5-1の間で好きな値を入力)
……これは酷い
本格的に作っている方から叱られるレベルです。
ちなみに、この数値からはじき出される容量は33.97ℓ(バスレフの場合)
カー用BOXの推奨容量って30-50ℓ位って記事を見た気がするので案外悪くない数値かな?
で、スピーカーの容量(5%)を追加して35.67ℓ
BOXの内径が46.67cm × 21.00cm × 36.40cm
1.8cmの木材を使用時の外径が50.27cm × 24.60cm × 40.00cm
でっか!!
次は材料調達……の前に作り方を調査です。
1.材料はMDFがベター(品物の精度が高くて加工がし易い)
2.ホームセンターや材木店で材料購入&カット(最初は自分で切らないのが吉)
3.木工用ボンドとビスで組み立てる(隙間は厳禁)
4.スピーカーの取り付け
い、行けるか?
思わず生唾を飲みましたね。
作り方の動画も参照……凄いのがゴロゴロ出てきます。
とりあえずCAD使って図面引いて
ホームセンターで資材調達して←今ココ
フォトギャラリーにカットして貰ったMDFの写真を載せておいたのでご参考までに
長くなったしまだ組んでいないので今日はこの辺で失礼します。
Posted at 2014/08/31 23:05:52 | |
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