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英国マツダが制作したCX-3のCM『All-new Mazda CX-3: Drums』

クルマでドラム演奏、どんなかなと思っていましたが、なるほどね～。

ちょっとそっけない感じのインナードアハンドル周りにサテンクロームのドアハンドルベゼルを追加しました。と言っても、もう2週間も前のことですが・・・(^^ゞ

中華製？とにかく安かったのでポチったドアハンドルベゼル。
なんちゅうかサテンクロームというよりシルバーっぽい仕上がりです。


ドアハンドルの周りがちょっとそっけないのです。


両面テープで貼るだけで華やかに変身！
若干色目の違いがあるけど、そんなに気にならないね。


チョット離れてみればこの通り！
ドアハンドル周りにベゼルが有ると無いとでは全然違ってきますね。
雰囲気大事！

プリウスの時はアルミ製のボンネットで大きさもさほど大きくないので開閉が軽くダンパーの必要性は余り感じていませんでしたが、CX-5のボンネットはスチール製で大きく、結構な重量があります。

ということで、納車時から気になっていたAutoexeのボンネットダンパーを取り付けましたよ♪

左右二本のダンパーが開ける時のサポートをしてくれるので、軽く開けられます。


ダンパーの赤い差し色がボディの赤と程よくマッチしていますねぇ(*´艸｀*)


この位まで開けるとダンパーの反力でス～〜っと

勝手にこんなにガバっと開きますよ♪

メンテナンスも楽になるねぇ(*´艸｀*)

会社の自販機に当たり機能が追加されているのですが、ようやく幸運の女神さまが私の元に訪れました！






いつものようにポチッとしたら、モニタにGoodの文字が出現！



これは！！アタリかっ！？



景品のランプが点いている30秒の間に押さないといけないので、撮影を素早く終えてドキドキしながらボタンをポチッとしましたよぉ♪

すると、ゴトっていう音とともに商品取り出し口に出てきた物がこちらになります。



キンキンに冷え冷えたハンドタオルでした！

コレで一生分の運を使い果たしちゃった！？かも。orz

昨日LED化したリアウィンカーバルブですが、その後夜勤の出勤時にウィンカーを作動させると数秒後にハイフラ現象が発生したり元に戻ったりと不安定な状態になってしまいました。

一応そんなこともあろうかと思い、ダミー抵抗と固定用のステンレスホースバンドも併せて購入していたので、本日はその対策とフロントウィンカーもLED化しました。



キャンセラー付きT20ソケットに50w8Ωのダミー抵抗を取り付けました。
これを4セット作ります。






リアはダミー抵抗の裏にネオジウムマグネットシートを貼り、近くの金属フレームに固定。磁力が結構強いのでこれだけでもしっかりくっつきます。

念の為に2分間ウィンカーを作動させてハイフラが起きないか確認しました。

さて、今度はフロントウィンカーをLED化します。


ノーマルなオレンジ球


取説で交換方法を確認。
イラストではS25バルブになっていますが、実際に付いていたのはT20シングルバルブでした。



ほらね。



ん？リアのソケットとなんか違う？



コレがリアのソケット



爪の形がロータリーピストンみたいですね。マツダだから？


ローターの頂点と同じ所の爪を残し、結果的に2箇所を削りました。



無事取り付け完了！







ハイフラも起きずキレのいい点滅を繰り返していますよ♪



運転席側はココにダミー抵抗を配線を延長して設置。
固定にはステンレスホースバンドに替えています。


助手席側はこのフレームにステンレスホースバンドで固定しました。


因みに使用したのはこのステンレスホースバンド。バンドが3mもあって好きな長さにカットして使えるので超便利。

今日走ってみた限り、ハイフラ現象は全く起きていないので、全ウィンカーのLED化はコレでバッチリです♪

ヘッドライト、フォグランプ、ストップランプ、スモールランプ、ドアミラーウィンカーは元々LEDだったので、ライセンスランプ、バックランプ、室内灯各種、そして今回のウィンカーをLED化して、私のCX-5は全てのランプがLED化が完了しました。

ヤッタネ♪