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WaShのブログ一覧

2011年03月07日 イイね!

夏タイヤ用ホイール、二者択一。

夏タイヤ用ホイール、二者択一。(左写真はCarviewサイトからの引用です)

夏タイヤとそれ用ホイールを選んでいます。
今日の東京は朝からドッと雪が降ったのですが、
ひと月もすれば春めいた空と地面になるでしょう。
そろそろ真剣に決めなければなりません。

タイヤはMichelinのPS3にほぼ決めました。
いろいろお世話になりましたし(笑)

問題はホイール。
鍛造か鋳造か。スポークかメッシュか。純正と同じ17インチかインチアップか。
純正ホイールに付いてた夏タイヤを廃棄しスタッドレスを履かせた昨年末から
ずっとオークションや量販店HPと財布をかわるがわる眺めながら考えていました。
良いのを探せばキリがないのですが財布の大きさにはカギリがありますし、
クルマにだけお金をかけているわけにいかないので…
最終的に17インチを維持して以下のいずれかに絞り込みました。



TEAM SPARCO "Leggero"

マットっぽいシルバーです。17x7.5のInset38。
2010/4発売で現在納期2〜3日。


もしくは



SPORT TECHNIC "Mono 5 Vision"

ぴっかぴかのクロームシルバー/脇をシメたガンメタルポリッシュが選べます。
17x7.5のInset37。つい先日発売されたばかりで現在納期3週間。

いずれもダブルスポークの5本タイプ。
それ縛りではありませんでしたが、結果的に残った候補はその点で共通でした。
ATS PEGASUSも同じタイプですが、既に履いていらっしゃる方がちらほら。
ならば趣向を変えてみようかと思ったり。

後者は納期がちょっと先になってしまうようですが問題ありません。
遅まきの降雪&規制に備えて今月末までスタッドレスの予定でしたので。

どちらも純正に比べて7〜8mmほどホイールが外に出ることになりますが、
純正で車検限界まで15〜16mmの余裕があるみたいなので安全域かな。

ここから先はどっちでもイイ感じなので楽しい悩みどころです。
どっちのホイールショーも終盤。「さぁ、今回のホイールはどっち!?」
Posted at 2011/03/07 18:39:49 | コメント(12) | トラックバック(0) | 日記
2011年03月03日 イイね!

GREAT EXPERIENCE with MICHELIN X-ICE XI2 2011(最後に)

GREAT EXPERIENCE with MICHELIN X-ICE XI2 2011(最後に)インストラクターをお務めになられた
清水和夫さん、五味康隆さん、佐藤久実さん。
今回のイベントを主催されたカービューの方々。
そして協賛された日本ミシュランの方々。
その他ケータリングや移動手段をはじめ
このイベントを表裏から支援して下さった
多くの関係者の皆さま。

本当にありがとうございました!

普段、懸賞やモニターの類って一切応募しないんです。諦めてますから。
なのにキャンペーン告知にXI2の字を見つけ、オーナーとして興味を惹かれただけで
ホントに何となく応募してみた瞬間から今回の奇跡がはじまりました。

今回あらためてXI2やイベント自体について感じたことを総括すべく、
ちょっと面白い写真を交えながらラスト1回を書いてみたいと思います。


(五味さんと感動の対面。後ろにはグラスでグビグビ真っ最中の清水さんw)

まず今回のイベントについて非常に驚いたのは、そのホスピタリティです。
実質的には旭川空港集合・解散(羽田ではチケット発給を受けたのみ)でしたが、
その間の全行程にわたる参加者ケアは気配りが隅まで行き届いたものでした。

前夜の懇親会も会場、お料理ともに「前夜祭」にふさわしく、
またインストラクターをはじめカービューや日本ミシュランの方々など
普段はこちらが拝見するのみで交流など望むべくも無い関係である方々と
ライブでお話できたことは翌日への期待感をいやがおうにも高めてくれました。

イベントの最中もお茶やお汁粉(!)お菓子などのお心遣いがきめ細かく、
また防寒対策に使い捨てカイロなどもちゃんと用意してありました。
感心したのは手の消毒用アルコールがあったこと。
限られたクルマをすべての参加者で譲り合って運転するわけですから、
中には他の方が握られたハンドルに対して敏感になる方もいらっしゃるでしょう。
そういったところまで気が回るというのはとてもすごいことです。

また私は仕事柄撮影やイベントなどの舞台裏を覗く機会が多いのですが、
そのような仕事では往々にして入手可能なはずだったものがなかったり
予定時間から進行が遅れてしまうといった想定外が発生します。
今回も2〜3点そのような状況が見られたのですが、その対応が素晴らしかったのです。
参加者に見えないところで必死に相談・調整されているシーンもありましたが
(↑私が見えちゃったのは多分、私自身が仕事柄そういう空気に敏感だからです)
最終的には参加者に何らストレスをかけない形で落ちついたように思います。


(比布大雪PAにて。気温-4度は期待より暖かくてむしろ暑いぐらいでした)

何でも前日までは札幌も旭川もかなり暖かい日が続き、
日本の観測史上最低気温を記録したことがある士別市のテストコースでさえ
前日のコース設営時はかなり路面の状況が良くなかったそうです。
それが前日から気温がぐっと下がったことに加えて前夜は朝まで雪が降ったため、
当日は見事な積雪路と氷盤路ができあがっていました。

そして当日朝のプログラムスタート時は真っ青な青空に!
途中何度かコロコロと天気が変わって曇ったり雪が降ったりしましたが、
気持ちよくスタートし、様々に現実味のある天候環境を経験できたと考えれば
まさに「テストドライビング日和」だったのではないかと思います。
(これは清水和夫さんも同じ事をおっしゃってました)


(「皆さん日頃の行いが良い。またとないテスト日和ですよ」と清水さん。
何でも前夜に雪が来る前は暖か過ぎてテスト路面がグチャグチャだったそう)

インストラクターの方々はいずれも説明が非常に分かりやすくアドバイスも簡潔。
難しい理論も背景にはあるのでしょうが、極めて実践的な観点からお話を下さいました。
参加者はみんカラユーザーが多かったとは言え、普段の運転環境は様々ですし
皆さんがクルマオタクやテクノロジーフェチであるはずもありません。
そういった方々にそれぞれ理解と満足感を与えるのは非常に難しいと思うのですが、
ほとんどの方が素晴らしい笑顔でプログラムをこなしていく様子を見る限り
その試みは非常にうまくいっていたと思います。


(「一生懸命走ってたら思わず…」と例の失敗を照れながら話す五味さん)

クルマから降りた後、何度かスタッフの方から印象や感想を尋ねられたのですが、
(その内容が後日記事や広告のコンテンツになるようです)
その語りかけ方がとてもお上手でリラックスしてお答えできるものでした。
過度に誘導されることもなく、かと言って回答に困るわけでもなく、
冗談と笑いを交えながら的確にコメントを取っていかれたように伺えました。
事前の応募資料や前夜の交流祭における参加者の下調べが効いているのでしょう。


(サングラスがかっちょイイ佐藤さん)

肝心のタイヤ "Michelin X-ICE XI2" については、やはり驚きました。
私は2ヶ月前からXI2を履いている現ユーザーなのですが、
どこまでの性能があってどういった状況まで耐えられるのか知りたい反面、
それを日常の運転シーンで試すわけにはいかないというジレンマがありました。
そういう意味で今回のイベントは私にとって格好の機会だったわけですが、
「普段の私の運転では全然限界に未達。まだまだ安全マージンを残している」
ことがよく分かりました。

少なくともドライ路面の都内を出発して高速に入り、
やがて雪がちらつき始め積雪路になる、ところどころアイスバーン化している、
という私にとっては一番よくある冬道の運転条件下では
節度をもって運転する限りまったく問題ないように思います。

もちろん、だからといってもっとスピードを出そうなどとは決して思いませんが、
東京から積雪地という長めのドライブを快適にかつ安心して走れるか
いつ破綻するかと神経を張り詰めて走るかによって疲れ方は大きく変わります。

そういう意味ではユーザーとしての商品に対する信頼感が大きくアップしました。


(参加者見送りのためにバスの横で待機しているカービュースタッフの方々。
その後ろで清水さんが何か変な動きを…?)

またXI2は普段「ドライ/ウェットに強い」という評判が高い反面、
その主目的である「スノー/アイス」に関しては某社に譲るという見方があります。
確かに東京で雪のない一般道や高速道路をXI2で走っていると、
スタッドレスにありがちな「グニャ」感やロードノイズが極めて少なく、
普通に走っている限りは夏タイヤとさほど意識を変えずに走ることができるので
「ドライ/ウェット」に強いことはよく分かります。

これ、正しくは「ドライ/ウェット『にも』強い」と言うべきだと思います。

今回のテスト環境は冬道としては相当厳しいものだったと思いますが、
その挙動のナチュラルさは特筆すべきレベルだと認識しました。
本来、冬道は滑るものだと思います。実際、滑りました。
ただしいきなり両手放したようにグリップを失ってしまうことはなく、
徐々に滑りながらも多分に残っている(体感して分かる)グリップを使って
ちゃんと向きたい方向にコントロールして向かせられるのです。

またステアリングを切ったときのクルマの反応が早い気がします。
つまり切ったら切っただけ直感で想像していたイメージに近く曲がるということ。

ガリガリひっかくスタッドレスは他にたくさんありますし、
グリップ力では他を寄せ付けないと賞されるスタッドレスも他社にあります。
実際、先日やはり旭川でレンタカーを借りて走った際はそういうタイヤでしたが、
グリップ感は強いものの、回転時のみならず直進時でさえヨレ感が半端ではなく
舵角に込めた意志と実際のクルマの挙動に乖離が大きく、
切り足したり戻したりすることが何度も求められて神経を使いました。

XI2は、こんな路面をちゃんと走れること自体スタッドレスに間違いないですが、
それ以外については夏タイヤと違う意識を強要しないタイヤだと思います。

私が応募書類に書かせていただいた「スタッドレスに求めるもの」、つまり
ドライ/ウェット路ではスタッドレスであることを意識させない「安定」と、
スノー/アイス路ではスタッドレスであることを強烈に意識させる「安心」が
かなり高いレベルで共存しているのがXI2だと思います。
その先に行き先を選ばない「自由」があるのは今回の試乗地で明らかです。

もちろん、冬になればガッツリと雪が降ってスノー/アイス路になり
ドライ路面など春が来るまで見ることもない、というような積雪地域では
意識を変えてでもグリップ勝負なタイヤに価値がある気もします。
XI2が私にとって良いと思うのはあくまでも私自身の運転環境によるものです。


(やっぱりwww いたずら好きの清水さんです)

毎年冬が近づくと、TVや雑誌、新聞などでスタッドレスタイヤの広告を目にします。
広告制作者はそれを体感できない人たちに何とかパフォーマンスを想像してもらおうと
あの手この手その言葉その映像を尽くしています。私もその業界のひとりです。
でも、認めます。これに関しては百聞どころか千聞万聞を尽くしても一見に如かず。

One GREAT EXPERIENCE talks more than a thousand of words.

素敵な経験をありがとうございました!


追伸:
XI2に履き替える際、溝が減っていた夏タイヤは処分してしまいました。
そろそろ夏タイヤを買わなければなりません。
今回ここまで楽しませてもらった以上…PS3を買わないと悪いでしょうね(笑)
Posted at 2011/03/03 01:45:42 | コメント(8) | トラックバック(0) | 日記
2011年03月02日 イイね!

GREAT EXPERIENCE with MICHELIN X-ICE XI2 2011(タク篇)

GREAT EXPERIENCE with MICHELIN X-ICE XI2 2011(タク篇)最後にお楽しみのプログラムが!
3名のインストラクターが運転する
試乗車に同乗して高速で雪上を駆ける
タクシードライブです。

プロが走るとこのテストコースは
いったいどんなことになってしまうのか?
できればメチャをして欲しい!
なんて不謹慎な期待しちゃいました(笑)

コースは午前中に走った圧雪路コースでクルマもWRX STI、アクセラスポーツ、そして…



遅れてやってきたランサーエボリューションXです!

清水氏が運転するWRX STIもしくは五味氏が運転するランサーエボリューション。
参加者番号によっていずれかを指定されて同乗した後、
佐藤氏が運転するアクセラスポーツには全員が乗せていたただきます。
できればランエボが当たらんかなぁ。そしたら今日の全モデルに乗れるんだけど…

「WaShさま、WaSh友さま、そうしましたら…」



もうね(笑)今回はとことん引きが強い!見事にランエボ同乗ゲットです。

しっかし五味氏、ガンガン踏みまくり!
こんなに雪上で踏んでエエのん?と思うぐらい全開も交えた走りっぷり。
それでもXI2はちゃんと圧雪路面をとらえているからスゴイ。
ドリフト態勢に持ち込む振りにも機敏に追従・反応していましたし、
ターンの際やレーンチェンジ、スラロームなど意図的に後輪を滑らせると
次に狙うパイロンに向かってキレイに頭が向いていきます。
滑りながらもコントロールは失わなれない、まさにXI2ならではのパフォーマンス。

ただしそれまでの走行で路面にアイスバーン化してしまっている部分があり、
そういうところでは「思わず滑った」感じになっていましたので
やはりアイスバーンは細心の注意が必要ということなんでしょうね。
そういう場所では少々エキサイトされたり「あ、失敗w」って普通に仰ってました(笑)

次に佐藤氏の運転によるアクセラスポーツに乗せていただきます。



ご説明がフランク過ぎ(笑)思わず大爆笑してしまいました。
WRX STIやランエボに比べればパワーは落ちるし、AWDでもない点で
相当不利が大きいのですがサイドブレーキをバリバリ駆使して曲げていく…
佐藤氏、メッチャクチャカッコ良い!
うちの奥もこれぐらい運転できたらいいんだけどなぁ…

2台の同乗後は他の方を乗せた同乗を外で見ていたのですが、
周回を重ねるうちにどうやら路面状況が刻一刻と悪くなってきたようで
五味氏のランエボが路側の雪だまりに突っ込(自主規制)
まぁ、いろいろあります(爆)

やや日が落ち始めた16時前、楽しかったプログラムもすべて終了。
最後の総括を各インストラクターからいただきました。



雑誌などプレス上では硬派な評論家の顔を見せる清水氏ですが、
お会いしてみたら冗談も楽しくリラックスなムードを創り出す素敵なアニキでした。



逆に普段から分かりやすい解説と親しみのある雰囲気な五味氏は、
毒トークやハイスピードデモランに前ノリでエキサイトする面白い方でした。



男前に対して「女前」という言葉があれば間違いなく女前です、佐藤氏
サングラスをかけたクールさと大笑いのカジュアルさ、そのギャップが最高です。

バスに乗って旭川空港に向かう羽田組を、インストラクターをはじめ
日本ミシュランやカービューの方々がわざわざ手を振ってお見送り下さいました。



なんか、イイ人たちだなぁ…

…と思ってたら窓にめがけて清水氏が雪を投げつけてきました(爆)

自分もエエ歳ですが、こういう大人になりたいと思いました。



ほどよい疲れと心地よい眠気に満たされたバスはふたたび道央道を走り、
約100分で旭川空港に到着しました。

チケットが配られ、解散。
出発時刻までまだ1時間半ほどあるので、最後にダメ押しの一食。



あぁ、美味しかった!

(あと一回、「最後に」を書きます)
Posted at 2011/03/03 01:21:10 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2011年03月01日 イイね!

GREAT EXPERIENCE with MICHELIN X-ICE XI2 2011(午後篇)

GREAT EXPERIENCE with MICHELIN X-ICE XI2 2011(午後篇)赤組の午後は氷盤路走行プログラム。
インストラクターは清水氏&佐藤氏です。

このコースで使うクルマは
・OUTBACK
・FORESTER S-EDITION
それぞれで2周ずつ走行します。
スバルの最新モデルを乗り比べてみる、
的な面白さもありそうです。



上記のコース概略図を基に佐藤氏からオリエンテーション。

【スタート後40km/hまで加速・維持しながらスラローム】

【ゆるやかに180度旋回し氷盤路に進入し、パイロンで一旦停止】

【20km/hまで加速しフルブレーキで停止】
摩擦係数が著しく低い路面上での減速時におけるグリップを確認します。

【再び20km/hまで加速・維持しながらスラローム】
摩擦係数が著しく低い路面上での加速・定速走行時におけるグリップを確認します。

以上。

圧雪路はまだしも、後半の氷盤路の方は



ツルツルです。一般道でこんな色具合の道に遭遇したら冷や汗です。
カメラマンの方が撮影のため近づくも靴が滑ってなかなか前に進まないほど。

総じてタイヤと路面のグリップをリアルタイムで感じながら、
それに合わせてアクセル開度やステアリング操作を調整するというのがミソです。

まずは佐藤氏自身によるデモンストレーション走行をバスに乗ったまま見学。
午前中の五味氏と同様、何ということなく走られます。ところがそれが難しいという。

寒いのでバスの中で順番待ち待機となりました。
車窓から他の方の試乗を眺めているうちに名前が呼ばれました。

まずは友人が運転する


(C)SUBARU

OUTBACKの助手席に乗せてもらうことにしました。

前半の積雪路は午前の部とあまり変わりなくクリア。50km/hでも大丈夫そうです。
よしよしこの調子、と後半の氷盤路にさしかかったときそれは起こりました。



つい積雪路と同じ心づもりで氷盤路に進入しブレーキが遅れたのです。
無線を使って外から指導して下さっている清水氏の声が聞こえたときには手遅れ。
わずか20km/hからABS効かせてるのに止まりません。こんなに止まらないもんか…

続いて私が運転する番。


(C)SUBARU

FORESTER S-Editionです。FORESTERは初めて乗りました。
以前のFORESTERに比べてすごく…大きいです。
はてさて、結果は…



ほっ。
嬉しくて思わず聞こえないお礼を佐藤氏に言っちゃいました(苦笑)
なおこの場所は「ゆっくり踏んで!」「出足はもっと繊細に!」「もっと!」と
指導を受ける方が多く、特に道外の人は空転させる人が多かったそうです。
A6C5やA4B8のカックンブレーキやS-tronic低速時のぎこちなさを
ペダルの踏み方で回避するうちに柔らかい踏み方が身についたのかも知れません。

【結果】
ちょっとアクセルやブレーキの踏み方が粗かったりタイミングが遅れたりして
いったん滑り始めると、圧雪路とは比べものにならないぐらい止まりません(苦笑)
安全速度を守り、キチンと考えて運転することが何より大切だと思いました。

タイヤについてはスラロームでいろいろ感じたのですが、
いわゆる氷盤路ではガリッとしたグリップ感は非常に乏しくなってしまいます。
ただしXI2はステアリング操作に対する挙動のズレや乱れが非常に少なく、
切ったら切った分だけスッと曲がることから掴んでいることを認識しました。
以前、他メーカーの著名なスタッドレスをレンタカーで体験したときは
グリップ感は強いものの挙動がステアリング操作に込めた思いと大きく異なり、
切り始めるタイミングや舵角等に非常に神経を使って疲れました。
ドライバーに安心感を与え精神的負担を軽減するには
グリップ一辺倒でなく操作入力に対する挙動の素直さが重要だと感じました。
その点、XI2はとてもよくできているのではないでしょうか。

【その後】
さすがに疲れが出始めたのか、控え室代わりのバスの中では居眠る方もちらほら。

戻ってきた建物ではお汁粉が振る舞われていました。
甘さと温かさにカラダが解凍されていくようです。あぁ美味しい。

再び充電を終えたら、本日最後のプログラム。
インストラクター3名が運転されるクルマに同乗させていただき
圧雪路コースをハイスピードで駆け抜けるタクシードライビングです!
誰の何に乗っけてもらえるのでしょうか?ドキドキです!

(タク篇へ続く)
Posted at 2011/03/02 00:49:22 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記
2011年02月28日 イイね!

GREAT EXPERIENCE with MICHELIN X-ICE XI2 2011(午前篇)

GREAT EXPERIENCE with MICHELIN X-ICE XI2 2011(午前篇) 赤組の午前は圧雪路走行プログラム。
インストラクターは五味氏です。

このコースで使うクルマは
・WRX STI
・アクセラスポーツ
・アテンザワゴン
それぞれでコースを2周します。
ただし最初に乗るクルマのみ慣熟のため3周。



上記のコース概略図を基に五味氏からオリエンテーション。

【スタート後すぐに80km/hまで加速し、一つ目のパイロンでフルブレーキ】
圧雪路面上での加減速におけるトラクションを経験します。

【ゆるやかに180度旋回しパイロンで一旦停止】

【40km/hまで加速・維持しながらレーンチェンジ】
横方向にダイナミックな動きにおけるトラクションを経験します。

【30km/hまで減速・維持しながらスラローム】
横方向にクイックな動きにおけるトラクションや反応のシャープネスを経験します。

【ゆるやかに180度旋回しスタートに復帰】
以上。

まずは五味氏自身が駆るアクセラスポーツによるデモンストレーション。



いやー、拝見していて何の危なげもないフツーのドライビング。
この環境ではそれこそがスゴイのだと思います。

いよいよ試乗開始です。

「○番の●●さん、アクセラスポーツに乗って下さ〜い」
「△番の▲▲さんはSTIです〜」
「□番の■■さんはアテンザワゴンからです」

番号順の呼び出しに従って1台目に乗り込みます。
慣熟のため他の2台よりも1周多く3周乗ることができる1台目、
私と友人がアサインされたのは…



もうなんか今回は引きが強過ぎますな(笑)
狙い通りのWRX STIです!AWDなので発進時トラクションは強いはず。



スタート位置に付いて待つこと数秒。

Go!

どーんとアクセル全開(笑)

おぉ!!!掴んでるつかんでる!ドカンと発進しました。トラクションはバッチリ。
ブレーキングポイントの手前で100km/hに達しそうになりアクセル緩めました(苦笑)
80km/hを保って2つ目のパイロンを通過。全力でブレーキを踏み込みます。

ABSがガリガリと盛大に作動しますがクルマはコースに対して正対を保ったまま…
想定していた停止点よりずっと手前で停止しました。何のこっちゃない、余裕そのもの。
タイヤがグネったり揺り戻す感覚もなく、夏タイヤの急ブレーキと変わりません。
硬めなことは加速時にも感じましたが、キチンと雪を破断し路面をグリップしています。

旋回して40km/hでのレーンチェンジへ。

横方向のグリップも強いですねぇ…
まったく膨らみませんしケツを振ることもありません。

最後に30km/hでのスラローム。

切った瞬間に遅れることなく回頭しています。
舵角とクルマの動きも直感通り。切り足したり戻したりすることも皆無。
1個目のスラロームと同じ角度そして幅ですべてクリアできました。

2周目、3周目と周回を重ねるにつれてスピードを上げてみましたが、
フルブレーキの停止距離が伸びるだけでアンバランスに滑ることはありません。
正しく言えば、滑りながらもなお行きたい方向にちゃんと進んでいきます。

何か当たり前のように3周をつつがなく終了。
あまりの何も無さというか平常っぽさに感心してしまいました。

少し休んで今度はこちらに乗車。



アクセラスポーツ、FFです。
今度は友人が運転し私は助手席に座ることにしました。

1周目はゆるやかに発進。2周目はややラフに踏み込んで発進。
いずれの場合もタイヤは問題なく路面をグリップしました。
加速はSTIに比べて遙かに劣りますが、それでも80km/hには余裕で到達。
フルブレーキの停止距離はSTIより長いですが、やはりよじれることなく停止。

40km/hのレーンチェンジは少しケツが流れましたがあっという間に立て直し。
横滑り防止の電子制御がかなり介入していたようです。

30km/hのスラロームもSTIに比べると後ろが滑ってましたが、
それも想定の範囲内でクルマは行きたい方向に向きます。

これでも全然問題ありません。

最後にこちらにも乗車。



アテンザワゴン、FFです。
今回の3モデルの中では唯一トラクション制御や横滑り防止機構が入っていません。
ネイキッドなクルマというか、クルマ本来の挙動がよく分かるクルマです。

試しに発進時にアクセルを床まで踏み込んでみました。
迫力満点に雪煙を巻き上げながら…フロントが空転してまったく進まず(苦笑)
そりゃそやわなぁ。これが本来のFFなんやろうなぁ。
徐々に緩めてやるとやがてグリップを得てクルマが前進し始めます。
何とか80km/hに到達し、ポイントでフルブレーキ。
やや斜めになって制動距離を伸ばしつつも、ちゃんと止まりました。

40km/hのレーンチェンジ。30km/hのスラローム。
いずれもこれまでの2台とは違って明らかに滑りを感じましたが、
突然手放したようにズルッ!とダダ滑りするのではなく、
ジビジビ滑りながらもグリップは頑張って維持している感覚が感じられるので
落ち着いて対応できます。これがコントローラビリティを失わないってことなのか…

【結論】
加速、急減速、旋回、レーンチェンジ、スラローム。
すべて日常の道路で経験し得ることです。このコースはその程度が極端ですが(笑)
ただこの極端な環境下でこれだけ走らせてみても最後まで安定していました。
私がかつて北陸道や磐越道、その先の一般道をXI2で走破する中で経験した冬道は、
実はこのタイヤにとってまだまだ余裕で安全域だったろうことも分かりました。

またドライに強いことは東京で走らせていてよく分かっていましたが、
決してスノーやアイスの性能を犠牲にしたわけではないことも感じられました。

むしろ北海道で借りるレンタカーによく装着されている某社の方が
いったんズルッと滑るとクルマが横を向いてしまうほど滑ってしまいます。

ゆめゆめ油断してはいけないと理解はきちんとした上で、
自分が現在WaSh号に履かせているXI2への信頼感が増した気がします。

【その後】
午前の部を終えて建物に戻るバスの中、五味氏から短いブリーフィング。

「まとめは…もう、特にありません。タイヤ自身がよく語っていたと思うので」

うんうん、と笑いながら大いに頷く参加者の方々。
尽くされた言葉より分かりやすい「経験」に多くのことを感じ、教わったようです。



建物に戻ってくると、きれいなお弁当と豚汁の昼食が用意されていました。
豚汁は鍋から椀に注がれたてのアツアツ。とても美味しかったです。

午後の氷盤路コースは午前の積雪路コースより少し高い場所にあり、
「5度は違う(寒い)よ!」
と清水氏が鼻水をさかんに拭いながら仰っていたのでおそらく本当でしょう(笑)

さて、チャージ完了。バスに乗って今度は氷盤路へ向かいます!

(午後篇へ続く)
Posted at 2011/03/01 01:11:37 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「またしばらくアジア行脚…さよなら日本。」
何シテル?   04/22 18:38
初めて買ったクルマはTOYOTA Mark II (GX90)。その次に買ったAudi A6 (C5) SedanからずーっとAudiに乗り続けて6台目です。
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