naosuke318i-tのブログ一覧

E４６に乗っていた時から
気になっていたリジカラを取り付けました。

ただのワッシャーに見えるこのパーツ。



メインフレームとサブフレームの微妙なクリアランスを生めてズレを修正してくれる、というウンチクは、何度も読んでたものの、なかなか決断に踏み切れませんでした。

やっと取り付けしました！
実物は、ほんとにワッシャーですね。




前は片側３箇所、後ろは片側４ヶ所、取り付けるのだそうです。
前の１箇所だけ写真を撮りましたが、外観では取り付けしたかどうか分かりません。



ところで、エアフィルタ交換時に紛失して気になっていたトルクスネジですが、なんと！アンダーカバーの上で見事発見されました！

ほっとしました。

取り付け後の走行ですが、
待ち乗りでも十分に違いを体感できています。

あくまで自分の感覚に過ぎませんが、
Ｓｔｕｄｉｅさんの駐車場を出てすぐにも分かりました。

段差を乗り越えるとき、いままで
「ドスン」だったのが、「ストン」というイメージで、収まりが良くなった感じです。
足がよく動くようになったからなのか、ボディのガッチリ感が増したようにも思います。

首都高の繋ぎ目なんかでも効果を体感できそうです。
来週末、首都高で試してみようと思います！

年に１度は交換！
これぐらい自分で！

と思っていたエアフィルタ交換をDIYしてみました。

購入したエアフィルタは、コレです。
いつもお世話になっている楽天で激安購入。
GREENLINEというメーカー、聞いたことがありません。






ボンネットを開けると一番手間に
エアフィルタのボックスが設置されています。

カバーは、7箇所のトルクスネジで固定されています。
このために購入したトルクスレンチで、１個ずつ外していきます。



ネジを外す途中、やらかしました。

あっー
ネジを１個、エンジンルームの中に落としてしまった。

エンジンルーム中を覗き込みしても、見当たりません。
車下を覗いても落ちてません。

機械いじりは、少々得意だと思っているので、
かなり凹みました。

気を取り直し、
作業を続けます。カバーを外すとこんな感じです。



さらに、フィルタを外すとBOSCH製が取り付けられて
いたことが分かりました。

虫などが一杯ついていることを予想しましたが、
意外にも、汚れていません。綺麗です。
１０，０００ｋｍ走行していますが、交換しなくても良かったかな。。



新品は、取り外し作業の逆をたどればよいので簡単でした。
３０分もあれば、やれる作業です。

しかし、
落としたネジが気になって仕方ありません。

エアフィルタの真下には、カバーが設置されているので、
このカバーに乗っかってくれていれば、運が良ければ
出てくるかもしれないけど。。。

Studieさんで、リジカラ取り付けを検討しているので
取り付け作業のついでに見てもらおうかな。

先週、愛用の時計が故障しました。

わたしのE90は、アルピンホワイトですが、この時計の白い
文字盤が気に入っており、夏場によく活躍してくれる愛用
品です。

機械式でカレンダー付きなのですが、
日付を合わせるときは、ベゼル横のねじで短針をくるくる
回さなければなりません。

正常な状態であれば、
くるくる回すとき、時間ごとに少し引っかかりの感触があって
針が回るのですが、この引っかかりの感触が無くなってしまい
ました。。。故障です。

2010年に購入したもので、そろそろメンテナンスに出そうとも
思っていたので、今回の故障がイイきっかけとなり購入店に
修理に出しました。



待ち時間、お店のショーケースを覗くと、中古品、新品が
いろいろ並んでおり、わたしのと同じモデルも、新・旧の両方が
売られていました。

ここでビックリしたことが、２つ。

１．現行品のモデルチェンジ
いつの間にかモデルチェンジされていた！
しかも、現行品は、３ｍｍほど径がデカくなっており、
お気に入りの赤い針は、オレンジに変更されている！



２．中古品の価格
わたしのモデルは、円高のとき購入。
たしか当時は、1ドル80円台。
現在、円安で同年式、同モデルが、2010年当時よりも20％以上
高い値段で売られている。

売るつもりは、無かったけど
買取してもらったらいくらになるの？と聞いたら
4年前の購入価格より10％高い価格で買い取ってくれるのだとか。。。
さらに店員に聞いてみると、
現行モデルで文字盤がデカくなったことを嫌って
わざわざ旧型を探して買う人もいるのだとか。。。

時計も車と同じで
中古品の価格は、人気で決まることを改めて実感した次第です。



売るつもりはありませんけどね。。。。

車は、BMWが好きですが、
時計は、ROLEXが好きです。
早く、修理から帰ってきて欲しいと思います。

久しぶりに、試験があり
大学のキャンパスにやってきました。





高校時代の第一志望校。

このような形で、
初めて訪れることになるとは、、、





大岡山は、静かな街で
いいところだなーと思いました。





あ、車ネタではありません。
ごめんなさい。

今日は、ちょっと肌寒い気がします。

GWですが、
あまり道が混雑してないですね。

日中走っても、意外に
近所のららぽーと渋滞が無かったです。

ところで今日はタイヤ補修ネタです。

わたしのランフラットタイヤは、
みんからで知り合った方に譲って頂いたものです。

こんな感じで、
右後輪に釘が刺さってました。
壁紙固定などの家庭用途の釘だと思われます。




この釘の補修のため、
タイヤ交換を頼んだ、H店にて外側からパンク修理を
実施しました。
内側から見るとこんな感じ。
ゴムチューブを患部から突っ込むヤツです。



これは、これで無事に走行できていたのですが、
Tire Fitterさんのブログを読んでから
内側からの修理が、より確実であるような気がして、
やってもらいました。



画鋲のような形状の修理剤を
内側から患部に突っ込みます。
内側は、写真のようにパチ当てされた状態です。
外側からの修理より、断然いいと思われます。

最後に、気密テスト確認です。



写真のとんがった部分だけは、内側から外側へ
患部に突っ込むための金属の心材ですが、
根元はゴムでできており、よくできた修理材だなーと思いました。
余計な出っ張り部分は、テスト後に切断します。

E90のこのサイズのRFTは、
まともに買うと、かなーり高額なので、節約志向で、
もう少し（たぶん夏まで）、これで楽しもうと思います。

ほんとは、ミシュランPS3が欲しいけど・・・・

※　RFTのパンク修理は、基本的にはお勧めしません。
　　中古で購入しましたが、釘刺さった状態で圧力を保持できていて、
　　かつRFT走行していないタイヤだと分かっていたので修理しています。
　　（念のため記載しておきます）