マズイ棒ライザーのブログ一覧

板金に疲れてきたので

最終兵器の投入が決定しました

会社からこっそり持ち帰って（奪って）きた電動ドリル

これにバフつけて

さ～ガンガン磨いちゃるぜ～！！

ってことで久々にスカイラインのお話です(笑)

午前中はず～っと寝てたので

暑い暑い午後から磨きまくってました



どうでしょう？

微妙に段差見えるけど妥協してまうかな

ドア後ろのリアフェンダーちょいと塗装に失敗してるんで

ソコはやり直すんですがドアはもういいかな～

熱中症寸前のフラフラの頭ではまともに判断できまてん(笑)



ちなみに半径２メートル以内には侵入禁止です！

１発でわかっちゃいますから（爆）

いつでも健気に頑張ってるハイゼット君、

３３乗ってる時よりなぜかイジメられます

煽られるのは仕方ないとして同車線への急な割り込みがハンパないです

しかも「ありがとう」の挨拶はおろか、ウィンカーすら出さずに右から左から・・・(笑)

このヤロ～！と思ってもこっちはすでに全開なんで何もできないんですけどね～（爆）


さて、この車とんでもない事実が発覚したため、
先日会社が指定したＤラーに入院してました
もう１３万近く走ってるのにタイミングベルトが交換されてなかったんですね～
ステッカー貼ってない、工具かけた跡がない、その他いろいろあって気づきました

最初にＤへ見積もりだしに行った時のことです

クックック、実は事前に自分である程度点検してヤバい部分はわかってて、
あえて最初は何にも言わずに見積もりだしてもらったんです



見積金額見ると

？？？

妙に安いな～と思ったらウォーターポンプが見積もりに入ってない・・・

ヒビ入ったＶベルトも入ってない、

なぜ？

性格の悪い自分は質問してみましたよ！(笑)

自　　「ウォポン入ってないけど、平気？タイベル駆動でしたよね？
　　　　Ｖベルトの劣化具合どうですか？だいぶ交換してないと思うんですけど・・・」

Ｄ　　「へ？あ、あ～ウォーターポンプはタイベル駆動ですが、現状平気そうですよ～
　　　　Ｖベルトは・・・ま、まだ平気そうですよ～」

いやいや、ウォポンにじみがあっただろう？
Ｖベルトも軽くでもヒビ入ってるなら一緒に見積もりいれるでしょう？外すんだし・・・

現車点検せずに書類だけで見積もりつくったのかな？
だったらわざわざ来た意味無いじゃん！ＦＡＸで充分です
なめられてんのかな？


結局ウォポンは強制的に作業に入れてもらいＶベルトは

ま、いいや(笑)

と思ってたらあわてて電話かかってきて、やっぱりＶベルト交換しないとマズイです・・・と
おまけに納車日ずれるかも・・・

お～い、しっかりせいや(笑)



会社の車で１３万キロのＫバンだから、必要最低限で見積もりだしてくれたのか

もしくは、甘く見られてるだけ・・・なのかもしれませんが

それならそれで、交換しないことによるデメリットまできちんと説明するべきです！

Ｄラーとはいえ初めて行く店は怖いな、と感じた今日この頃でした(笑)

はい、ネタがなさすぎるんで仕方なく
仕事車のハイゼットのご紹介です(笑)

と言ってもまだよくわかってないんですが
とりあえず、６６０ｃｃ、３ＡＴ、ＮＡ、１２万８０００キロ走行です
どうやら自分は過走行車に縁があるようでｗ

マジやばいですよこの車！
キツめの上り坂でベタ踏みしても３０キロ以上出ませんから（爆）

２４６走るのがつらいのなんの
上り坂の前は下り坂で勢いつけておかないとヤバい！
ベタ踏みのまんまでも徐々に失速するんですね～
６０，５５，５０と、どんどん失速して煽られまくりです(笑)

これは過走行のエンジンというよりも
３速ＡＴがだいぶネックになってると思います

なにせ小排気量のくせに超ハイギヤードなんです
（ファイナル比とかわかりませんよ！）
ギア３つしかないからそうじゃないとトップスピードがヤバい事になりますね(笑)

エンジンガンガン回って車は勝手にハイテンションなんですが
あまりにローパワーなので乗ってる人はテンションローダウン！
車も登りで失速してローにダウン！！(笑)


だからメイン使用ははローギア！
レヴまでガンガン引っ張って、ギアチェンと同時に失速開始！（爆）
すぐまたローに落として走ります
もちろん低速域だろうが高速域だろうが街中だろうが、
基本出だしからベタ踏みです(笑)

登り坂でそれでも失速する時はエアコンＯＦＦでかろうじて速度キープします(笑)
「トランザム！」と言ってエアコン切れば気分だけはノリノリです(笑)



通勤は当然３３なんでその違いに毎日唖然としてます
スカイラインっていい車なんだな～(笑)

みなさん、Ｋバンがトロトロ走ってても煽らないでくださいね！
きっと彼らはいつでもアクセル全開です（爆）

ひょんなことから電動ドリル用のバフが手に入ったので

使ってみました

と言っても元々持ってる奴はパワー不足で

すぐ電池切れになるんで

今度仕事で使ってるやつで試してみよう！

ま、これでもガンガン磨けるんで

磨いてくうちに塗装の色が変わってきたので

削りすぎたかな？また失敗か？

と思いましたが

どうやら最初に吹いた「ホルツ」の缶スプレーがクソのようです(笑)

噴射時の塗料が荒くて大きく、吹きつけるとザラザラになります

ポリッシャーもどき使ってもツヤが出るまでかなり時間がかかりました

というより、ツヤを出してみたら

そもそも色が違うじゃねーか（怒）


同じＫＨ３のスーパーブラックなのに全然色が合わん・・・

途中で気づいて、ソフト９９のスプレー買いに行き、吹きつけたら

噴射塗料が細かく、色もほとんど元の塗装と同じでした(笑)

んむ！

これが一番元の塗料との相性もいいようです

次の休みはまたまた塗装して、会社の強力な電ドラにポリッシャーつけて

再チャレンジします！

教訓！缶スプレーといえど、ちゃんと選びましょう(笑)

自分はもう２度とホルツは買わないぜ（泣）